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サハラ -死の砂漠を脱出せよ-
サハラ -死の砂漠を脱出せよ-SAHARA
2004年 アメリカ・独

スコーンと気分爽快にしてくれ~と思って見たら、意外にこ難しかった。
「トレジャーハンター」が独立戦争ならこっちは南北戦争だ。
南北戦争で南軍の装甲艦が大西洋を渡って、ニジェール川をさかのぼったという奇想天外な発想だ。

一番面白かったのはニジェール川でのカーチェイスというかボートチェイスだった。あそこがかなり面白かったのでその後も期待したけどあとはいまいちだった。

最初は主演のマシュー・マコノヒーが2005年度ピープル誌の最もセクシーな男に選ばれてたので(彼は最もすばらしい胸板を持つセレブにも選ばれている)「そっかな~?」と思って借りに行った。
確か冒険物だったなと思って迷うことなく「ナショナルトレジャー」を借りて、どれどれと思ってみたら、ニコラス・ケイジが出てきてびっくりした(違う違う、と画面に突っ込んだ)
といろいろあって、やっと見た。
でも結局マシューの魅力は私にはわかりかねたのですけどね。
ペネロペ・クルスは文句なく綺麗と思いますが。

2人がもっとイチャイチャするシーンがあるのかと思ったら意外にあっさりしていた。
まぁイチャイチャされたらされたで舌打ちもんなんですけど・・・ 
【2006/01/09 01:11】 映画 さ行 | トラックバック(20) | コメント(15) | edit
殺人の追憶
殺人の追憶MEMORIES OF MURDER
2003年 韓国

すごい映画だ。見た後しばらく興奮して眠れなかった。
ポン・ジュノ監督恐るべし。

実際に起きた連続殺人事件、華城(ファソン)事件をベースに作られている。一番のポイントはこの事件が未解決で犯人がまだ捕まっていないということ。

前半はのんびりムード、ここで地元の刑事の昔ながらの捜査や自白の強要をむしろユーモラスに描いている。ソウルから来た科学捜査を主張する刑事はまだおとなしめ。しかし後半になり犯人像が見えはじめてからの猛烈な追い上げがすごくって、彼らの逮捕への執念のすさまじさみたいなものに圧倒された。

しかし刑事たちの飛び蹴りの多さにはびっくり。手より足が出るのが早い。(リアルのニュースでも警官が人を蹴ってるの見たことあるのでどうやら国民性らしい。ってゆうかテコンドーを生み出した国だからあたりまえか)

2人の刑事のうち「大統領の理髪師」のソン・ガンホはもちろん上手いんだけど、ソウルからきた方の刑事役のキム・サンギョンが松田優作と佐藤浩一を足して2で割ったみたいな顔でかっこよかった~。最後は「L.A.コンフィデンシャル」のガイ・ピアースみたいにきれてました。

最後に少女が言ってた「どんな顔って、普通の顔よ」っていうセリフ、よく考えるとむちゃ怖い。
でもこの事件あまりにもドラマチックなんで、もっと知りたくなった。

事件関係のサイト↓

http://yami.main.jp/fason/fason.html 

華城(ファソン)事件は終わっていない~担当刑事が綴る「殺人の追憶」~
華城(ファソン)事件は終わっていない~担当刑事が綴る「殺人の追憶」~

 


【2006/01/07 00:43】 映画 さ行 | トラックバック(19) | コメント(11) | edit
サイドウェイ
サイドウェイ<特別編>
サイドウェイ<特別編>
Sideways
2004年 アメリカ・ハンガリー

最初はDVDのジャケットからオシャレな男女の恋の話?とか思ってたけど、始まると、えっ?冴えない中年男の2人連れ旅行っすか?
・・・でもこれが結構面白かった。

陰気でふさぎ虫のマイルズは結婚直前の親友ジャックの為にワイナリーツアーを計画する。しかしどうしようもなく女好きなジャックの目的はただひとつ、結婚前の女遊びだった。 

途中までは煮え切らないマイルズってどうかなぁと思ってたけど、小説の出版がフイになったあたりから断然共感できるようになった。61年ものの記念ワインをやけになって飲むにいたっては、いとおしさすら感じた。そしてアパートの階段を昇る寂しげな背中を見て「ジャックとの旅行の頃は楽しかったよね~」と語りかけそうになった。
ここらへんのマイルズの心情の変化が実に丁寧に描かれていると思う。

ワインを飲めない私だけどマイルズのウンチクを聞いていると人生で一本くらい自分の好きなワインを探さなければと思えてきた。

個人的には財布奪還作戦がウケた。

マイルズとジャックを見ていて思った。人間って外見は老けてきても、中身は少年の頃のまま、あまり変わらないものかもしれない。傷つきやすい人間はいくつになっても傷つきやすい。
そう思えば、この世のなかは少年少女ばっかりかもしれない。

そして持つべきものは、多少ウザいウンチクを我慢して聞いてくれる親友と、アリバイ工作のためにやむなく車をぶつけてくれる親友だ。
【2005/12/16 01:59】 映画 さ行 | トラックバック(25) | コメント(4) | edit
スーパーサイズ・ミー
スーパーサイズ・ミーSUPER SIZE ME
2004年 アメリカ

ファーストフード大好きな私には耳が痛い話だった。

1ヶ月マクドナルドばかり食べ続けたらどうなるか?
そりゃ体に悪いのはわかってる。
それを監督自らが実際に体験するいわば人体実験だ。
結果は体重が10Kg以上増え、あらゆる数値が悪化、ドクターストップまでかかる。

出だしはワクワク感もあったが、監督が愚痴をこぼし始め、あげくの果てに吐かれた日にゃあ、こっちまで気分が滅入ってきた。
途中にはさまれる専門家の意見も退屈だった。
面白かったのはカロリーの計算を担当していた健康センターが1ヶ月の実験中に倒産したことだ。(どこにでもある話なんだね)
ちょっとショックだったのは、私の大好きなチキンマックナゲットは胸の肥大化した鶏の肉を使っているってこと。

ドキュメンタリーの作り方は似てるけどマイケル・ムーアの方が面白いかも。 

カロリーのかたまりのように言われてるマクドナルド、こうなったら徹底的にローファット化を図り、ついでに機能性食品化でもして、リベンジして欲しい。 
 
【2005/11/22 00:17】 映画 さ行 | トラックバック(11) | コメント(0) | edit
サーティーン あの頃欲しかった愛のこと
サーティーン あの頃欲しかった愛のことThirteen
2003年 米・英

学校で一番いけてる女の子イーヴィに憧れるトレイシー。彼女と付き合っているうちに、舌ピアス、酒、麻薬、リストカットと非行の道をひた走ることになる。

エスカレートしていく過激な行動に歯止めがきかない様子がリアルに描かれている。 

そもそも少女の家庭環境が危なっかしい。母親は断酒会に通い、ヤク中のBFが家に入り浸る。精神的なストレスでリストカットしてしまう主人公が痛々しくもある。

娘の奇行を止められない、親の苦悩も半端じゃない。腹をたてても見捨てることをしない母親のメルはこの映画の唯一の救いだと思う。

「もう戻れない」って嘆くトレーシーを見てて、自業自得だと思いつつ、反面何度でもやり直せるよと思いました。

主人公の2人の女の子が可愛かった。 
【2005/11/16 00:25】 映画 さ行 | トラックバック(7) | コメント(6) | edit
最後の恋のはじめ方
最後の恋のはじめ方 コレクターズ・エディション
2005年 アメリカ
原題 HITCH
予告をみて笑えたので見ましたが、途中で飽きてしまいました。
トホホ・・・

前半は面白かった。
デート・ドクターのウィル・スミスは、その職業柄、完璧なデートをセッティングをできるのだけど、自分のデートでは肝心なときに何故かヘマばかり。これは面白い。

もてない男アルバートへの手とり足とりの指導もまあまあ面白い。
ウィル・スミスの恋の相手エヴァ・メンデスも笑顔がキュートで魅力的。

でもデート・ドクターであることがバレてからの展開がみえみえで急速に興味を失ってしまった。
もちろんこのての映画は、最初から落としどころは決まってるので、それがイヤなら見なきゃいいんだけど、いかんせん予告が面白すぎた。
私はベタな笑いには弱いのだ。

ひとつだけ気になったのは、サラが落ち込んだとき見ていたトム・クルーズが出てる映画はなんだろ?ってことかな。

当分ラブストーリーはいいや。これ1本で食傷ぎみ。

 
【2005/10/31 23:53】 映画 さ行 | トラックバック(20) | コメント(9) | edit
セルラー
セルラー2004年 アメリカ

かなりウケました。シリアス路線かと思わせてといて、コメディ色濃いかなり面白い映画でした。

携帯を切ったら最後って言う発想がナイスだった。
ライアンが携帯の充電器を買うために強盗まがいにピストルで脅すとこなんか大笑いしちゃいました。ライアンの行動1つ1つが私のツボでした。あと子供の名前。狙いすぎでしょ。

キム・ベイシンガーの深刻さと、クリス・エヴァンズのおおまじめゆえに笑える行動、ジョン・ステイサムのマジでヤバそうな雰囲気とウィリアム・H・メイシーののほほん感とまさにごった煮状態。

これが「トランスポーター」ならメイシーごとき秒殺なのに~と思った人も多いはず。

軸となるストーリーだけでも見せれる内容だと思うが、あえて笑いをとりにいったのは正解だと思う。
少なくとも私は思いっきり笑えましたから。
【2005/10/29 00:40】 映画 さ行 | トラックバック(34) | コメント(12) | edit
スカイキャプテン ワールド・オブ・トゥモロー
スカイキャプテン ワールド・オブ・トゥモロー プレミアム・エディション
2004年 アメリカ

レトロ空想冒険活劇を超スタイリッシュに作った映画。

この作品にはいろんな映画へのオマージュが含まれている、と監督が言っていた。私の勝手な想像では、NYをロボットがズンズン歩くシーンはジブリを想像したし、ジョー達がチベットに訪れるシーンなんかはインディ・ジョーンズを連想した。海中には沈んだタイタニックまでもが登場してましたし。

私のお気に入りはジョーとポリーのユーモアたっぷりのロマンス。
残り2枚のフィルムを大事にとっておいたポリーが1枚地面を撮ってしまって落ち込んでるのをジョーが「わっはっはっ!」と笑う場面がすごく好き。
h-1-1-odが水に映るとpoLLyになるのも良かった(こういうの女子は好きなはず)
あとシェイクすると撃てる光線銃。あれも最高。
個人的には、胃痛持ちのヒーローってところをもっと出しても面白かったんでは思う。

要するにこの映画最強に気にいりました。是非続編つくってほしい。
でもLORよりCGのショット数多いって言ってたから、製作者は疲れ果ててるかも。

この映画のジュード・ロウって今まで見た作品のなかでは一番かっこ良かった。
しかも目だけだしてる時が一番かっこいいから、この人目がかっこいいんだ!と今ごろ気が付いた。
グウィネスもいいんだけど、なんか表情が乏しいんですよね。
あのお弁当箱みたいにデカいカメラは可愛かったけど。
【2005/10/14 00:14】 映画 さ行 | トラックバック(25) | コメント(13) | edit
ザ・インタープリター
ザ・インタープリター
2005年 イギリス

重厚なサスペンスだった。

前半はなんてつまらないんだ!と思ったけど、バスガスバクハツくらいからかなり面白くなってきた。
ストーリーは複雑だけど説得力があり、よく出来ていた。

ニコール・キッドマンの立場が微妙で、最初から暗殺に1枚かんでると思い込んでしまった。音響室に置いてたフルートのかばんで武器を運び込んでるに違いないと・・・(だって思わせぶりなんだもん)

国連の大会議場での撮影はこの映画の大きなウリ。
安全保障理事会は緊急性が高く3時間前に召集がかかるので、3時間以内に撤収できるように、撮影していたらしい。

ショーン・ペンがシークレットサービスってのは変な感じだったが、最後の方はジャック・バウアーばりに現場を仕切ってました。
(大統領暗殺なんてまさにCTUのCTUによるCTUのための事件だしね)
ニコールももちろん美しいんだけど、キャサリン・キーナーの方が断然かっこ良かった。渋い女性だ。
この人最近、離婚したんだよね。

2005/09/29 『ベスト・フレンズ・ウェディング』のダーモット・マルロニー、離婚へ

 『ベスト・フレンズ・ウェディング』、『アバウト・シュミット』のダーモット・マルロニーと、妻のキャサリン・キーナーが別れたと報道された。結婚して15年になる二人の間には、6歳になる息子のクライドがいる。マルロニーのスポークスマンは、「二人は結婚生活がうまくいく努力をしている」とだけコメントしている。


【2005/10/03 00:35】 映画 さ行 | トラックバック(39) | コメント(15) | edit
スイミング・プール
スイミング・プール 無修正版
2003年 英・仏

「やられたっ」て感じです。

予告を観て、サガンの「悲しみよこんにちは」みたいな感じかと思ったのですが、全然違いました。
不満ぎみな女流作家と若くて奔放な出版者の娘。
これはどっちかが殺されるなと、普通は想像するでしょう。

いったいどこからが架空の話なのか?考えるにやっぱりジュリーの登場からですか?
今思うと、不自然な展開はあるにはありました。サラはジュリーの存在をあんなに嫌そうだったのに急に歩みよったりとか、庭番のマルセルを誘惑するとこなんか、えっー!?って感じでしたし。
でも謎は多いに残る。サラがパソコンに「ジュリー」というフォルダを作るときが物語の始めなのか?ジュリーのお腹の傷跡は何を示唆するのか?そもそも最初から南仏に行ってなかったりして・・・

映像はとにかく美しいです。南仏の田舎の景色とプールの青、見てるだけでため息の出る美しさです。セリフが少ないのも良かった。
そんな中でアクセントになっているのが、ジュリー役のリュディヴィーヌ・サニエ。この人「8人の女たち」で末娘を演じてた人なんですが、えっ?こんなに綺麗だったの?と驚きました。(でもよく顔を見ると男の子っぽい顔なんだけど)
この人が堂々と胸をさらけ出してます。それはそれは「まいりましたっ!」とひれ伏してしまうほどの健康美です。

フランソワ・オゾン監督ですが「8人の女たち」を見て「なんじゃ?こりゃ?」と思った私ですが、この映画はすばらしかったです。お勧めです。 
【2005/09/16 01:09】 映画 さ行 | トラックバック(23) | コメント(15) | edit
シンデレラ・ストーリー
シンデレラ・ストーリー 特別版
シンデレラ・ストーリー 特別版

タイトルそのままの現代版シンデレラストーリー。
アイドル、ヒラリー・ダフ主演の映画ですが、アメリカでは酷評を受け、ヒラリー自身はラジー賞ノミネートされています。

ストーリーは陳腐だけど、やたらさわやかです。たまにはこういうのもいいと思います。 

シンデレラが、残していくのはガラスの靴ではなく携帯電話なのですが、ハリウッド映画で主人公がやたら携帯でメールをするというのは、この映画で初めて見ました。

主演のヒラリー・ダフが解説で「高校には行ってない!」「中学にも行ってない!」と嬉しそうに言ってるのを聞いて、子役出身のセレブはホームスクールが一種のステイタス?と思いました。ダコタ・ファニングも学校には行ってないって言ってたし。アメリカには義務教育がないのか?
この映画ではぽっちゃり体系のヒラリーですが、最近ではこんなになっちゃっててびっくり。
Most Wanted
Most Wanted
  









ヒラリーの相手役オースティン役のチャド・マイケル・マーレイが離婚
2005/09/27 FRIX記事より
N0007167.jpg 

今年4月に結婚したばかりのチャド・マイケル・マーレイとソフィア・ブッシュが別れたと報道されている。ブッシュのスポークスマンは別れたことを認めたものの、離婚を申請するのかなどの情報は明らかにしていない。「残念なことだけど、早めに対処できてホッとしています」とブッシュはコメントしている。マーレイとブッシュは人気ドラマ「ワン・ツリー・ヒル」(原題)の共演で知り合い、交際1年未満でマーレイがプロポーズした。


さらに続報
チャド・マイケル・マーレー、離婚6か月で電撃婚約
2006/04/05 FRIX記事より
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チャド・マイケル・マーレーが、離婚後わずか6か月で18歳の共演者と婚約をしたと報道されている。マーレーは、人気ドラマ「ワン・ツリー・ヒル」(原題)で共演しているソフィア・ブッシュとの5か月の結婚生活を半年前に終えたばかり。今回の相手は、同番組でチアリーダーを演じているケンジー・ダルトン。ついこの間まで彼女が17歳だったため、極秘に交際をしてきたらしいが、18歳になった途端に婚約に踏み切ったようだ。



【2005/09/07 01:47】 映画 さ行 | トラックバック(5) | コメント(2) | edit
ステップフォード・ワイフ
ステップフォード・ワイフ
ストーリーはいたって単純。
そんなアホな!的だけど、まぁ許しましょう。
ステップフォード(架空の町)は50年代の主婦像を理想とする世界です。しかも金髪が理想であったり、男だけの社交クラブがあったりと、男性の切なる想いが、涙ぐましい世界でもあるのです。

でも私、嘘の世界の話だとわかっていても、妻をロボットのように従順にさせるのに、ナノチップは直接頭に埋めてるのか、それともそっくりのマネキンに埋めてるのかどっちなのかという点にひっかかって仕方ありませんでした。

俳優陣は豪華でしたが、主演のニコール・キッドマンより、脇役のペット・ミドラー、グレン・クローズの方がひかってました。
特にグレン・クローズの妙なハリキリぶりはナイスでした。
フェイス・ヒルも頑張ってたけど映画の中では美しさが埋没してしまってました。

興味深かったのは、ステップフォード化されたゲイの男が大事にしてたもの。オーリーの写真と、ウィゴの顔か描かれたTシャツ。この2人ゲイ人気高いと見ました。
【2005/08/16 15:14】 映画 さ行 | トラックバック(12) | コメント(7) | edit
16歳の合衆国
16歳の合衆国
16歳の合衆国

世界の見方は2つある。
背後に潜む悲しみを見るか、
すべてに目を閉ざすか


ガールフレンドの障害者の弟を殺して矯正施設に入れられたリーランド。
何故殺してしまったのかを知りたがる大人たち。
教官が、彼の犯罪の背景にある、家庭環境とか恋人との関係とかに原因を探ってるのに対し、リーランドの心はそんな次元ではないところを漂っている。

彼は障害者であるライアンに深い悲しみを感じてしまい、彼を悲しみから守ってあげたくて殺してしまった。その過程が彼のノートや告白を通して繊細に描かれている。
なかなかいい作品だと思う。

リーランドと仲良くなる黒人少年役で「恋するマンハッタン」のゲーリー役、ウェスリー・ジョナサンが出てました。彼のお茶目さがちょっとでてました。

ドン・チードルは爆弾作りの方がイケてるけど。   
【2005/07/01 14:08】 映画 さ行 | トラックバック(5) | コメント(2) | edit
シークレット・ウィンドウ
シークレット・ウインドウ コレクターズ・エディションなんだか途中でオチがわかってしまうのが残念なミステリーだ。思えば、プロローグからモートがまともじゃないのを匂わせていたし。
ミステリーとしてはいまいちでも、この映画はまさしくジョニデを堪能するための映画である(9割がたは彼が映っている)
デップは肉体派でもないし、頭脳派でもないので、こういう役がぴったりといえばぴったりだ。
彼はほとんどの作品でかつらを使ってるらしいが、この映画のかつらはかなり似合ってたんではないだろうか。 
【2005/06/27 00:18】 映画 さ行 | トラックバック(7) | コメント(6) | edit
ジェリー GERRY
ジェリー デラックス版ガス・ヴァン・サント監督の長まわし作品第2弾。といっても、こっちが「エレファント」の原点らしいけど。

砂漠にハイキング?に訪れた2人が延々歩き続けたあげく、道に迷うというストーリー。
この2人は独特の世界を造っている。お互いジェリーと呼び合って何かヘマした時も”ジェリった”と言い合います。
2人は謎だらけで、砂漠を歩くのに持っているものといったらターバンだけ。何か探してそうで何も探していない。かわされる会話がまたどこか奇妙で面白い。噴出してしまった。特に疲れ果てて倒れこんだ2人がかわす会話が気に入った。
「ハイキングの感想は?」「楽しかったぜ」
勢いで高い岩に登っといて、高すぎて降りれないと嘆く人も面白すぎる。

この長まわしの映画は観てる最中、他の考え事ばかりしてしまいます。それほどに話の進展がない作品です。が、私は結構気に入っています。でも人には絶対勧められない作品です。
【2005/06/25 23:55】 映画 さ行 | トラックバック(5) | コメント(14) | edit
ソウ SAW
SAW ソウ DTSエディション「CUBE」と「セブン」を合体させたような映画と、サンダンスで絶賛。
「CUBE」は無機質な空間で行われてる感じが、残忍さを覆い隠してるが、SAWは生々しい。「セブン」は殺人の動機を高尚なとこに置いてるが、SAWは世俗的。

こういう猟奇的なだけの作品ってあんまり好きじゃない。
確かに綿密に計算されたシナリオで退屈はしないんだけど。(アダム役の人が原案、脚本手がけてる) 
「犯人”ジグソウ”は最前列で見るのが好きなようです」ってセリフにはうならされたりもした。 
しかし最初から最後まで嫌悪感しか感じない。それが狙いとするならこの映画は大成功だと思う。

そして、”命を粗末にする奴は許せない”とか言ってる犯人に、「お前が一番粗末にしとるやろ!」とツッコミをいれずにはいれませんでした。

【2005/06/11 23:57】 映画 さ行 | トラックバック(9) | コメント(4) | edit
砂と霧の家
砂と霧の家 特別版
2003年 アメリカ

1軒の家をめぐる壮絶な争い。すごい脚本です。いったい誰が一番悪いのかを考え込んでしまいます。

まず税金の滞納(たった500ドル)により家を差し押さえられたキャシーは、免除申請はしたが役所からの通知を放置しといたために家無し生活をするはめになります。彼女の自堕落な面がこんな事件を巻き起こしたともいえます。

彼女の家を競売で市価の4分の1で手に入れたベラーニ大佐はこの家を転売して利益を得ようとしています。彼は祖国イランから亡命するも、過去の栄光が忘れられず虚勢を張った生活の維持のためにお金を必要としてるからです。でも家族愛はすごいです。
彼が言った「彼女は傷ついた小鳥だ。家を返してあげよう」というセリフは本当に良かった。

キャシーの立ち退きに立ち会った副保安官のレスターは、彼女に恋をし、妻子を捨てるは、ベラーニ大佐に恐喝じみた脅しをかけるはと、思慮の浅い暴走を繰り返します。
悲劇は決して1つの事象からだけ成り立つわけではないのですが、私が観た感じレスターでしょ、やっぱり、って感じです。

キャシー役のジェニファー・コネリーは漫画みたいな綺麗な瞳です。こんなウルウル瞳で見つめられたた、よろめくレスターの気持ちわからないでもありません。そしてレスター役のロン・エルダードですが、この人「ブラック・フォーク・ダウン」で2機目に墜落されるブラック・フォークのパイロット役の人です、確か。ベラーニ大佐役のベン・キングスレーにいたっては、その存在だけで周りを圧倒しています。貫禄勝ち。

教訓
・役所からの通知は放置するな!
・競売物件には手を出すな!
【2005/05/27 20:54】 映画 さ行 | トラックバック(14) | コメント(7) | edit
ジャスト・マリッジ
ジャスト・マリッジ 特別編

噂のアシュトン・キャッチャーを観てみたかったので借りました。

内容は大金持ちのお嬢様としがないラジオの交通情報キャスターが恋におちて結婚。新婚旅行先のヨーロッパではトラブル続きでとうとう離婚騒動。まあバカップルのハチャメチャハネムーンですわ。

アシュトン・カッチャーといえば、デミ・ムーアとの15歳の年の差カップルで有名で「えっー。なんで?」と謎が謎呼ぶ変った青年というイメージ。デミ・ムーアには3人の子供いるし、何より元夫おっさん俳優ブルース・ウィリスの影がちらほらするしで、目的は何だ?売名か?と考えても、彼は全米では圧倒的な知名度だし、全くもってわからん。まぁ人の恋路に口出しは無用ですね。はい。(この2人ピープル誌の2005年Most Beautiful Couples 12組に選ばれてましたし!)
で、アシュトンの演技力についてですが、この映画では、あまり演技力を必要としてないので、はっきり言及できないので「バタフライ・エフェクト」に期待しよう。

ブリタニー・マーフィについては、「17歳のカルテ」を観て、この人は個性派脇役の道を歩むな、と一人で決めてたのですが、その後の躍進ぶりがすごくて、私には俳優を見る目がないと改めて実感。彼女がいつブレイクしたのか?ターニングポイントを探らねば・・・(てっとりばやくアクターズスタジオインタビューでやってくれないかな~)
【2005/05/25 22:07】 映画 さ行 | トラックバック(3) | コメント(4) | edit
世界でいちばん不運で幸せな私
世界でいちばん不運で幸せな私
この映画は賛否両論わかれると思うが、私はすっごく気に入った。登場人物が美男美女のせいもあるが、なんだか羨ましくてあこがれてしまうカップルだ。

彼女の方は、Taxiシリーズでお馴染みのマリオン・コティヤール。可愛いし無難に演技をこなす人だ。彼の方は「ザ・ビーチ」で彼女を寝取られる人のいいフランス人役だったギョーム・カネ。こんなにかっこいい人だったとは気付かなかった・・・。笑顔がcuteすぎる。

この2人は幼い頃に始めたゲームのせいで本当は好きなのに本心を言い出せないややこしい関係になってしまった。しかし、一方では相手に無理難題を押し付け、実行することで、自分達の絆を確認してるようでもある。これって恋愛初期における駆け引きみたいなもんで、一番ドキドキで楽しい状態がいつまでも続いてるようなもんじゃないだろうか。

最後にはコンクリートに埋まる2人。支離滅裂な結果だけど、2人にとって平凡な日常よりは、ゲームで終わらせる人生の方がcoolなのかも。

主たるロケ地はベルギーのリエージュとブリュッセルだそうな。
世界でいちばん不運で幸せな私 [DVD]
世界でいちばん不運で幸せな私 [DVD]
【2005/05/24 01:34】 映画 さ行 | トラックバック(18) | コメント(14) | edit
真珠の耳飾りの少女
真珠の耳飾りの少女 通常版

画家のフェルメールも使用人のグリートも両方、柱の影からじとっと見つめるタイプの人間で、無愛想なのに極まれに笑顔を見せるとこなど、非常にナイスカップルだった。2人で絵の具をゴリゴリ作るシーンが良かった。
最後の真珠のイヤリングってどういう意味なんだろうか?意味深だ。

この映画なんといってもスカーレット・ヨハンソンの存在がすごい。白人って透き通るように白い肌をしてるのねって改めて実感した。「ゴースト・ワールド」を観たとき、ソーラ・バーチは若手実力派No1と確信したが、その後ソーラ・バーチはさっぱり冴えず、ヨハンソンが良作に恵まれてブレイクするとは予想だにしなかった。この人の作品選択センスすごすぎる。最近ではベニチオ・デルトロ、ヤンキースのジータ、ジャレッド・レトと浮名を流して公私ともに絶好調。はやく「ロスト・イン~」観なくては。

しかし、あんなカミさんの尻にしかれながら、すばらしい絵を残したフェルメールって天才だ。
【2005/05/19 21:39】 映画 さ行 | トラックバック(-) | コメント(14) | edit
死ぬまでにしたい10のこと
死ぬまでにしたい10のこと
死ぬまでにしたい10のこと

レンタルではいつも貸し出し中だったので、見るのをすっかり忘れていた。でも、観て良かった。

これほどタイトルから内容を推測できる映画もないと思うが、意外だったのは、10の項目の中に、夫以外の人と恋をして、相手を夢中にさせるってのが入ってること。夫は失業ぎみだけど、すごく優しくて言い人なのに。
人間死ぬ時期がはっきりとわかると、人生をもうちょっと色づけしたくなるものなんですね。
不倫相手の人もすごくいい人だったし、良かった良かった。

ところでアメリカの貧乏暮らしにはトレーラーハウスがつきものだけど、あのトレーラーハウスってどうやって手に入れるんだろ?惨めな雰囲気をかもしつつ、ちょっと楽しそうではある。

さて俳優陣ですが、私が好きなのはレオノール・ワトリング。可愛すぎます。あの人にだったら夫も子供も任せられるけど、ちょっぴりジェラシーだろうな。
【2005/05/16 20:13】 映画 さ行 | トラックバック(3) | コメント(4) | edit
卒業白書
卒業白書
トム・クルーズ カーティス・アームストロング レベッカ・デモーネイ ジョー・パントリアーノ


トム・クルーズの初期の作品。
最初はトム・クルーズも若い頃は苦労してるなぁと思ったが、なんのなんのすごい笑える作品だった。
優等生のトム・クルーズは両親の旅行中にコール・ガールを呼ぶが、彼女は母親の宝物のクリスタルの卵は盗むわ、性質の悪いヒモ男はいるわ、で大トラブルに巻き込まれる。揚句の果てに父親の高級車を海に沈めてしまい、自宅でコールガールを呼んでパーティを開き、車の修理費を稼ぐことに。

とにかく大真面目に四苦八苦するトム・クルーズが面白すぎました。相手役のレベッカ・デモーネイ、なんとなくオードリー・ヘップバーンの雰囲気をかもしだしてました。この2人付き合ったことあるんですよね。
【2005/04/04 19:35】 映画 さ行 | トラックバック(2) | コメント(0) | edit
シルミド/SILMIDO
シルミド / SILMIDO
ソル・ギョング カン・ウソク アン・ソンギ チョン・ジェヨン

by G-Tools


知り合いが、この映画レイプシーンあるし結構キツイと言ってたが、そんなに嫌な感じではなかった。
軍隊ものとしてはかなり濃い。ストーリー運びもいい。
でも何故か、684部隊が全員殺されるとわかっても、最後に全員自決しても、あまり悲しくはなかった。
もともと決死部隊ですし、死刑囚達ですし、あまり入り込めるキャラもいない。
ところで、先ごろの「竹島」問題でクレームを唱える一団にこのシルミドの生き残りも加わっていたらしい。実際は生き残りがいたのですね。

この映画で私が一番観たかったは、韓国人気NO1俳優ソル・ギョングなる人物だ。私が一番好きなチャン・ドンゴンを抑えての1位とは、かなりのイケメンに違いない。

でも、うーん、主役らしき人物は平田満を細くしたみたいな人で、まさかこの人が・・・って感じだった。
不思議だ・・・

実尾島(シルミド) -生存者キム・バンイル元小隊長の証言-
ファン・サンギュ


Amazonで詳しく見る
by G-Tools

【2005/03/28 00:46】 映画 さ行 | トラックバック(0) | コメント(0) | edit
秋菊の物語
昨日TVでやっていた。

私は中国映画が結構好きである。
中国人監督といえば、
「初恋の来た道」「HERO」のチャン・イーモウ
「北京バイオリン」のチェン・カイコー
「山の郵便配達」のフォ・ジェンチイ
名前がわかるのはこの3人。

この中でも1番見てるのがチャン・イーモウ監督だ。
最近の作品はちょっとハリウッドナイズされてしまったが、初期の作品はそれはシュールで、忘れられない作品が多い。
やっと「秋菊の物語」を見る機会が来た。

物語は、夫のあそこを村長に蹴られた妻が、謝ろうとしない村長に怒り、最初は村の巡査に、それでも納得いかず、郡→県→市へと何度も何度も訴えるが、それでも納得いかず、とうとう訴訟を起こすというものだ。
途中で「おい、おい」と突っ込みをいれたくなる秋菊の行動が、大真面目に描かれていて、それが面白さを誘うという奥深いコメディである。
これは、秀作です。
秋菊の物語
秋菊の物語


チャン・イーモウ DVD-BOX (紅いコーリャン / 古井戸)
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【2005/02/20 12:46】 映画 さ行 | トラックバック(1) | コメント(2) | edit
スキャンダル
スキャンダル
スキャンダル


見ちゃった。ヨン様の映画。
実は冬ソナを見たことない私。ヨン様初体験。

原作「危険な関係」が有名なだけに、ストーリーはあらかじめ解ってる。
ここはひたすらに、ヨンさまの演技と、映像に集中だ。

時代は李氏朝鮮の時代なだけに、衣装も調度もすばらしい。
映像もすばらしく、テンポもなかなかで丁寧に作られた作品。
ヨンさまの演技に関しては、可もなく不可もなくってところか。

韓国映画がこんなに繊細だとは思わなかった。(監督にもよるんだろうけど)
この監督と組んだヨンさまのセンスはすばらしい。
そういえばこの監督、ヨン様は演技にドラマ癖がついていて、それをとるのが大変だったと、なにかのインタビューで答えていた。(やっぱりこの監督と組んで正解でした)
彼の今後の映画に期待!
【2005/02/07 14:45】 映画 さ行 | トラックバック(3) | コメント(0) | edit
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