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スイミング・プール

スイミング・プール 無修正版
2003年 英・仏

「やられたっ」て感じです。

予告を観て、サガンの「悲しみよこんにちは」みたいな感じかと思ったのですが、全然違いました。
不満ぎみな女流作家と若くて奔放な出版者の娘。
これはどっちかが殺されるなと、普通は想像するでしょう。

いったいどこからが架空の話なのか?考えるにやっぱりジュリーの登場からですか?
今思うと、不自然な展開はあるにはありました。サラはジュリーの存在をあんなに嫌そうだったのに急に歩みよったりとか、庭番のマルセルを誘惑するとこなんか、えっー!?って感じでしたし。
でも謎は多いに残る。サラがパソコンに「ジュリー」というフォルダを作るときが物語の始めなのか?ジュリーのお腹の傷跡は何を示唆するのか?そもそも最初から南仏に行ってなかったりして・・・

映像はとにかく美しいです。南仏の田舎の景色とプールの青、見てるだけでため息の出る美しさです。セリフが少ないのも良かった。
そんな中でアクセントになっているのが、ジュリー役のリュディヴィーヌ・サニエ。この人「8人の女たち」で末娘を演じてた人なんですが、えっ?こんなに綺麗だったの?と驚きました。(でもよく顔を見ると男の子っぽい顔なんだけど)
この人が堂々と胸をさらけ出してます。それはそれは「まいりましたっ!」とひれ伏してしまうほどの健康美です。

フランソワ・オゾン監督ですが「8人の女たち」を見て「なんじゃ?こりゃ?」と思った私ですが、この映画はすばらしかったです。お勧めです。 
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テーマ : DVD
ジャンル : 映画

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これからも御ひいきに

TB、ありがとうございます。
「肯定的映画評論室」のきのこスパです。
実はこのところ、ライブドアBlogの不具合から
引越しすることになりました。

ブログ引越し先のアドレスは、以下の通りです。
肯定的映画評論室・新館
http://blog.goo.ne.jp/toraneko7kinokosupa
これまで同様、「肯定的映画評論室・新館」をどうぞ宜しくお願いします。

さて、この『スイミング・プール』について。
実はこの映画、ボクは随分前に映画館で観てるので、
もう物語の細かいところは忘れているのですが、
物語よりも、ワンシーンワンシーンが“強烈な映像”として
今もしっかり記憶に残っています。
フランソワ・オゾン監督は、この映画も、『8人の女たち』も好きですが、
個人的には『まぼろし』が一番のお気に入りです。

それでは

きのこスパさま

お引越しお疲れさまです。
『まぼろし』はよく耳にするので、是非観てみたい1本です。

こんばんは!

タンタンさん!
今作、トラバ狙い撃ち☆です!
何か、あんだろ?何か、やらかすんだろ?
とずーっと期待してまして、最後に・・・にや~っとしましたね。

ゆきち さま

ゆきちさん、こんばんは。
あの結末はいろんな説があるようですね。
奥深いですね~。

ラストで・・・

おもわず「えっっ!!!」と声を出しちゃいました。
もう訳わかんなくて。
しばらく時間をおいて、ようやく飲み込めた次第です。
ジュリー役の子の身体といったら、ホント、「まいりましたっ」状態ですよね。あれならサラが嫉妬する気持ちもよくわかります。

shakeさま

そうですよね。
見終わってから、見てる人の頭を高速に回転させる
作品ですよね。
私はこういう波紋をなげたまま終わる映画好きなんですよね~。

こんにちは!今日この映画を友人と家で観ました。観終わって2人で「わからーん!!」と叫んでしまいました。何かが起こりそうな雰囲気、でも何も起きない・・・そしてラストでじゃあ今まで観ていたものはでは何だったんだろう!?と大混乱。未だに分かりません・・・リュディヴィーヌ・サニエ、魅力的でした。

meganeさま

わかります、わかります。
誰か解説して~って感じですよね。
いったい何が真実で何が想像なのか?
そもそも南仏に行ってなかったりして・・・

「そもそも南仏に行ってなかったりして」、本当にどこまででも疑えそうですよねこの終わり方!もう一回観たら少しは分かるでしょうか・・・でもその前に「8人の女たち」を見てみることにします。

meganeさま

見ちゃうのですね、8人の女たち・・・

観ちゃいました、8人の女たち!感想は・・・
面白かったです!!ものすごく気に入ってしまいました。勢いに乗ってDVDまで買ってしまったほどです。最後はええっ!?って感じですが、歌って踊るシーンの楽しさが最高です。リュディヴィーヌ・サニエが全然イメージが違ってびっくりしました。

meganeさま

観ちゃいましたか!ってゆうか、DVDまで買っちゃいましたか!驚!!
いやー、でも、とにかく気にいったのなら、結果オーライです。良かった良かった。
サニエちゃんだいぶんイメージ違っちゃたでしょ。
私は彼女の歌が一番好きでした~。

サニエちゃん、「パパは世間知らず」って歌うんですよね。まったく力が入ってない感じが可愛かったです!あとファニー・アルダンの色気が半端ではなかったです・・・。

私もやられました

第一声がタンタンさんと全く同じでした。
あぁ・・・もうどう解釈したらいいの!?とわけわからなくなりましたよ。
みなさん感じ方それぞれですよね。
それが作者の狙いだったんでしょう。
どういうことだったのかと気になって仕方ない箇所がいくつもありました。

ジュンさま

考えてみると、あの死体の処理の仕方とか、うそ臭くって、ミステリー作家が書きそうなシナリオではありますよね。そこがまた唸ってしまいます。
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タンタン

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