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アンナとロッテ

アンナとロッテ
2002年 オランダ・ルクセンブルク

ジャケットを見たら、子供もののファンタジーっぽいものかと思いましたが全然違いました。これはヒトラーの時代に生きた運命に翻弄される双子の話です。

親を亡くした双子のアンナとロッテ。アンナはドイツの農家の親戚に引き取られ虐待されて成長します。ロッテはオランダの裕福で優しい親戚に引き取られ幸せに成長します。でも2人はいつもお互いのことを考えます。
大人になってドイツでメイドをしているアンナのところで2人はやっと再会できるのですが、ロッテの婚約者の写真を見て、アンナは驚き「ユダヤ人かと思った・・・」とつぶやいてしまいます。この一言が2人のその後の関係を決定づける一言になってしまいます。
実際ロッテの婚約者ダビットはユダヤ人で、その後アウシュビッツ行きになり、一方アンナはオーストリアの兵士と結婚するのですが彼がその後ナチス親衛隊に入れられたので、2人は知らず知らずに敵対関係になってしまうのです。

ロッテのドイツに対する憎しみもわかるけど、それをそのままアンナにぶつけるのは可哀想すぎると思いました。

ロッテが子供の頃にアンナに宛てて書いた100通の手紙を渡すシーンが感動的でした。封筒の蝶の絵が印象に残ってます。
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DE TWEELING

邦題は『アンナとロッテ』。前に劇場で予告を見て。気になっていた作品でした。 幼い頃、両親の死によってドイツの貧しい農家に引き取られることになった姉とオランダの裕福な家庭に引き取られることになった妹。それぞれの国のそれぞれの家庭で再会を夢見ながら暮ら

映画『アンナとロッテ』

『アンナとロッテ』公式サイト『アンナとロッテ』を上映している映画館は?『アンナとロッテ』は10年間で最も優れたオランダ映画の10作品の一つに選ばれ、2004年アカデミー賞外国語映

アンナとロッテ

7点 (10点満点で採点してます。6点が合格ラインです。)油断してました。てっきり軽めなファミリー向け映画(『ふたりのロッテ』みたいな)かと思い込んでいたら・・・”運命”と一言で片付けられないよーな、双子の姉妹の人生を描いた人間ドラマでした。てか、原作はベス

『アンナとロッテ』

父親が死んだことで幼い双子の姉妹は それぞれ違う家庭に引き取られます。 アンナ

映画『アンナとロッテ』

原題:De Tweelingオランダ人女流作家テッサ・デ・ローのベストセラーの映画化、・・・両親との死別、ナチスの台頭、運命に翻弄される双子の姉妹の哀しい生涯・・・。 物語は1926年ドイツに始まる。アンナとロッテはいつも仲良く一緒に遊ぶ双子の姉妹だったが、両親の

アンナとロッテ

生き別れになった双子の少女の数奇な運命。戦争という理不尽な出来事が二人の運命を裂く。2002年 オランダ・ルクセンブルグ ヒューマンドラマ、歴史ドラマ2006年1月11日 VTR(WOWOW)監督 ベン・ソムバーハルト出演 ナディア・ウール、テクラ・ウーテン1926年ドイツ。両親

『アンナとロッテ』

『アンナとロッテ』 ★★★☆(2002年 オランダ・ルクセンブルク 137分)監督:ベン・ソムボハールトキャスト:ナジャ・ウール、テクラ・リューテン、グードルーン・オクラス、

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非公開コメント

TB有難うございました。

描写がとても丁寧でじわぁ~~っと感動出来る良質な人間ドラマだったと思います。
原作がベストセラーになってるのも頷けます。

これからも宜しくお願いします。

私も

ファンタジーぽいのかなと思ったのですよ。
幻想的な映像も出てきますが
全く想像外の映画でした。
でもすごくいい映画だと思います。

akiさま

ほんとに丁寧に描かれてますよね。
原作ってベストセラーなんですか、なるほど。

りりこさま

私も妖精とか出てきたりするのかなと思ってました。でもほんとに辛い時代の話ですよね。

はじめまして~

こんにちは♪♪『マグダレンの祈り』ではトラックバックとコメントありがとうございました!

この映画、名前も知らなかったのですが、このレビューで読んだらすごい観てみたくなりました・・・!

他にも色々観てみたいと思ってた映画のレビューがあって参考になりますー♪♪素敵なブログですね!

とんさま

こちらにまでコメントいただきありがとうございます。機会があれば是非見てくださいね。
またとんさんのblogにも遊びに行かせていだきま~す。

あの一言がなければ

「ユダヤ人かと思った・・・」この一言がなければ、
2人の人生もまた違うものになったはず。切ないですね。

チビモリシさま

ほんとにあの一言はうかつでした。
悪気があったわけではないのに・・・
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