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イブラヒムおじさんとコーランの花たち

イブラヒムおじさんとコーランの花たち
予告を観て既に気に入った映画です。
孤独な少年モモと小さな雑貨店を開くイブラヒムおじさん。
始めは客と店主だった孤独な2人が、心を通わせる様子が描かれています。

モモをとりまく環境は決して幸せとはいえないけど、彼は彼なりに自分の人生を楽しんでたりして、暗くなりそうなストーリーの割には、じめじめしないのがいい。 

イブラヒムおじさんに「笑ってごらん、幸せになれるから」って言われて後ろを向いて「ニッ」と笑うモモが可愛かった。その後も、周りに笑顔をふりまき続けるモモ。でも父親には通じなかったのは、可哀想だった。それにしてもお父さんはなんでポポロなんていう架空の息子の話をしていたのか、どうにも解せない。
モモが「養子にして」と言ったとき、イブラヒムおじさんが「明日手続きに行こう」って即答してくれたのがよかったです。イブラヒムおじさんもきっと孤独でさびしかったんだろうなぁ。
パリの裏通りブルー通りの設定も良かった。通りには娼婦が数人立っていて、通りの向こうにイブラヒムおじさんの店があって、雰囲気たっぷり。あそこらへんの子はみんな娼婦に大人にしてもらってるんだろうなぁ。

前半は良かったんだけど、おじさんの故郷トルコへの旅は、なんか物足りなかった。もっと感動ポイントがほしかった。
でも私はこういう作品大好きです。

あんなにつぶらな瞳をしてたモモは、来日時にはこんなになっっちゃってました。ちょっとがっかり。
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イブラヒムおじさんとコーランの花たち

「イブラヒムおじさんとコーランの花たち」★★★★ (盛岡フォ

「イブラヒムおじさんとコーランの花たち」

ユダヤ人の少年モモ(ピエール・ブーランジェ)は、幼い頃に母親が出て行き、父親と2人でパリの娼婦街で暮らしている。父親からも十分な愛情を注がれずに育ったモモは、近所の雑貨屋のトルコ人のイブラヒム(オマー・シャリフ)から生きる知恵を教えられ、心を開いていく。

『イブラヒムおじさんとコーランの花たち』

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こんばんは。

トラバありがとうございました。
モモ成長したなぁ、結構カッコいいけど
あれはモモじゃない(^^;
オールドボーイにもトラバさせてもらいます。

カヌさま

13歳のモモ、Forever!って感じですね。

この映画、みたいな~・・と思いつつもあまり情報が入らずまだ見てませんでした。
暗い映画かな・・というイメージだったのですが、どうもそうではないようなので早速見てみます!

runanouckさま

コメントありがとうございます。
なかなかいい映画だと思いますよ。是非見てみてください。

本日観たのですが

えっ!モモが・・あのモモがこんな風になってしまったのですか!ちょっとショックです。

morey'sroom@yuki さま

そうなんですよ~。本人?って感じですよね。

はじめまして

こんばんは。
同じ名前で親近感が♪
私の由来は、エルジェのタンタンのファンと
いうことと旧姓の呼び名から・・です。

この作品、音楽も良かったですね。

↑モモの変わり様にはビックリでした!

*タンタンさま

えっ~!びっくり!
知らぬ間に自分でコメントしたのかと思いました(笑)
私もエルジェのタンタンのファンなんです。
今頃モモはもっと大人になっていってるんでしょうね~。
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