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サトクリフ 「アーサー王最後の戦い」

アーサー王最後の戦い―サトクリフ・オリジナル〈3〉
サトクリフ・オリジナルアーサー王3部作の最終巻。1よりも2よりもドラマチックで一番面白い。
アーサー王と異父姉の間にできた不義の子モルドレッドがいよいよ登場する。(コイツは悪一辺倒である)彼にアーサー、グウィネヴィア、ランスロットの三角関係が利用され、騎士たちが真二つに別れ、壮絶な戦いが繰り広げられる。

この3部作はタイトルはアーサー王伝説であるが、真の主人公はランスロットであると思う。彼は最高の騎士であるが、王妃のことが忘れられない最高のロマンチストでもある。彼が登場すると読者が皆安心できる絶対的なヒーローである。そんな彼の血をひく息子ガラハッドが聖杯の探求で命を落としてしまったのが、ここにきて残念に思えてしまう。モルドレッドと対峙するのは世代的にはガラハッドだからだ。
こういうことを考え出すと、ドラゴンボールZが頭をよぎってしょうがないのは、私だけだろうか?

この次はサトクリフの「落日の剣」を読むつもりです。
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