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ベルンの奇蹟

ベルンの奇蹟
ベルンの奇蹟
The Miracle of Bern
2003年 ドイツ

「ドーハの悲劇」とか「ベルンの奇蹟」とか、ことサッカーに関しては何故にこれほどまでに劇的な表現がされるのか、考えるとおかしくなる。
かくいう私もワールドカップは大大大好きなんですけどね。


ストーリーは1954年のスイスのベルンで行われたワールドカップでの西ドイツチームの奇蹟の優勝が描かれている。
第二次世界大戦でドイツは成人男子の多くが戦死したり捕虜になったりしたわけで、戦後9年でのこの優勝にはドイツ自身が一番驚いてる感じである。

この手の映画は上手く作ればどっぷり感動に浸れると思うのだけど、これはなんというか、終始ぎこちない感じがした。
父親と息子の関係があんなに急に良くなるのも不自然だし、ボスと監督の関係とか中途半端な設定が多い。
セリフは結構良かった。
「ドイツ男は泣かない」ってかたくなだった父親に「ドイツ男だってたまには泣くよ」って言ってあげる息子のセリフなんかはすごく良かった。

しかしドイツの人のサッカーに賭ける思い、熱いですね~。
決勝をTVで観ているおじさんが
「戦争にも負けて、決勝にも負けたら・・・」ってぼやいてましたし。
(戦争と決勝戦は同列っすか?)

あぁ、サッカーといえば6月9日のW杯開幕が待ち遠しい。
また日本国民は寝不足でヘロヘロになるわけですね。
この映画みたら直接ドイツに観戦にいきたくなってきました。
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テーマ : DVD
ジャンル : 映画

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