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ライラの冒険Ⅲ「琥珀の望遠鏡」

琥珀の望遠鏡―ライラの冒険シリーズ〈3〉
琥珀の望遠鏡―ライラの冒険シリーズ〈3〉
2000年
フィリップ・プルマン著

3巻になると、ややこしさは最高潮に達しました。
今まで登場してきた人がどんどん再登場するし、移動が激しくて今どこの世界にいるのかもわからなくなってきます。
ただしラストに向けては最大限に盛り上がりました。

ライラとウィルが死者の世界に行って、幽霊たちを解放してあげるところなんかは、ゲド戦記の「アースシーの風」にも同じようなエピソードがでてくるんですが、ここらへんは宗教観がでてるなと思います。
というか、ストーリー全体を通してオーソリティ(まぁいえば教会組織)を敵にまわして、新しい世界を築き上げようとする壮大な計画は、キリスト教に対しての宣戦布告のようでもあり、ここらへんは児童文学と呼ぶには渋すぎるなと思うのです。

映画化するにあたって敵をどういうふうに設定するのか、興味深いです。
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【冒険シリーズ】について

冒険シリーズ『冒険シリーズ』(ぼうけんシリーズ)とは、イギリスの女流作家イーニッド・ブライトンが書いた冒険小説。全部で8冊あり、冒険の島冒険の城冒険の谷冒険の海冒険の山冒険の船冒険のサーカス冒険の川である。このうち「山」だけが日本では翻訳されていない。こ

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