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ライラの冒険Ⅰ「黄金の羅針盤」
黄金の羅針盤
黄金の羅針盤
1995年 フィリップ・プルマン著 

映画化が決定したと聞いて早速読んでみました。
「今世紀最大のファンタジー」と賞されてるそうです。



ライラの冒険シリーズは3巻からなっていて 
1巻の舞台は、われわれの世界と似た世界であるが、多くの点で異なる。
2巻の舞台は、われわれが知っている世界。   
3巻は各世界を移動する。 
と、なっています。
これって、昔のドラクエであったような設定ですね... 

ストーリーは少女ライラが、次々と街から連れ去られた子供達の謎を追って北極への冒険へ向かう話です。子供達の事件と関連して、北極で発生するダストの謎、監禁されたアスリエル卿の救出などいろいろな要素がからんできます。

この話のもっとも面白いところは、この世界の人間が皆それぞれのダイモン(守護精霊)を持っているということです。
ダイモンはたいていは小動物で、言葉もしゃべれます。原則、男性はメスの、女性はオスの、つまり異性のダイモンを持っています。
人とダイモンは離れられない存在で(距離的にも離れられない)、主人が死ぬとダイモンも死にます。
主人が子供の頃はいろいろな動物にくるくると変身するのですが、大人になったら固定してしまいます。このことは物語の重要なカギになっています。
人とダイモンは本来切り離せないもので、ダイモンのいない人間は顔のない幽霊のようなもので、大変気味悪がられます。
物語の中でも、主人公のライラはもしダイモンがいなくなったらと思うだけで悲しくなるほどなのです。ダイモンを持っていないくまに対して非常に気の毒に思ったりします。

私にもこういうダイモンがいてくれたらなぁと、かなり羨ましくなりました。

現在2巻「神秘の短剣」を読んでますが、2巻はもっと面白いです。
私は本来ファンタジーなるものがあまり好きじゃないのですが、かなりはまってしまいました。
ファンタジー好きにはかなりオススメです。
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【2006/11/11 22:28】 | トラックバック(0) | コメント(2) | edit
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コメント
こちらにもお邪魔します。
ご本お読みになったんですね。私は未読ですがこちらの記事を読んで私でも読めるかも~と思いました・
というのも私もファンタジーはあまり得意分野じゃなかったので。
映画化も楽しみで、アスリエル卿をダニエル・クレイグが演じるのがファンとしては楽しみなんですが。
本のご紹介ありがとうございました。チャレンジしたいと思います。
【2006/12/11 08:34】 URL | betty #B57i6vH.[ 編集] | page top↑
こちらにもコメントありがとうございます。
アスリエル卿はダニエル・クレイグなんですか!
なんと!007の人ですね。
ニコール・キッドマンしか知りませんでした。

ファンタジー苦手の私でも結構楽しめました。
是非読んでみてください。
ただし3巻はかなりややこしくって、てこずりました。
【2006/12/11 23:52】 URL | タンタン #-[ 編集] | page top↑
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