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白バラの祈り -ゾフィー・ショル、最期の日々

白バラの祈り -ゾフィー・ショル、最期の日々-
白バラの祈り -ゾフィー・ショル、最期の日々-
SOPHIE SCHOLL-DIE LETZTEN TAGE
2005年 ドイツ

まさかこんな結末になるとは思わなかったので驚いた。
前半の様子から、延々と取調べが続くのかと思ってました。
タイトルをよく見ればわかったはずなんですけどね。 

最初は大学でのビラまき行為という危険度を甘く見ていた2人の行為に共感できなかった。彼らが捕まると組織が一網打尽にやられる可能性もある。実際「白バラ」では6人が死刑になった。それに年老いた母親のことを考えると、そこまで「信念」を貫き通すことが大事なのかと。

でもストーリーがすすむにつれ、彼女達の信念の強さを知って、何もいえなくなってしまった。

当時の典型的なドイツ人としてモーア取調官の視点がある。
ヴェルサイユ条約により疲弊したドイツはナチスの台頭を許すしかなく、どんどんゆがんだ国家になってることを感じつつも息をひそめてるしかない人だ。
そんな彼の目から見たゾフィーは真っ向から正論を振りかざす、まぶしい存在であったかもしれない。
彼が彼女の罪を軽減しようとするのは若い娘を不憫に思ったからだけではなく、自分達弱いものへの領域に彼女を招きいれようとしているようにも思えた。

逮捕から5日目で裁判、即死刑。
あんな茶番劇のような裁判でもいちおう裁判になるんですね。

さらにこの時代ってまだギロチンなんだと知ってびっくり。
せめて銃殺刑とかと思ってたのでこれまた衝撃をうけました。
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白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々

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こんばんは

確かに5日で死刑は酷ですが、私は問答無用に殺されると思っていたので、あんなのでも一応裁判するんだと思いましたよ(^^;

カヌ さま

いちおう法治国家のたてまえだけはとってるってことなんでしょうね。
そこがまたむかつくとこなんですよね。

TBありがとうございました

こんにちは♪
戦争モノウォッチャー、ナチスものウォッチャーとしては、この作品は素晴らしかったと思います。
今年のベストテンに入れる予定です(笑)
ゾフィーの叫び声がいまもまだ耳に残っています。

ミチさま

ナチスものウォッチャーですか!
ナチスといえば対象がユダヤ人のものが多いけど、これはドイツ人ってことで珍しいですよね。
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