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運動靴と赤い金魚
運動靴と赤い金魚
運動靴と赤い金魚
Bacheha-Ye aseman
1997年 イラン

いい映画でした。 
やっぱり名作は違う。

修理に出していた妹の靴を持って帰る途中で失くしてしまう。
仕方なく1足の靴を兄と妹、共同で使うことに。
それが何故可能かというと、妹の学校が終わって兄の学校が始まるからだ。でも待ち合わせ場所まで、全力ダッシュしないと間に合わないのでいつも2人は走っている。
家は家賃を払えないほど苦しくて、給料日までは靴なんて買えないことをわかってるので、靴のリレーはひそかに続く。

妹はお兄ちゃんの運動靴が嫌で、学校では皆の靴にばかり目が行って仕方がない。ある日失くした靴を履いている女の子を発見!その子の家を遠くからチェックするが、父親が盲目なのを知り、あきらめてすごすごと帰ってくる。

マラソン大会で3位に入賞すると賞品に運動靴がもらえると知って、お兄ちゃんは妹の為に必死で走る。1位だったら賞品が違うのでトップにたってもわざと順位を落としたりと、お兄ちゃんの涙ぐましい力走が続く。

結局靴はダメだった。がっかりする2人のもとに、お父さんが2人の新しい靴を荷台に載せて帰ってくるのはもうすぐだ。 
2人が喜ぶ顔が見たかったような・・・。
でもみなくても十分に想像できるからいっか。それはこの映画の楽しい余韻だと思う。

主役の男の子のプロフィールには、ちょっとウケた。
役にピッタリの子を探すために小学校を巡ってた監督が「これだ!」と思ったのは、ノートを忘れて教室の隅に立たされていた彼だそうだ。彼の哀愁漂う雰囲気がピッタリはまったらしい。
(確かにそういうキャラだった)

あの家族は兄より妹、父親より息子の方がしっかりしてた気がする。
でも家ではお父さんが絶対の存在で、兄弟が宿題をしながらこっそり筆談してたのが面白かった。
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【2006/09/22 01:13】 映画 あ行 | トラックバック(2) | コメント(0) | edit
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「運動靴と赤い金魚」
 運動靴と赤い金魚「運動靴と赤い金魚」 ★★★☆CHILDREN OF HEAVEN(1997年イラン)監督:マジッド・マジディキャスト:ミル・ファロク・ハシェミアン、バハレ・セッデキ NUMB【2006/09/24 10:37】
運動靴と赤い金魚
下の文章は昔のHPの日記に書いていたもの。昨日名古屋でこの映画の話してたんで再アップ。最近こんなほんわか映画あんまり出会ってませんねえ相変わらずヘンな文章だわ(笑)99年12月6日運動靴と赤い金魚出張先でレイトショーを観る事が多いけど... It's a Wonderful Life【2006/09/27 19:30】
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