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故郷の香り
故郷の香り
故郷の香り

2003年 中国

『山の郵便配達』のフォ・ジェンチイ監督の作品。 

<ストーリー>10年ぶりに山あいの村に帰郷したジンハー。思いがけず初恋の女性、ヌアンと再会する。彼女は幼なじみで聾唖のヤーバ(香川照之)と結婚し6歳になる娘もいた。ジンハーの心に昔の甘く切ない日々が甦る。 

中国の山間部の風景を美しく撮ってるのは「山の郵便配達」と似ている。でも「山の~」とは違ってこっちはドラマチックにストーリーが展開するのかと思いきや、ちっとも話が進展しないのでイライラしてしまった。はっきりいって、開始10分と終わりの5分だけ見たらいんじゃない?って感じだった。
あと何故か中国映画なのに香川照之が出演してるんだけど、あの役はもっとひっそりとした感じの方が良かったような。

主人公のジンハーは初恋のヌアンとの結婚の約束を果たせなかった。
10年ぶりに戻った故郷で彼女の結婚が不幸に思えて、急に罪悪感を感じる。
「忘れてたんだ」という男に対して「忘れてなかったから、帰ってこなかったんでしょ」と突っ込む女。鋭い一言でした。ヌアンってわかってないようでわかってるんだなぁ。

都会に出た男が田舎の女を忘れることはよくある話だと思う。
でもヌアンはヌアンなりに幸せになろうと頑張ってるところに、ひょっこり帰ってきて優しい言葉をかけられてもね~。
「懺悔する機会を得て幸せだ」と勝手に自己満足に浸ってる主人公に「はぁ?!」って感じでした。

どうも後味がさっぱりしなかったが、これを爽やかに仕上げると、ユーミンの歌にある「あなたは~私の~青春そのもの~」って風になるのになぁ、なんて思ったりした。
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【2006/09/07 02:05】 映画 は行 | トラックバック(3) | コメント(0) | edit
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故郷の香り(暖) フォ・ジェンチイ 感想
上の中国版のポスター(本題:暖 ヌアン)は、日本版とは随分雰囲気が違っていますよね。amazon故郷(ふるさと)の香り 日本ポスターは、こんなかんじ。映画内容や写真をもっと大きく見たい方はamazonをクリック♪有 ポコアポコヤ 映画倉庫【2006/09/08 09:29】
『故郷の香り』(byえいwithフォーン)
------『山の郵便配達』の監督って確か『ションヤンの酒家(みせ)』もあったし、『暖(ヌアン)』とかいうのもあったよね。よく作ってるにゃ。「ぼくもそう思ってたんだけど、この映画実は『暖(ヌアン)』のことだった。今度の公開にあわせて邦題を変えたらしい。というく ラムの大通り【2006/09/11 09:49】
故郷の香り
テアトル梅田にて、毎朝10時1回のみ上映される中国映画・・・これ、面白いのかな?なんて思いながらも、友達に誘われ観賞。そしたらなんと良き作品、最後では思いっきり泣かせてくれた。監督は「山の郵便配達」などのフォ・ジェンチイ、主演はグオ・シャオドンにリー... future world【2006/09/11 23:25】
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