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サトクリフ「運命の騎士」
運命の騎士
運命の騎士
Knight's Fee       

泣けました。
話の流れからいや~な予感はしてたのだけど、嫌な予感はあたってしまい、思わず泣いてしまった。児童文学で泣いてしまうとは・・・。

時代は1066年のノルマンディー公ウィリアム率いるノルマン軍がヘイスティングスに上陸し、イギリス征服に成功した後のイギリスの話。

まさに騎士の時代の話。

騎士になるにはまず騎士のもとで小姓になって時期がきたら従者になり修業を積んでから、正式に騎士の称号を受けて、晴れて一人前の騎士という手順をふむ。
跡取りの子息でもこの手順は同じで、騎士の食事の給仕やら馬の世話なんかもキチンとするのが面白いと思った。日本の武士の子弟とはちょっと違う感じですね。

<あらすじ>
犬飼いの少年ランダルは、アランデル城主ヒュー・ゴークにムチ打ちを受けそうになったところを、ヒュー・ゴークの兄ド・ベレームのお抱え楽人エルルアンに助けられる。

エルルアンは信頼できる友人である騎士ダグイヨンにランダルの身柄を預けることにする。彼の孫のベービスの従者として育ててはどうかと持ちかけたのだ。
ランダルはエルルアンに裏切られた思いで部屋を飛び出すが、そこでヒュー・ゴークと謎の人物の密談を聞いてしまう。それは王に対する反乱の企みだった。

ダグイヨンと共に彼の領地ディーンに向かったランダルは、彼の孫のベービスと出会う。小姓としての仕事を教えてもらいながら2人の間には友情が芽生える。

続く・・・

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【2006/08/18 00:30】 ローズマリ・サトクリフの本 | トラックバック(0) | コメント(0) | edit
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