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ロゼッタ

ロゼッタRosetta
1999年 ベルギー・フランス

ストーリー:酒浸りの母親とトレーラーハウスで生活するロゼッタ。働いていた工場から突然解雇された彼女は、新しい仕事を探すが見つからない。そんな時、ワッフル・スタンドの店員リケが、仕事に空きができたことを知らせに来る。

去年の11月NHKの「クローズアップ現代」になんとダルデンヌ兄弟が出演していた。どうやら「ある子供」の日本公開に合わせての出演らしい。番組内ではこの「ロゼッタ」も詳しく紹介されていてすごく興味をそそられた。

とにかく貧しい暮らしのロゼッタは、職を得ることに必死であるが、せっかく採用になったワッフル屋も3日でクビになる。どうしても仕事が欲しいロゼッタは親切にしてくれたリケの不正を密告し、クビになった彼の代わりに仕事を得る。
人間”堕ちるとこまで堕ちた”などとよく言うが、この映画を見て”堕ちた人”とは極貧生活でみじめな生活をする人ではなく、親切な友人を卑怯なやり方で裏切る人なんだと思えて仕方なかった。

もちろんこの映画には、ベルギーの深刻な不況という背景がある。若者達は学校を卒業しても仕事がないのだ。日本でロゼッタのように必死で仕事にしがみつく若者なんているだろうか。

撮影は手持ちカメラで撮られていて、息遣いさえ感じるドキュメンタリータッチだ。ロゼッタのせかせかした歩き方がまたリアルっぽい。この監督の映画はいつも「そこで終わったら嫌!」ってゆうとこで終わる。「ある子供」の終わり方が楽しみだ。
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「ロゼッタ」

 ロゼッタ「ロゼッタ」 ★★★ROSETTA (1999年ベルギー/フランス)監督:リュック=ピエール・ダルデンヌ、ジャン=ピエール・ダルデンヌキャスト:エミリー・ドゥケンヌ、

ダルデンヌ兄弟...「ロゼッタ」「息子のまなざし」

ベルギー人監督リュック&ジャン・ピエール・ダルデンヌ兄弟の2作品。シアターで「ある子供/2005」を観る前に、DVDで「ロゼッタ/1999」を観、そして「ある子供」を観た後wowowで放映されていた「息子のまなざし/2002」を観たのだが...この兄弟監督作品に共通するものは...

ある子供&イゴールの約束&ロゼッタ

ベルギー映画監督のダルデンヌ兄弟特集、カンヌ国際映画祭で高い評価を得た不思議な感覚の映画だよね、・・かたくなだけど、リアルに必死に生きていく・・映画『ロゼッタ(1999)』原題:Rosetta キャンプ場のトレーラーハウスで母親と暮らすロゼッタ(エミリー・デュケン

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こんばんは

終わり方、またブチッ(゚Д゚;)ってな感じなんでしょうかねw
リアリズムもここまで追求されるとフィクションって何だろう、とか思ったり。ロゼッタがごつかった・・・
ロゼッタの記事、あまり見かけないんでTBさせて頂きます。

lin さま

ほんとあの終わり方は、突っ込まずにはいられません。
ベルギーの名物といえばワッフルですが、ビール飲みながら食べてるのには驚きです。
もしかしてワッフルは主食?
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