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ベルリン、僕らの革命

ベルリン、僕らの革命
ベルリン、僕らの革命

The Edukators
2004年 ドイツ・オーストリア 

<ストーリー>
理想主義者のヤンは、親友のピーターと暮らしている。ピーターの恋人、ユールの引越しを手伝ったヤンは、彼女にある秘密を打ち明けた。実はヤンとピーターは、金持ちの留守宅へ押し入り、家具を動かしてメモを残す「エデュケーターズ」だった。ユールは過去に事故を起こし、金持ちの高級車の賠償金支払いに苦しんでいたが、ヤンとともにその相手宅へ侵入する。2人は急速に惹かれあっていくが、この日の「仕事」が思わぬ事態を巻き起こす…。

カンヌで大喝采を浴びたというこの作品。
でもなんかぴんとこなかった。
ヤンたちが理想を求めて行ってる行動もしょぼいし、だいたい今頃革命って叫ぶところがサムい。
しかしそういう彼らも、反体制の運動はほとんどやりつくされていて、ほとんど失敗に終わったことも知った上でやってるわけで、無駄な抵抗的なところもある。

ヤンとユールが金持ち宅に忍び込んで、はしゃぎだした時は「おまえら、とっとと捕まっちまえ」と思うのですが、その後の展開は意外で結構面白かった。 
若者3人の三角関係は陳腐で「はいはい、もういいです」って感じでしたけど。
 
金持ちが最後にとった行動は想定の範囲内だったが、若者達もちゃっかりしてました。エンドロールの衛星の中継島はニヤリものでした。

ユールが金持ち御用達レストランの駐車場でベンツに10円チョップをしてたのが一番リアルだった。

ドイツは何時間かドライブしたらあんな綺麗なアルプスにいけるなんて羨ましい限りです。
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ジャンル : 映画

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こんばんは。

ドイツ映画は個人的に当たりが多いのですが、これはどちらかと言うと大人側の視線で観ていたので、いまいち乗り切れませんでしたね。かといって金持ちな訳でもないんだけど(^^;

寓話

TBありがとう。
それぞれの時代のそれぞれの異議申し立てがあるはずで、この寓話では、革命が不可能な時代の革命を、キッチュなかたちで提出しているんですね。
寓話ですけどね。

TBありがとうございます。
私も同じくピンとこないストーリーでした。

カヌさま

グッバイ、レーニン!は良かったんで期待したのですが、これはイマイチでした。

kimionさま

革命が不可能な時代に革命をとなえる若者って見方をすれば、意図はわかるような、わからないような・・・

メルさま

まったくピンときませんね。
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