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ジャーヘッド 原作

ジャーヘッド-アメリカ海兵隊員の告白
ジャーヘッド-アメリカ海兵隊員の告白

来年2月公開の「ジャーヘッド」の原作を読んだ。
主演のジェイク・ギレンホールが大好きなものですから。

内容は海兵隊員だった作者のスオフォードが自らの湾岸戦争の体験を綴ったもの。

ジャーヘッドとはアメリカ海兵隊のことをさすが、それはジャーポットのように刈り上げる彼らの髪型からきている。

ところが映画化された程のこのベストセラー、非常に読みにくかった。

1つは、回想の入れ方がまずい。それじゃなくても状況がわかりにくいのに回想が入ると余計わからなくなる。時系列で書いてくれたほうがよっぽど良かった。
2つ目は、原文にスラングが多いせいもあると思うが、訳がおかしい。

ただ前線にいる兵士の猥雑感だけは、いやというほど解った。 

映画ではトロイはピーター・サースガード、シークがジェイミー・フォックス、ジョニーは誰がやるのだろう?出てこないような気がする。
私は前々から海兵隊という軍の位置付けに多いに疑問があった。
陸、海、空軍を有する中で海兵隊って何なのか?
何となくわかったこと。
海兵隊は合衆国の歴史より古い。
海兵隊は戦場では最前線に送られる最強の軍であると自負している。
海兵隊はガラが悪い。

その他のメモ

スナイパーの語源は、スナイプという鳥が命中しにくく訓練されたハンターのみが打ち落とせたことからきている。

50口径では人を撃ってはいけないとジュネーブ条約で決まってるらしい。(戦場でこの決まりって・・・かなり矛盾)

ドッグタグ(軍認識票)は最低2つ身につけなければならない。
ひとつは首、ひとつは左の靴紐。(2つ一緒につけるとガチャガチャ音がするから)
認識票は紛失した時か、データを変更したいとき(実質変更可能なのは宗教)に新しく注文できる。つまり宗教を変えたことにすればいくらでも新しいのが手に入るので、それを家族や恋人などにばらまくことになる。


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50口径での狙撃は違反ですが掃射は認められてます。(戦車の上についてる機銃は50口径です。)
ですがこの国際法はあってないようなもので、戦場では普通に敵に対して使用します。(ゲームでも使用できますからね)50口径の持ち味はなんと言ってもそのパワーと射程の長さにあります。50口径狙撃銃(バレットなど)があれば通常のライフルの射程外から敵を「無力化」出来ます。それにうまくやれば1発で車は大破しますし・・・

海兵隊は確かに世界最強です。どんな所にも兵員を展開できる機動力が最大の持ち味だと自分は思います。あと兵のレベルも高いです。

あと最近はドッグタグの周りにゴム製のサイレンサーをつけるので2つ一緒につけてますよ。

MERRIETTさま

詳しい解説をどうもありがとうございました。
勉強になりました。
どの道にも詳しい人はいるもんだと感心いたしました。
海兵隊ってやっぱり強いんですね。

TBありがとう

こちらからもTBします。これからもよろしく

一口

確かに、米海兵隊は機動力、戦闘力から考えると
世界TOPクラスの部隊です。
しかし、最強といってしまうのは??あれかと・・

ドッグタグは、一つは胸につけます。
もう一つは、足につける。
これは、正しいと思います。
これは、”音”というよりも、爆発等の酷い遺体損傷状況でも身元確認がとれるためです。

SF(特殊部隊等では一般的です)

HOOAHさま

コメントありがとうございます。
私自身、あんまり詳しくないのでなんともいえないのですが、
ドッグタグに関しては、スオフォードの記述によるものなので、少なくとも湾岸時の海兵隊では別々につけてたようです。
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