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バティニョールおじさん

バティニョールおじさん
2002年 仏
原題 Monsieur Batignole

ナチス時代の話といえば、辛いエピソードが多いが、ヨーロッパ、特にナチス占領下にあった国では語り継がなければならない話として定期的に作られている感がある。
この映画もその1つであるが、文部科学省選定になっているので、ある意味安心して見れる内容だった。

話はナチス占領下のパリが舞台で、肉屋のおじさんバティニョールが、娘婿が密告したために家族を連行されたユダヤ人少年シモンをかくまう羽目になり、最初は仕方なくだったのが、最後には必死で逃亡を手伝うようになる様子が描かれている。

主人公のバティニョールおじさんは、ふっつうのおじさんで特に優しいわけでなく、ユダヤ人に同情的ではあるが自発的に助けるような人柄でもない一般的なおじさんである。そんな彼が「なんで俺が・・・」と言いながら、最初は厄介払いするためにだったのが、最後は自分も追われる危険を冒してまで逃亡の手助けをする。

一方、子供はといえば、大人の事情がわかってるようでわかってない危うい発言や行動を繰りかえしておじさんをハラハラさせる。

世のおじさんっていうものは、普段は冴えなくても最終的にはこのおじさんのようであって欲しいと思う。
もちろんこんな時代は2度ときてほしくないのだけど。
 
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バティニョールおじさん

「コーラス」の先生役のジェラールジュニョが脚本、監督、主演をした作品。彼はフランスでは超有名な一時代を築いたコメディアンらしく、彼を含むコメディアン集団が作った流行言葉なんかもたくさんある、とこないだ日本に遊びに来ていたワタクシの友人Florent君が言ってい

『バティニョールおじさん』

2002年/仏原題:Monsieur Batignole製作:

バティニョールおじさん

2002年 103分 監督 ジェラール・ジュニョ出演者 ジェラール・ジュニョ、ジュール・シトリュク、ミシェル・ガルシア1942年のナチス占領下のパリ。肉屋を営むバティニョールは、ナチス支持者の娘婿が隣家のユダヤ人、バーンスタイン一家を密告したことから心な

バティニョールおじさん (2002/フランス)

MONSIEUR BATIGNOLE 監督: ジェラール・ジュニョ 出演: ジェラール・ジュニョ    エドモン・バティニョール     ジュール・シトリュク    シモン  1942年、ナチス占領下のパリ。肉屋のバティニョールは、ナチス協力者の娘の恋人が隣家のユダヤ人、バーンスタイ

バティニョールおじさん

パンド バティニョールおじさんドイツ軍占領下のパリでユダヤ人迫害の下、普通の肉屋のおじさんがユダヤ人の子供を助ける話。日本にだっていそうな普通のおっちゃんが、決して名声や栄光の為でなく自分の気持ちで、子供達を助けてあげようとする。

『バティニョールおじさん』

バティニョールおじさんパンドこのアイテムの詳細を見るこの映画は、私が行きそびれた2002年の横浜フランス映画祭でも上映されました。私は、友達に当選ハガキを譲り受けて、試写会で観ました☆出演:(後々考えるとすごいメンバーでした♪)監督・製作・脚本・主演は「パリ

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