スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) | edit
ナイロビの蜂
ナイロビの蜂
ナイロビの蜂
THE CONSTANT GARDENER
2005年 イギリス

重い社会派サスペンスでした。  

私にはどう見ても夫の方が妻を溺愛していて、妻はそれほどでもないように思えてしまいました。夫の地位を利用してるようにすら思えました。でも見ていくうちに、彼女は彼に癒しを求めてたんだなということがわかって、そうすると、この夫婦は実はぴったりくる夫婦だったんだという結論に達しました。

そんな癒し系の夫に火をつけたのは、同僚の「お前はずっと庭いじりをしてたじゃないか」っていう一言だと思う。
たしかに皆が製薬会社の治験のことでピリついてる時に、全然気にもしてなくて、妻の死後にやっと事の重大さを知ったって感じでした。
妻が死んでからの夫の行動力を考えると、最初から相談してたらもっと慎重に上手く事を運べたのではないかと思ってしまってほんとに残念です。
そして保身的な同僚のサンディを暴露にまで動かしたのは、彼自身の命だったとすると、実は彼は妻よりもずっと情熱家だっだんだなぁと思ったのでした。

ナイロビの蜂〈上〉
スポンサーサイト
【2006/11/28 01:14】 映画 な行 | トラックバック(22) | コメント(8) | edit
月イチゴロー 11月
イナガキベスト5
1位 プラダを着た悪魔 期待してなかったけど、見て気持ちよかった。衣装・小物・音楽がよく、隙がない。まさにデートムービー。 
2位 麦の穂をゆらす風 素晴らしい。俳優・監督の演出が素晴らしい。俳優が生きている。骨太の映画。
3位 デスノート the Last name (原作の面白さが)堰き止めされている。エキストラの使い方が安っぽい。
4位 めぐみー引き裂かれた家族の30年 映画が役に立っている。
5位 エンロン 後味が悪い。責めきれてない。ぼかしているところが中途半端でゆるい。

私はケン・ローチ監督の「麦の穂をゆらす風」が是非とも見たいです。
【2006/11/26 00:52】 映画 | トラックバック(1) | コメント(0) | edit
スーリちゃんが可愛いです
11月18日、イタリア・ローマ近郊のオデスカルチ城で挙式したトム・クルーズとケイティ・ホームズ。
ap_cruiseholmes_061116_ssh.jpg
 
【2006/11/25 01:21】 ハリウッドスター | トラックバック(0) | コメント(0) | edit
リトル・イタリーの恋
リトル・イタリーの恋 スペシャル・エディション
リトル・イタリーの恋 スペシャル・エディション
LOVE'S BROTHER
2004年 オーストラリア

わかりやすいストーリーでした。 
たまには、こんなのもいいです。

まずあの兄弟なんですけど、弟がかっこ良すぎました。 
ロゼッタが写真に一目ぼれして、自分でストーリーを創り上げてしまうのもわかる気がしました。
一方、兄は情けなかったです。でも弟とロゼッタが愛し合ってることに気がついてから、一転、兄らしく行動し始めたのは好感がもてました。
逆にあんなにかっこよかった弟がだんだん普通に見えてきたから不思議でした。
やっぱ恋って人をヘロヘロにしてしまうもんなんですね。

そしてオーストラリアの地で、遠いイタリアの故郷を思う老人達の存在もほのぼのしててよかったです。

もてない兄アンジェロ役はジョバンニ・リビシ。
出た~、リビシ!って感じでした。
冴えない感じなのに結構いろんな映画でてる個性派。
私が一番好きなのは、ドラマ「フレンズ」のフィービーの弟役。
あの変人フィービーを凌駕する変人ぶりは、すごすぎて忘れられません。
【2006/11/24 00:22】 映画 ら行 | トラックバック(15) | コメント(3) | edit
Vフォー・ヴェンデッタ
Vフォー・ヴェンデッタ
Vフォー・ヴェンデッタ
V FOR VENDETTA
2005年 アメリカ/ドイツ   

独裁国家でど派手に反逆ののろしを上げる。
現実の独裁国家で、こういうことをする人がいたら、超ドラマチックなんだろうけど、あまりにもVの存在が現実離れしていたからなぁ。

あのVさま御用達の仮面、貨車8両分もどこで作ったのだろう?(あんな仮面を毎日せっせと作る工場って考えただけでも笑えるんだけど)とか、その数十万個の仮面を宅配便で送る費用とか、どこから出てるんだろ?とか、封鎖された地下鉄10年もかけて使えるようにしたって、意外と地味にやってたのね、とか現実的なことは一切考えてはいけません。
イヴィーを強くするための拷問も、見方によってはSMプレイじゃん、などと思ってもいけません。

つまりはわかりやすい映画なんですから。

ところで、Vさまがあまりにも能弁にしゃべり続けるので、わたくし字幕についていけず、さっさと吹替えに変えて見てしまいました。
みんなついていけたのかなぁ?
【2006/11/21 00:38】 映画 は行 | トラックバック(16) | コメント(10) | edit
戦場のアリア
戦場のアリア スペシャル・エディション
戦場のアリア スペシャル・エディション
JOYEUX NOEL
2005年 フランス/ドイツ/イギリス

いい話でした。
第一次世界大戦中のクリスマス、最前線で起きた奇跡。
嘘みたいだけど、実話なんですよね。 

さんざん和んだ後、もしかして戦闘再開するんだろうかと、ハラハラしたので、あの後、戦闘に至らなくてホットしました。でもお咎めはアリでしたけど。 

タイトルから女性がアリアを熱唱してるのを想像しますけど、あんまりそこは重要じゃなかったような気がしました。
ってゆうか、あのオペラカップルの行動ってどうなのよ?
兵士の為に歌うぞ!って燃えてるかと思うと、とっとと敵の捕虜になったり、ちょっと自分的にはう~んって感じでした。それに皆から信頼されて託された手紙も「これお願い」ってぽんと他人に託してしまうし。その手紙のせいで、敵と仲良くしてたことがばれるんですから。プンプン。
まっ手紙がなくてもバレてたと思うけどね。

キャストには最近しょっちゅう見るダニエル・ブリュールがドイツ将校役で出演。(一兵卒の方が似合いそうなのに)
フランス軍の将校はギョーム・カネ。(しばらくみないうちに貫禄ついたね~)ところでギョーム・カネとダイアン・クルーガーって夫婦なんですね。国際カップルなのねん。

この映画には迷路みたいな塹壕がでてくるんですけど、これがなんとなく興味深いです。同じく第一次世界大戦の映画「ロング・エンゲージメント」にも同じような塹壕がでてきます。

スコットランド兵の帽子にチェックが入ってるのがお国柄を表してて可愛かったです。フランス兵軍服はドアマンみたいでした。
【2006/11/17 01:17】 映画 さ行 | トラックバック(11) | コメント(4) | edit
タブロイド
タブロイド
D111837780.jpgCRONICAS
2004年 メキシコ/エクアドル

のっけからすごい展開で口あんぐり状態でした。
でも最初がすごい映画って、それが続かないんですよね。
案の定、途中でガクンと勢いが落ちました。
でも舞台となっている南米エクアドルが、何ともいえないパワーをはなっていて、それだけでも観る価値はあると思います。

まず(お国柄のせいか)悪い奴にはよってたかってリンチです。
ガソリンぶっかけて火つけてました。怖すぎる。
こういうのみたら日本ってほんと紳士的な国だと思う。    
 
ストーリー的にはビニシオが”モンスター”であることは確実なのに、どういう結末に持っていくんだろと思ってたら、そうきたか!って感じでした。そこらへんの駆け引きがよくできてたと思います。
まぁ報道番組がもとで容疑者が釈放されるっていう前提ありきの話なので、日本とかじゃ通用する話じゃないですけど。

でもビニシオには二面性とかいうよりも、最初から嫌悪感しか感じなかった。火あぶりにされてたのも、実はちっとも可哀想じゃなかったっていうのが、なんとも皮肉なオチでした。

主演のジョン・レグイザモ、「ロミオ&ジュリエット」「ムーラン・ルージュ」に出演しているらしい。
いわれてみれば、みたことある人です。
小柄だけど、なかなか味のある俳優さんです。
サングラスしてたら西村和彦に似てるんですよね。
   ↓
タブロイドT0003947a.jpg
 
【2006/11/14 01:07】 映画 た行 | トラックバック(9) | コメント(4) | edit
ライラの冒険Ⅰ「黄金の羅針盤」
黄金の羅針盤
黄金の羅針盤
1995年 フィリップ・プルマン著 

映画化が決定したと聞いて早速読んでみました。
「今世紀最大のファンタジー」と賞されてるそうです。



ライラの冒険シリーズは3巻からなっていて 
1巻の舞台は、われわれの世界と似た世界であるが、多くの点で異なる。
2巻の舞台は、われわれが知っている世界。   
3巻は各世界を移動する。 
と、なっています。
これって、昔のドラクエであったような設定ですね... 

ストーリーは少女ライラが、次々と街から連れ去られた子供達の謎を追って北極への冒険へ向かう話です。子供達の事件と関連して、北極で発生するダストの謎、監禁されたアスリエル卿の救出などいろいろな要素がからんできます。

この話のもっとも面白いところは、この世界の人間が皆それぞれのダイモン(守護精霊)を持っているということです。
ダイモンはたいていは小動物で、言葉もしゃべれます。原則、男性はメスの、女性はオスの、つまり異性のダイモンを持っています。
人とダイモンは離れられない存在で(距離的にも離れられない)、主人が死ぬとダイモンも死にます。
主人が子供の頃はいろいろな動物にくるくると変身するのですが、大人になったら固定してしまいます。このことは物語の重要なカギになっています。
人とダイモンは本来切り離せないもので、ダイモンのいない人間は顔のない幽霊のようなもので、大変気味悪がられます。
物語の中でも、主人公のライラはもしダイモンがいなくなったらと思うだけで悲しくなるほどなのです。ダイモンを持っていないくまに対して非常に気の毒に思ったりします。

私にもこういうダイモンがいてくれたらなぁと、かなり羨ましくなりました。

現在2巻「神秘の短剣」を読んでますが、2巻はもっと面白いです。
私は本来ファンタジーなるものがあまり好きじゃないのですが、かなりはまってしまいました。
ファンタジー好きにはかなりオススメです。
【2006/11/11 22:28】 | トラックバック(0) | コメント(2) | edit
シリアナ
シリアナ
シリアナ
SYRIANA
2005年 アメリカ

なんて渋いんだ~。 
といっても、なんとなくしか理解できなかったけど。

整理すると

・クライアントである大手石油会社の合併にまつわる不正を、司法省に握られるより先に手を打つために奔走するベネット弁護士。野心満々で、最後には上司を蹴落とす。
・石油王の別荘のプールで息子が事故死したことをきっかけに石油王の王子(兄)のアドバイザーになる小さな会社のアナリスト、マット・デイモン。彼は兄王子の描く理想国家に共鳴する。
・アラブ専門のCIA諜報員ジョージ・クルーニー。反米(と思われる)兄王子の暗殺を命じられる。が、逆に捕まり拷問される。何とか助かって帰国するが、自分の立場の危うさを知る。
・パキスタンからの出稼ぎ労働者。仕事がなくなり、なんとなく通っていたイスラム教団で優しくされ自爆テロ要員へと導かれる。
・石油会社は自分達のいいなりになる弟の王子に肩入れしている。
CIAも兄の暗殺にやっきになっている。

一番わからなかったのはジョージ・クルーニー演じるボブの行動。
最初のミサイル取引からはっきりわからないし、一度は暗殺しかけた兄王子を何故助けに行ったのか意味不明。
一番気の毒なのは自爆テロ要員になるパキスタンの青年。もしかしてアラブ系の自爆テロって熱狂的な信者っていうより、こういう弱い立場の人を上手く利用してるのかなぁとか思ったりしたら、ほんとにやるせない。
【2006/11/10 00:26】 映画 さ行 | トラックバック(14) | コメント(4) | edit
ゲット・リッチ・オア・ダイ・トライン
ゲット・リッチ・オア・ダイ・トライン スペシャル・コレクターズ・エディション
ゲット・リッチ・オア・ダイ・トライン スペシャル・コレクターズ・エディション
GET RICH OR DIE TRYIN'
2005年 アメリカ

ラッパー「50cent」の半自伝的映画。

ラップなんてエミネムくらいしか知らない私ですが、何故か見てしまいました。
とにかくこの50セントって人の半生、すごいです。

父親は誰かわからず、子供の頃に母親を殺され、麻薬の売人としてストリートに立ち、そこそこ成功するが、ギャングの抗争に巻き込まれ、服役。出所後、やっとラッパーのとしての人生を歩み始めるやいなや、銃で9発撃たれ、かろうじて一命をとりとめるが、不自由な体で希望を失くす。そこから妻や仲間に励まされ、またラッパーとして復活し、大成功に至る。私がもっともしびれたのは、舌にも弾丸の破片が入っているというすさまじさです。

映画の中ではエミネムに見い出され、契約に至るところまでは描かれてないが、ストーリー中、既に成功している白人のラッパーが登場する。あれは誰なんだろ?エミネムっぽいけど違うよね。

ラップってどれも一緒に聞こえてしまうのだけど、こういう壮絶な人生を見せられた後に、しみじみ聞いてみるとなかなか味のあるもんだなぁと思ったのでした。
【2006/11/07 00:43】 映画 か行 | トラックバック(6) | コメント(0) | edit
GOAL! STEP1 イングランド・プレミアリーグの誓い
GOAL! STEP1 イングランド・プレミアリーグの誓い スタンダード・エディション
GOAL! STEP1 イングランド・プレミアリーグの誓い スタンダード・エディション
GOAL!
2005年 アメリカ・イギリス

あまりにも直球すぎる。
予想を裏切らない展開で安心して見ていられたけど、こんな絵に描いたようなストーリーじゃ感動できましぇ~ん。

ストーリーより何より、多分私が一番のれなかったのは、主人公がどう見てもかっこよくない点にあった。予告編とか、ましに見えるショットばっかり使ってるよね。
観ているうちにヒラメに見えてきたもん。
プロフィールにメキシコのドラマで圧倒的な人気を得たって書いてあっったのは、ストーリーより驚愕でした。

とかなんとかいっても、やっぱりトライアルとかのシーンはちょっとワクワクしました。そういえば伊藤翔がアーセナルのトライアル受けて合格したよな~とか思いつつ、すっかり浸っていたのだけど、その後の大急ぎの展開に感動ポイントを逃しました。だいたいトップに上がるの、早すぎるねん。
それに出たがりのベッカムはいいとして、ジダンとかラウールとかに下手な小芝居はさせないでほしい。あれは苦笑もんでした。
最後のリバプール戦でジェラードがほんやりと映ってたのは、なにげに面白かったけど。

あとお父さんとか、おばあちゃんとかが行ってたバーはイングランドかと思ったけど、ロスだったんですね。ニューカッスル出身の人が集うバーなのだろうか?
確かにこの夏、バルサやチェルシーはアメリカ遠征で大人気を博していたけど、ニューカッスルクラスだと微妙だと思うんだけど。

2は観ないと思うな、多分。
【2006/11/03 01:24】 映画 か行 | トラックバック(13) | コメント(4) | edit
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。