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プルーフ・オブ・マイ・ライフ
プルーフ・オブ・マイ・ライフ
プルーフ・オブ・マイ・ライフ
PROOF
2005年 アメリカ

セリフが多くて舞台劇のようだった。
見てるときは会話のテンポにつられて面白いような気がしたが、見終わった後で考えるとあまり印象に残らない作品かも。

しかしグウィネス・バルトロウがほとんどすっぴん、ださめの服で神経質な役を演じきっていて、それだけでも見る価値はあると思う。
今までは「ロイヤル・テネンバウム」が一番は好きだったけど、この作品をみてこの人上手いかもと思えてきた。  
予告をの段階では、グウィネスとジェイク・ギレンホールってすごく意外な組み合わせに感じたけど、見終わってもなんだか合ってないような気がしてならない。恋愛シーンにあまりリアリティーを感じなかった。

でもこれは私がジェイク・ギレンホールが大好きなせいかもしれない。
好きすぎて、平常心では見れないのだ。
だってこの映画のジェイク君無茶苦茶かっこいいんです。
役柄も彼には珍しく爽やかだったし。髪の長さも気にいった。

忘れてはいけないのが、お父さん役のアンソニー・ホプキンズ。すごく年取ってみえて、なんかこっちまで悲しくなった。(彼の名演技のなせる業か?)
お姉さん役の女優さんもなにげに上手かった。あのお姉さんには、グウィネスじゃなくても神経さかなでされると思います。

それにしても病んだ数学者の話って最近多いけど、頭を使いすぎると精神を病みやすいのかなぁ?
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【2006/08/29 23:20】 映画 は行 | トラックバック(18) | コメント(8) | edit
月イチゴロー 8月
イナガキベスト5
1位 ユナイテッド93 怖かった。犯行グループの役を演じる方が大変と思った。
2位 ハイテンション (その残酷さゆえに日本では公開されず封印されていた作品)ホラー映画を忘れてない。最近のホラーの中ではNo.1。血だらけ。
3位 スーパーマン・リターンズ 完全な続編。アクション映画というより人間ドラマ・ラブストーリー。もうちょっとワクワクさせて欲しかった。
4位 森のリトル・ギャング 人間が全員悪いのが面白い。声優陣が素晴らしい。時間の短さがいい。1時間24分
5位 UDON 何が伝えたいのかわからない。外国人を意識した映画。作品としてのびちゃってる。
【2006/08/27 00:37】 映画 | トラックバック(0) | コメント(0) | edit
ポアンカレ予想
ポアンカレの贈り物―数学最後の難問は解けるのか
ポアンカレの贈り物―数学最後の難問は解けるのか

「単連結な 3 次元閉多様体は 3 次元球面 S3 に同相である」

なんのこっちゃか1ミクロンもわかりませんが、ニュースでやってたのが面白かったのメモ。

ポアンカレ予想とは数学者のポアンカレが1904年に提出した超難問。
これまで100年間、幾多の天才数学者達が挑んできたが誰も証明できず、アメリカのクレイ数学研究所が100万ドルの懸賞金をかけた。

しかし02~03年にロシアの天才数学者ペレルマンが、ポアンカレ予想を証明する論文をインターネットに発表。
この論文が正しいかどうかの検証が数学者達によって行われ、ほぼ正しいことが証明されたらしい。
 しかし賞金の100万ドルは学術誌に投稿することが条件だったのでインターネットに発表されたこの論文は条件にそぐわず、宙に浮いた状態になってるらしい。

ペレルマンはかなりの変わり者らしく、数学界のノーベル賞、フィールズ賞の授与されることが決まったが、興味がないと辞退。
しかも05年末には突然、研究所を辞職し雲隠れしたらしい。
今では母親と故郷で、貯金や母親の年金をもとにきのこを採ったりしてほそぼそと暮らしてるらしい。(100万ドルを彼にあげてください。)

数学21世紀の7大難問
数学21世紀の7大難問

【2006/08/26 01:36】 今日初めて知ったこと | トラックバック(0) | コメント(2) | edit
ODD EYEって
2、3日前何気なくTV見てたら、「スーパーマンリターンズ」の紹介をしてた。
監督のブライアン・シンガーのインタビューなんかをやってたりしたんだけど、ヒロイン役のケイト・ボスワースが左右の目の色が違うと聞いてびっくり。
ODD EYEというのだそうな。
猫では聞いたことあるのだけど、人間でもあるんだね~。
なんかちょっとかっこいいぞ。
いつも作品ではコンタクトレンズで色の調整してるらしいが、この作品では調整してないようなことを言ってたような気がする(うろ覚えだけど)

早速写真でチェック!右がへーゼル、左がブルーだそうです。
 71406874.jpg

しかも来日は恋人のオーランドの来日にあわせてちょっと早く来たそうな。
ラブラブだ~。
ほんとナイスカップルです。
【2006/08/26 00:56】 ハリウッドスター | トラックバック(0) | コメント(0) | edit
ヘイフラワーとキルトシュー
ヘイフラワーとキルトシュー
ヘイフラワーとキルトシュー
HAYFLOWER & QUILTSHOE
2002年 フィンランド

ストーリー:7歳のヘイフラワーは、家事が全くダメな母親やジャガイモの研究ばかりしているパパに代わって妹のキルトシューの世話から家事までこなすしっかり者。だがあることをきっかけに彼女は急に口をきかなくなり、優等生でなくなる。 

可愛いすぎる・・・ 
こんな可愛い子を2人も使うなんて、はっきりいって反則だ。

妹のキルトシューのスーパー自己中な我儘ぶりには唖然とさせられるものがあったけど、憎たらしいんだけど可愛いんですよね(それにしてもあの子、声でかかった~)
お姉ちゃんのヘイフラワー(フィンランド語ではヘイナハットゥって聞こえる)は荒れだしてからが面白かった。まさに『ヘイナハットゥの逆襲』って感じでした。いつもきちんとしてた髪の毛までぼさぼさになってたのが笑えました。
この姉妹がやたらスパゲッティを食べたがるので、なんだかスパゲッティがご馳走に思えてきて、こっちまで食べたくなった。もちろんポロネーズ風で。

彼女達の着てる服がまた可愛いです。(なにげにパジャマも可愛かった)
インテリアとかもチープな感じでとにかく可愛い。まるでおもちゃ箱ひっくりかえしたような家でした。
実用品としてはリビングにあったランプが北欧っぽくてオシャレで気に入りました。
ああいうの欲しい~。

キッズ向けなせいか、全体的に変テコな感じもしましたが、ラストはぶっちぎりに明るく終わるのかと思いきや、ちょっとしんみりしてる雰囲気がまた面白かった。エンドクレジットの曲までしんみりしてるし。
泣きそうだよ。

ヘイフラワーとキルトシュー
ヘイフラワーとキルトシュー

【2006/08/24 00:28】 映画 は行 | トラックバック(15) | コメント(2) | edit
ターネーション
ターネーション
ターネーション
TARNATION
2004年 アメリカ

カンヌやサンダンスで絶賛された衝撃のドキュメンタリー映画。

「サンダンスで絶賛」っていうのは、あんまり信用できないと思ってる私。
それより「スマステ」で加賀まり子が「こういうのは家で個人的に見て欲しい」とか「こういうのは認めません」とかえらく否定していたのが記憶に残っている。
というわけで、ひどいもの見たさの誘惑に勝てずに見てしまった。

まぁ結論を言うと、そんなにひどくもない。
でも人に勧めるほど良くもない。
つまり酷評から入ると良く思え、好評から入るとひどく思える作品だ。

子供の頃から撮りだめた映像や写真を編集しまくって1本の作品にしてるのだか、これがなんとも上手くまとまっている。
ただし本人はゲイ、母親は精神病、映し出される映像は痛々しい。
子供の頃の映像なんか二重人格かと思ったほど。

世の中の不運を一身に受けたような家庭だけど、それでも逃げずに受け止めていく自分自身を映像にすることで、自分に指針を与えてるのかなぁと思ったりした。
【2006/08/21 01:31】 映画 た行 | トラックバック(2) | コメント(2) | edit
「ダ・ヴィンチ・コード」
ダ・ヴィンチ・コード(上)
ダ・ヴィンチ・コード(上)


やっと読んだ。
(上)と(下)の3分の1までは無茶苦茶面白くって本から目が離せない状態だったのだけど、その後急激に冷めてしまった。
そんな人は多いんじゃないかと思う。
途中から違う人が書いたのかと思うくらい陳腐に感じた。登場人物に意味深な行動をとらせたあげく、その理由付けがとってつけたようだった。

まあ、映画「ダ・ヴィンチ・コード」の公開日にフジTVでやってた「天才ダ・ヴィンチの謎と~」ってSP番組を見てしまったせいもあるんですけどね。
あれは面白かった。
【2006/08/18 00:45】 | トラックバック(0) | コメント(2) | edit
サトクリフ「王のしるし」
王のしるし
王のしるし
The Mark of the Horse Lord

久しぶりに読んだサトクリフ。
ル=グィンの「ゲド戦記」シリーズばかり読んでたから、サトクリフの世界がやたら懐かしかった。
でもやっぱり渋すぎて、こんなの絶対子供は読まんぞと改めて実感。

ストーリーはスコットランドの辺境の地が舞台。
観光では行くようなとこじゃないけど、ハドリアヌスの防壁跡くらいは見てみたいなと思う。
特に「ローマ人の物語」シリーズを読んだあとだけに、しびれるような内容だ。 


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【2006/08/18 00:43】 ローズマリ・サトクリフの本 | トラックバック(0) | コメント(0) | edit
サトクリフ「運命の騎士」
運命の騎士
運命の騎士
Knight's Fee       

泣けました。
話の流れからいや~な予感はしてたのだけど、嫌な予感はあたってしまい、思わず泣いてしまった。児童文学で泣いてしまうとは・・・。

時代は1066年のノルマンディー公ウィリアム率いるノルマン軍がヘイスティングスに上陸し、イギリス征服に成功した後のイギリスの話。

まさに騎士の時代の話。

騎士になるにはまず騎士のもとで小姓になって時期がきたら従者になり修業を積んでから、正式に騎士の称号を受けて、晴れて一人前の騎士という手順をふむ。
跡取りの子息でもこの手順は同じで、騎士の食事の給仕やら馬の世話なんかもキチンとするのが面白いと思った。日本の武士の子弟とはちょっと違う感じですね。

続きを読む
【2006/08/18 00:30】 ローズマリ・サトクリフの本 | トラックバック(0) | コメント(0) | edit
青い棘
青い棘
青い棘
D111615906.jpg2004年 ドイツ

1927年ベルリンで起きた、19歳の青年が知人を殺害し自らも頭に銃弾を撃ち込んで死亡した「シュテークリッツ校の悲劇」を映画化したもの。

淡々として盛り上がりにかけるストーリーだけど、その静けさがかえって不気味だった。



「一番美しい瞬間に世を去る」
「死ぬべき理由は愛のみ」
「人間には2種類ある、愛する人と愛される人」

歯の浮くようなセリフです。でも鋭い。

ギュンターとヒルデの兄弟に漂うアンニュイというか、退廃的な感じがこの映画の色を決定づけてる。
至極の愛を求めるがその普遍性は信じてない兄と、真実の愛なんか野暮ったいと言ってのける妹。結局2人とも傷つくことが怖いのだ。
パウルは完全にこの兄弟に呑み込まれてたと思う。

可愛い顔したヒルデにみんな振り回されてるようだけど、実は彼女は愛の残酷な側面を体現しているような存在だ。
彼女はその後どのような気持ちで人生を送ったのだろうか。
かなり打ちのめされたんだろうなぁと塑像してみたりする。
【2006/08/15 00:08】 映画 あ行 | トラックバック(6) | コメント(4) | edit
ツタヤが・・・
100%レンタルの私に衝撃的な事件が発生。
近所のツタヤから「閉店のお知らせ」のハガキがきたのだ。
ツタヤは私の生命線。めっ、めまいが・・・

なくなるとしってその存在のありがたさがわかった。
しょうがない。ネットレンタルでも登録するか・・・




【2006/08/12 00:45】 ブログ | トラックバック(0) | コメント(4) | edit
ブラザーズ・グリム
ブラザーズ・グリム DTS スタンダード・エディション
ブラザーズ・グリム DTS スタンダード・エディション
THE BROTHERS GRIMM
2005年 アメリカ・チェコ

うーん、面白くなかった。 
主人公たちが、森から出たり入ったり出たり入ったりして、なにやらごちゃごちゃした印象だけが残った。

おとぎ話としても、兄弟愛としても恋愛にしてもシュールさ加減もユーモア加減も全部中途半端だった。
ただ森とか建物とか衣装とか中世っぽい雰囲気が精巧に作られていて、それだけは素晴らしかった。

唖然としたのは、それまでグリム兄弟を嬉々として拷問にかけてた拷問発明家が急にグリム兄弟に情けをかけるところ。適当すぎる展開だ・・・
もしかしてこの適当感がウリなような気がしてきた。
要するに、これはマニア向けなのかも
(でも何マニアだ?テリーギリアムマニアか?)
だったら、マットとかヒースとかメジャーどころなんか使わなきゃいいのに、へんに興行収入上げにいくとこがいやだね。
いや、まてよ。彼らもテリー・ギリアムマニアなのかも。
それは考えられる。
ヒースはともかくマットはわけわからん作品出るの好きだしな・・・。

【2006/08/09 00:05】 映画 は行 | トラックバック(17) | コメント(13) | edit
メゾン・ド・ヒミコ
メゾン・ド・ヒミコ 通常版
メゾン・ド・ヒミコ 通常版

2005年 日本

「ジョゼ虎」が良かったので期待”大”で観た。
出来はいいと思うのだけど、なにぶんテーマがテーマだけに異次元ファンタジーな感じ。

ゲイの人がキャピキャピ騒いでるのを見ると、祭りのように楽しそう。
それだけに「老い」とか「介護」とかになると、まるでこの世の終わりのようなしんみり度をかもしだす。ルビーなんかはそこらへんのギャップをだすにはもってこいのキャラでした。

あと春彦とサオリの関係。
お互いに興味ある存在なのに肉体関係は持てない。そのベクトルは2人とも西島秀俊に向いていく。(お互いを意識する前にすでに西島は視界には入ってる点に注意)「へー、そういうことになるのかぁ」という状況も平凡な人間からするとファンタジーである。
それにしても西島英俊は「さよならみどりちゃん」のユタカといい、こういう役が無茶上手い。

柴崎コウもこういうつっかかる役が上手い。
ホームなんかつぶせばいいともらす父親に「なんであんたはいつもそうなのよ!」ズバズバいうところなんか爽快だった。
オダギリジョーの普通に見えるゲイの青年役も良かった。しかし一見さっぱりした風貌なのにどこかひっかかるこの存在感はなんなんだ?と思う。最後の笑顔にはやられそうになったけど、私は瑛太派なので、かろうじて踏みとどまりました。

そして最後にどうも耳についてはなれないフレーズを。
「わたしたち、ほんとうは戦いたくないの! 
えーい、こうなったら
ピキピキピッキー!!
【2006/08/06 01:06】 映画 ま行 | トラックバック(18) | コメント(10) | edit
バラック「13番」ゲット
バラック、チェルシーでの背番号が13番に決定!
13番にこだわるやつだぜ。
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新規加入の2人。
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【2006/08/03 00:26】 ブログ | トラックバック(0) | コメント(0) | edit
フライトプラン
フライトプラン
フライトプラン
FLIGHTPLAN
2005年 アメリカ

前半はスリリングで充分に楽しめたので、それで良しとしよう。
犯人が宇宙人でなかっただけでも良しとしなければ。

それにしても娘の幸薄そうな雰囲気とか、ともすれば最初からいなかったと解釈できそうな序盤の演出は、涙ぐましかった。
でも子供のためとはいえ、回線ショートまでさせて乗客をパニックに陥れるのはやりすぎのような。 

私、予告を観た段階では、犯人は航空会社がグルだと思ってました。エンジニアだったジョディの技術情報がらみで、娘を人質に情報を得るとか、そんな感じで。こういうのは組織ぐるみでないと難しいですから。
でもまぁあっさり単独犯でしたけど。ありえん。

観終わった後で、誰が犯人だったら面白かったか考えた。
やっぱり前に座っていた、子連れの家族でしょう。
もちろんあの子供達も共犯で、しらばっくれた演技してたわけです。
でもどう考えても動機が思いつきません。

この脚本もともとショーン・ペンのために書かれたものだそうですけど
なぜかジョディ主演に・・・
娘を見つけるために通路を疾走しまくったジョディ・フォスター。
あなたにかかったらサースガードなんて目じゃなかったです。
ショーン・ビーンでさえ、気弱に見えました。 

【2006/08/02 23:28】 映画 は行 | トラックバック(25) | コメント(16) | edit
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