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キング・コング
キング・コング 通常版
キング・コング 通常版
KING KONG
2005年 ニュージーランド・アメリカ

迫力の映像に圧倒された。すごかった。
そしてラストは涙、涙。

序盤の航海のシーンはちょっとだるくって、こんなダラダラ作るから3時間にもなるんだ!とちょっとプリプリしてたけど、中盤以降の展開があまりにも素晴らしかったので、そんなことは帳消しになった。

特に髑髏島のシーンはすごかった。
恐竜がコーナーを曲がりきれずに谷底にバタバタと落ちるシーンとか、玉突き衝突起こしてるとこなんか、ナイスアイデア。
あと巨大ムカデが初登場のシーン。硬直するアンのうなじからゴゾゴソ出てくるシーン。あれはおぞましかった。

そして窮地になったときに最高のタイミングで現れる船長。来そうにないキャラだったんで2回とも驚いた。
コングがNYで暴れだした時は、船長が船を用意してくれて、コングを島に連れて帰ってくれるんじゃないかとひそかに期待したのだけど、出てきもしなかったよ。
ちぇっ。
しかしあの船長のキャラの設定は中途半端だった。
ジェイミー・ベルもやけに目立ってたわりには、あっさりフェイドアウトしてたし。

終盤は泣けました。
コングはただ静かに夕焼けを眺めるのが好きだっただけなのに。
バカ監督のせいだ。
でもそのバカ監督もジャック・ブラックがやると憎めないんですよね、これが。
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【2006/07/31 00:21】 映画 か行 | トラックバック(21) | コメント(10) | edit
ウォーク・ザ・ライン 君につづく道
ウォーク・ザ・ライン 君につづく道 特別編
ウォーク・ザ・ライン 君につづく道 特別編
WALK THE LINE
2005年 アメリカ

すごく期待してみたけど、正直あんまりピンとこなかった。

「キューティ・ブロンド」以来、大好きなリース・ウィザースプーンが出ていて、しかもゴールデングローブ賞とアカデミー賞で主演女優賞をとっている、ファンとしては何とも喜ばしい作品なのだけど、やっぱりピンとこなかった。 
理由を考えてみた。

・伝説のカントリー歌手ジョニー・キャシュを全く知らない。

・ホアキンのこもった歌声がどうもダメだった。

・劇中、ヤク中を演じてるホアキンが役にのめり込みすぎて、ホントにアルコール依存症になったという情報を先に知ってたので、ホントにラリっているように見えた。(裏返せば、演技は無茶上手い)
しかもちょっとキモかった。(ごめん、ホアキン)

・時間経過が2年、6年後とテロップがでるが、それがストーリー上あまり感じられず、ジョニーがしょっちゅう振られてるように見えた。
(まぁ40回振られてるので、間違ってはないけど)

でも、刑務所でのシーンはノリノリでよかった。

冒頭の少年時代もすごく良かったけど、続くシーンでいきなり成長したJRが老けすぎてて幻滅(またけなしてしまった)

そしてもちろん、リースは歌も演技も素晴らしかったです。
【2006/07/28 00:05】 映画 あ行 | トラックバック(22) | コメント(18) | edit
ダーク・ウォーター
ダーク・ウォーター
ダーク・ウォーター
Dark Water
2005年 アメリカ

「仄暗い水の底から」のリメイクってことで、ラストはわかってるのに、わかってるのに感動。
途中、単調なストーリーと日本版に輪をかけたような暗さにウンザリしたけど、最後までみてよかった。 
 
考えてみると、ダリアの不幸な少女時代とナターシャの境遇をシンクロさせて、妄想と現実をごっちゃにして心理的に追い込んでいくとこなんか脚本が上手い。
そして良い母親であろうして過度に愛情を注ぎ込むダリアの姿を痛々しく演じてるジェニファー・コネリーが上手い。歩いているときに「お菓子があるのよ」とか「作ったけど忘れてきたの」とかやたら言ってるとこに、ちょっと無理してるなぁと感じた。

結局、夫が悪がき達と会ってたのは解せなかった。あれは現実ですよね?やっぱり嫌がらせさせてたのだろうか?
それに弁護士がやたら「家族が~、家族が~」ってゆうのも解せなかった。映画館では超1人だったし。独り者か家族と上手くいってないと思われるのですが。結局寂しい人ってことなのでしょうか?

「成仏しない霊」っていかにも日本的なものと思ってたけど、アメリカ的にもアリなのかな?
【2006/07/25 00:29】 映画 た行 | トラックバック(17) | コメント(4) | edit
理想の女
理想の女(ひと)
理想の女(ひと)
A GOOD WOMAN
2004年 スペイン・イタリア・ルクセンブルク・アメリカ

月イチゴローで吾郎ちゃんが1位にあげてたのでみました。
意外性のあるストーリーがシンプルに語られてます。

シンプルなだけに、古き良き世界にうっとりする自分と、斜にかまえて突っ込みを入れる自分がいました。 

<うっとりな見方> 
モダーンな衣装が素敵~。
金持ちが集まるリゾートで、毎日遊んでる生活が素敵~。
パーティーのメニューを考えるのが今日一番の仕事っていう生活、送ってみた~い。妻のためにせっせと小切手をきるやさしい夫、素敵~。
相変わらず唇半開きのスカーレット・ヨハンソン、素敵~。

<悪い見方>
あまりにも幸せそうな若妻に 
「不幸になれ~」とか「とっとと駆け落ちしろ~」とか念をおくる。
あまりにもかっこよく去っていくアーリン夫人に
「そもそも元凶はあんただし。」と突っ込みをいれる。

やっぱり「真珠の首飾りの少女」の方が好きだ。
【2006/07/22 01:14】 映画 ら行 | トラックバック(12) | コメント(6) | edit
イン・ハー・シューズ
イン・ハー・シューズ
イン・ハー・シューズ
In Her Shoes
2005年 アメリカ

良かった~。
カーティス・ハンソン監督ってほんと上手い。
原作も読んだけど、原作をさらに磨き上げたような素晴らしい作品に仕上がってると思う。

なんせキャスティングが最高に合っている。特にキャメロン・ディアス。はまり役。可愛さも炸裂してました。 
もともと登場人物のキャラの設定が絶妙だと思う。
フロリダのおばあちゃんとかメニュー選びの達人サイモンとか実の子命!の継母なんか特に。

で、この姉妹ですけど
親友のような関係でもあるが、お互いの弱点を知り尽くしているので喧嘩したときも、お互い1言で相手を猛烈に怒らせてました。
私も姉がいるので、そこらへんのツボはわかる。
友達との間では絶対超えない線でも、兄弟だと遠慮なく超えてしまうことあります。
(私も姉に一度、何気ない一言で恐ろしく怒り出されたことがあって、それはそれは怖い思いをしたことがあります。それ以降発言には気をつけることにしましたw)

原作を読んだときはマギー最低!と思ってたけど、映画では何故かマギーに肩入れしてしまった。
どう考えても、マギーの方がデカイ壁にぶちあったてる気がして、がんばれぇという気持ちになるのだ。
だから映画で初見の人も2回目以降は見方が変わったりすると思います。


原作のレビューはコチラ

【2006/07/19 00:36】 映画 あ行 | トラックバック(20) | コメント(12) | edit
銀河ヒッチハイクガイド
銀河ヒッチハイク・ガイド
銀河ヒッチハイク・ガイド
THE HITCHHIKER'S GUIDE TO THE GALAXY
2005年 アメリカ・イギリス

「ハズシタ~」と思いながらも、声に出して笑ってしまい、
「早く終わんないかな~」と思ってたのに、最後にはちょっとはまっている自分がいた。
なんとも言いがたい映画でした。 


冒頭のイルカの歌は最高。 
「知性が低いから軽視するんだね♪」
「でも魚をありがとう♪」
このセンス憎めない。

しかしその後のどうでもいい展開、寒い笑いでだんだん嫌になる。

なんせ登場人物に魅力が乏しい。ギャグがすべってる場合、普通の人の方がまだ許せたりする。
この場合ヒッチハイクガイドの著者のフォードかな。
異性人のわりにはやたら人が良く、発言も常識的。つまり一番まともでした。

そんな中、不覚にも笑ってしまったのが、鬱ロボットのマーヴィン。
この無気力ぶり、憎めない。
(吹替えの声の方が面白いので、吹替えをオススメ)

そして何より、地球にバックアップがあるって発想。目からウロコでした。
(そもそも銀河系にバイパスをひくためにあっさり爆破されたんですけどね。)
バックアップの地球にホースで注水してるとこなんか、愛らしさすら感じました。

ストーリーはハチャメチャだけど、実に丁寧に作られていて、B級の美学を感じました。
(B級といってもちゃっかり全米NO.1はとってるんですけどね)
【2006/07/16 01:21】 映画 か行 | トラックバック(11) | コメント(8) | edit
月イチゴロー 7月
イナガキベスト5
1位 日本沈没 感動しました。日本人のための日本人の映画
2位 MI:3 面白かった!これ以上のエンターメントはない。
3位 ゲド戦記 理屈っぽい。言葉での説明が多い。言葉でなく伝えられたらいいのに。
4位 ブレイブ・ストーリー 子供向け。ストーリーが1個1個片付いていない。オチまでしっかりやって欲しい。松たかこの声優が素晴らしい。
5位 サイレントヒル 怖くない(リアリティーがない世界の話なので)。突っ込みどころがない。
 
吾郎ちゃんが今年見た中で一番良かったというMI;3つながりでジョンサン・リース・マイヤーズが出演の「マッチポイント」が気になった。
スカーレット・ヨハンソンも出てます。ウディ・アレン監督作。
【2006/07/16 00:13】 映画 | トラックバック(1) | コメント(0) | edit
CUBE ZERO
CUBE ZERO
CUBE ZERO
2004年 カナダ


今作を見て第1作「CUBE」が秀作だったことを改めて感じた。
やっぱり謎の部分は謎のままおいておく以上の価値はなかった。

せめてCUBEの操作室だけにとどめておいたらいいものを、あの義眼のステッキ男が出てきたくらいから、たちまちうさんくさくなってきた。
さいごに軍人男の緑色に光る目でいっきに興ざめ。あれだけは止めてほしかった。

ただ狂ったウィンを「CUBE」への橋渡しに使ったのは、良くやったって感じだ。
でも結局彼も助からないんだろな。
せめて出口にたどりついた人くらい、逃がしてやって欲しいもんだ。

CUBEの中も初期の感じをだしたかったのかあまり綺麗じゃなかった。
あの未来的な雰囲気が美しかったのに、それすらもなかった。 
【2006/07/13 00:33】 映画 か行 | トラックバック(15) | コメント(6) | edit
バラックとマット・デイモン
なんか似てる。
71369143.jpg54680987.jpg
 
最近バラックに夢中な私。
今日は同じ系統の顔をしてるマット・デイモンにまでトキめいた。(今日放送してた「ボーン・アイデンティティ」を見ていて思った)

でもこの趣味は友達には言い出せないので、こっそりブログに書き記そう。

だってジミーちゃんに似てるって言われたらヘコむもん。
ジミーちゃんだけは嫌なんだもん。わーん! 
【2006/07/09 00:10】 ブログ | トラックバック(0) | コメント(6) | edit
親切なクムジャさん
親切なクムジャさん プレミアム・エディション
親切なクムジャさん プレミアム・エディション

2005年 韓国

タイトルどんぴしゃ。確かに「親切な」人でした。
冒頭「余計なお世話です」って言ってのけるクムジャさんだけに、クムジャさんのすることは親切なことであって、余計なことではないのでしょう。

主演のイ・ヨンエのどっか1本切れたような危険な感じ、容赦ない感じがすごかった。ひたすら復讐を考えてる女がケーキ作りの名人っていう設定も面白かった。

でも「オールドボーイ」もそうだったけど、漫画チックなストーリーにドギツイシーンをいくつも重ねられても、なんかそれだけって感じであんまり心に響くものがないのはなぜだろう。この手の映画にそこまで求めてはいけないのだろうか。 

思ったんですけど、娘を人質同然にされてるなら、まず警察に娘の保護を求めて、その後でペクの犯罪を暴けば、その後の4人の子供は犠牲にならなくてすんだんではないだろうか。
あの遺族たちもクムジャに復讐の機会をもらってるようで、実はクムジャの復讐劇の為に巻き添えを食らってる感じがしないでもない。
あげくに血入りのケーキ、おえっ・・・
【2006/07/08 01:46】 映画 さ行 | トラックバック(12) | コメント(4) | edit
ふたりの5つの分かれ路
ふたりの5つの分かれ路
ふたりの5つの分かれ路

5X2
2004年 フランス

「スイミングプール」「8人の女たち」ようなサスペンス性はないけど、行間を読まなければならない点では謎の多い作品だった。

そもそも離婚手続きの直後にホテルに行く夫婦ですから、よっぽど屈折した別れ方したのかと思いました。
でもさかのぼっても、そんな決定的な事件は発生しない。
結局”塵も積もれば山となる”的に、2人の間にズレが生じたんですねという結論に達するしかなかった。

しかし、この夫はつくづく”ここ”という時にはずす人だなと思った。難産で子供が生まれたときくらい、心の準備が出来て無くても演技でもいいからまっすぐに駆けつけようよ!
そういうところが思いやりがないというか不器用というか激しい減点ポイントなんだよ。そうかと思えばすごい子煩悩だったりして、ほんとややこしい夫でした。

出会いのシーンのマリオンが1人でも全然幸せそうだったのに、結婚して疲れが顔に出てたのがすごい変化だなと思った。幸せって顔にでるのね。

【2006/07/05 00:50】 映画 は行 | トラックバック(10) | コメント(4) | edit
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