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ユリウス・カエサル ローマ人の物語Ⅳ
ローマ人の物語〈4〉― ユリウス・カエサル-ルビコン以前
ローマ人の物語〈4〉― ユリウス・カエサル-ルビコン以前


今年に入ってからただひたすらに塩野七生の「ローマ人の物語」シリーズを読んでいる。
もう面白いのなんの。
2巻の「ハンニバル戦記」も面白かったけど、4・5巻の「ユリウス・カエサル」も面白い。

そもそもローマ帝国に興味を持ったのはローズマリ・サトクリフの「第9軍団のワシ」を読んでからローマ帝国がブリテンまでを傘下に治めた経緯などを知りたかったから。

カルタゴのハンニバルも常勝将軍だったけど、それを凌ぐカエサルの常勝ぶりがまた凄まじい。
シーザーといえばクレオパトラと愛人の関係にあったことくらいしか知らなかったのだけど、この本を読んでその英雄ぶりに驚いた。

共和制ローマの指導者は優れた政治家であると共に、優れた軍司令官でなければならなかった。このどちらにもおいても天才的な能力を発揮したシーザー。(う~ん、すごすぎる。しかも女性にもてまくったらしい。)
付け加えて最も興味深いのは、彼は古今の作家を唸らせる優れた文章家であったこと。ガリア征服の最高司令官であった彼自らが書いた「ガリア戦記」は2千年間も出版され続けている。

ブログを書くようになって文章を書くことの難しさを痛感している。
2千年間その文章力を絶賛されているカエサルを尊敬してしまう。
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【2006/03/29 01:28】 | トラックバック(0) | コメント(0) | edit
0:34 レイジ34フン
0:34 レイジ34フン
0:34 レイジ34フン
CREEP
2004年 イギリス・ドイツ

普段ホラーは見ないんだけど、なぜかツタヤで全借状態だったので借りてしまった。

終電を待つちょっとの間ウトウトしてしまったために、地下鉄構内に閉じ込められてしまった主人公。そこに無人の電車が現れ・・・

まぁ展開は簡単にいうと
走って走ってキャー、走って走ってキャー、キャーキャーギャー!って感じ。
走ってるのは「ラン・ローラ・ラン」でも走りに走ってたフランカ・ポテンテ。あの映画では頼りになるキャラだったのに、この映画ではちょっと自己中はいってるやな感じのお姉ちゃんでした。髪も金髪でまるで別人。

発想は面白い。無人の地下鉄構内とか下水施設とか人が寄り付きそうにない箇所を舞台にしてるとこも面白いんだけど、うーん、違うんだよなぁ。

要はあの化け物、正体見せないほうが良かった。あのせいでいっきに嘘っぽくなった。 なんかそんなに強そうに見えないんで、2対1なら倒せんじゃないの、思った。
ってゆうか、最初からホームでじっと待ってたら誰も死なずにすんだんじゃないっすか?って結論に達した。

まぁ「フォーガットン」よりはちょいマシな程度。

ラン・ローラ・ラン
ラン・ローラ・ラン



【2006/03/27 22:40】 映画 ら行 | トラックバック(10) | コメント(8) | edit
ストレイト・ストーリー
ストレイト・ストーリー
ストレイト・ストーリー
The Straight Story
1999年 アメリカ・フランス

いい作品だ~。
シンプルなストーリーなのに、こんなにもあったかい作品に仕上げることができるのは、デヴィット・リンチの底力か。

10年も会ってない喧嘩別れしたままの兄が心臓発作で倒れた。自分自身も年のため立っていられないほど弱っていて、視力も弱り運転ができない状態。そんな彼がトラクターに乗って隣の州まで兄に会いに行く。車で行ったらすぐだけど、自力で行くことにこだわって何週間もかけてゆっくリと。

出発後すぐにトラクターがぶっ壊れて、やむを得ず家に戻ってきた主人公がよっぽど腹が立ったらしくトラクターを銃で撃つとこなんか面白かった。その後もトラクターが止まる度に気の毒なんだけどクスッと笑える感じ。出会う人も彼と一緒に火を囲むと、素直に彼の話に耳を傾ける。

年をとって辛いことは?聞かれ「若い頃を覚えてることだ」と答える主人公。年をとるってどんなことか考えるとちょっと切なくなるのだけど、この主人公みたいに素敵な老人になれたらいいなと思った。

ところで主役のリチャード・ファーンズワースはこの映画の翌年に末期がんを苦にして拳銃自殺したらしい。この映画の主人公の強いイメージから考えると嘘みたいな現実にちょっとショック。
【2006/03/25 01:58】 映画 さ行 | トラックバック(11) | コメント(6) | edit
ティム・バートンのコープスブライド
ティム・バートンのコープスブライド 特別版
ティム・バートンのコープスブライド 特別版
Corpse Bride
2005年 イギリス

なぜか見るたびに爆睡してしまい、切れ切れに見たので印象が薄くなった。(といってもいつも一気に最後まで見ることはないのだけど)

生者の世界の人が何故かみんな冷たくて、こんな世界で生きてて楽しいの?って感じだった。ビクターもやたらドンくさいし。
死者の世界のエミリーにしても可哀想な人なんだけど、いくらプロポーズされたからといって急にビクターを好きになるってのがよくわからなかった。
最後にエミリーが蝶になって飛んでいくところはすごく良かったけど。

死者の世界で死人がウロウロしてるのを見て、これは欧米の埋葬ありきの発想だなと思った。日本は火葬だからこういうのはないなと。

途中までみて「あっ!これジョニー・デップが声優してたんだ」と思い出しあわてて字幕に変えたけど、どうもハリウッドスターは声で判別できないのでこんな声だったけ?って感じだった。
吹替え版のビクターの声の方が良かったような・・・
【2006/03/23 01:00】 映画 た行 | トラックバック(24) | コメント(14) | edit
ファンタスティック・フォー
ファンタスティック・フォー[超能力ユニット]FANTASTIC FOUR
2005年 アメリカ

なんというか意外にこじんまりとした展開だった。
てっきり悪者を退治するのかと思ってたら、自分たちを元に戻すのに必死だった。
内容もMrインクレディブルっぽいキャラとかで、目新しさがなかった。

でもキャストは良かった。
ジェシカ・アルバは「ダーク・エンジェル」のときから好きなんだけど相変わらず可愛かったです。彼女はアクションもいけるのでもっとアクションシーンを見たかった。髪の色もブルネットの方が似合ってると思う。

あとクリス・エヴァンス。「セルラー」のときもそうだったけど、どうもこの人の能天気キャラは私のツボにはまるようだ。彼が出てくるだけでワクワクしてしまう。
婚約者に指輪返されて落ち込んでるシングに
「耳はどこだ?」って聞くジョニーがいてくれなくっちゃね。

彼のセリフで「昔の上司を部下にしたときのふくれっつら、プライスレス」ってのがあったけど、マスターカードのCMは世界中あのパターンなんですね~。

ところでTVに出たジョニーのコスチュームに④のマークが入ってるのを見てスーが「いつのまにあんなマークを?」って言ってたとき、リードがこっそり自分のマークを隠してたけど、あれってリードがつけたんだろうか?そんなことがひっかかる私でした。

DVDにドラマ「プリズン・ブレイク」が同録されてました。レンタルするほどは観たくないけど、地上波でやってくれたら見るかな・・・
【2006/03/20 00:43】 映画 は行 | トラックバック(30) | コメント(16) | edit
マシニスト
マシニストThe Machinist
2004年 アメリカ・スペイン

ガリガリにやせたクリスチャン・ベールがすごい。
彼はこの映画のために体重の3分の1の30kgを落としたらしい。
でもなんだかストーリーより、彼のガリガリ度が気になって仕方なかった。
もちろんストーリーも変わっていて結構面白い。主人公が不眠症で1年間寝ていなかったり、おおっと唸らせるラストとか。

でも私はこの映画のテンポがダメだった。そんなに展開のないシーンでもゆっくり進むから、だんだんだるくなってきて、最後の方は早まわししました。

タイトルのマシニストは機械工という意味。主人公が機械工として働いてるから。まさにインソムニアってタイトルがぴったりくるのだけど、もう使われてるから仕方ないか・・・

それにしても、人間1年間も寝ずにいることなんかできるのだろうか?
それが疑問だ。

【2006/03/15 01:24】 映画 ま行 | トラックバック(17) | コメント(4) | edit
チャーリーとチョコレート工場
チャーリーとチョコレート工場 特別版Charlie and the Chocolate Factory
2005年 アメリカ

やっと見ました。 

すごく面白かった。
ティム・バートンワールドにぴったりな話ですね。工場のシーンは予告で見すぎてたのであまり目新しくなかったけど、落としどころがしっかりしていたので後味も良かった。

まずチャーリーの家が面白かった。おじいちゃん達、こたつに入ってるのかと思ったらベッドだった!ベッドに4人がめざし状態に寝てるんですね。あのシチュエーションでチャーリーんちの貧乏度を表現してるのが憎かった。

そして工場の入り口での燃え出す人形。シュールだ。そういえばシュレックでもあんなシーンあったような・・・

太っちょの子が最初の脱落者になったとき、子供達が
「最初から知ってたんじゃないの」って鋭く突っ込むところが笑えた。そして子供達に同レベルでかえすウォンカ。が苦しい言い訳でした。

ウォンカのどんくさいキャラ、気に入りました。透明のエレベーターにいちいちドンッてぶつかるのもベタだけど面白かった。
ジョニーデップがウォンカを演じてることで普通に変な人じゃなくって、かなり面白みのあるキャラに仕上がってたと思う。あんな変なメイクしててもやっぱり美しい顔立ちは隠し切れてませんでした。ちなみにこの映画のギャラは19億8000万だそうで~す。

そしてフレディ・ハイモアが予想以上に良かった。「ネバーランド」のときはそんなにいいかな~?と思ったけどこの映画ではかなり良かった。ヘレナ・ボナム・カーターのお母さん役も同じく良かった。この人が普通の人の役してるの初めてみた。

聞き分けのない子供と子供をちゃんと躾けれない大人への皮肉たっぷりな内容になっているけど、変に説教くさくなくってすごく楽しめる話だった。


チョコレート工場の秘密 ロアルド・ダールコレクション 2
チョコレート工場の秘密    ロアルド・ダールコレクション 2



【2006/03/12 01:01】 映画 た行 | トラックバック(47) | コメント(18) | edit
皇帝ペンギン
皇帝ペンギン プレミアム・エディション
皇帝ペンギン プレミアム・エディション
LA MARCHE DE L'EMPEREUR
2005年 フランス

動物のドキュメンタリーって全く興味なかったのだけど、これはすごく良かった。
薄いブルーに染まった氷の世界があまりにも美しいし、過酷な環境の下で生きているペンギンたちには荘厳さすら感じた。

皇帝ペンギンたちが産卵をするのはオアモックと呼ばれる厚い氷の大地。(集まってくるペンギンの数がすごくて、人文字が書けそうなくらいだった)
メスは卵を産んだ後、卵をオスに預けて先にえさを食べに行く。
メスが帰ってくるまでオスはえさを探しに行けない。なんと通算4ヶ月も何も口にすることはできない。すごすぎる。オスって大変だね。

皇帝ベンギンはオスの方が少ないようで、メス達がオスをめぐって叩きあってるのは面白かった。オスはそれを大人しく見守るだけ。

ペンギンたちの過酷だけどシンプルな生き方に比べると、人間は変な生き物だと思う。
いろんなものを後生大事にためこんで。
他の動物たちは身体1つで生きていけるのに、なぜ人間だけは身体1つで生きていけないんだろ?と、不思議でしょうがなくなってきた。

日本板の吹替えは石田ひかり、大沢たかを、神木隆之介。まぁナレーション上手を集めた暖かい感じに仕上がっている。
くらべてフランス版は、すごくアンニュイ。まるで別の映画のようだった。
ちなみにUSA版はモーガン・フリーマン。
渋いんでないの!
【2006/03/09 00:54】 映画 か行 | トラックバック(16) | コメント(4) | edit
ユーロトリップ
ユーロトリップ 無修正版EuroTrip
2004年 アメリカ


おバカコメディだけど、結構面白いとこをついてる。
オランダの飾り窓とかソフトドラッグなんか、オランダに旅行した人なら少なからずうなずける内容。
あと、どこにでもいる金色とか銀色の動かないパフォーマー。私も最初みたときは珍しくて写真撮ったりしたけど、どこにでもいるのでしまいにはゲンナリした記憶がある。

イギリスのフーリガン、プラチスラバの物価など古いネタに感じるとこもある。
しかしバチカンでの騒ぎは現実だったら逮捕ものだと思う。あれはかなりのひんしゅくだ。

不覚にも笑ってしまったのは、電車の中で割り込んでくるイタリア人のゲイ男。
あれは笑えた。

最初の方でマット・デイモンに似てる人出てるなぁと思ったら本物だった。なんでこんな映画出るのか、神出鬼没な俳優だ。
【2006/03/07 00:38】 映画 や行 | トラックバック(6) | コメント(2) | edit
ポーラー・エクスプレス
ポーラー・エクスプレス
ポーラー・エクスプレス
THE POLAR EXPRESS
2004年 アメリカ

想像力がすごい!
サンタの話をここまで壮大に描かれると、返す言葉もありません。
途中、何度も口をポカンと開けてみている自分に気が付きました。
まず列車の中でココアが出されるところで踊りまくる車掌さん達にあんぐりでした。

夢のような話なんですけど、なぜか子供達のCGが可愛くない。
絵本テイストを狙ってるのかもしれないけど、ちょっとシュールでした。ロンリー・ボーイとかはどっかで観たことあるような顔してるし。
もっと魅力的なキャラにしたほうが良かったと思う。

しかし列車が氷の上をスリップしながら走っていくシーンとか、北極点に大きな町がある設定なんかは良かったです。
そしてプレゼントにサンタの鈴が欲しいって言った子供に何故かちょっぴり感動でした。なんて無欲なんでしょ。

個人的には、ポーラーって北極って意味なんだてことに一番感動しました。ひとつかしこくなりました。
辞書で調べると(polar ━━ a. 極(地)の; 【電気】陽[陰]極の; 磁極の; 中枢の; 指針となる; 正反対の.)って意味でした。

急行「北極号」
急行「北極号」

【2006/03/04 17:42】 映画 は行 | トラックバック(11) | コメント(6) | edit
世界で一番パパが好き
世界で一番パパが好き!JERSEY GIRL
2004年 アメリカ

ひと昔前のドラマのタイトルみたいですが、内容は可もなく不可もなくって感じでした。

ベンアフが可愛い女の子の父親役やってましたが、彼は実生活でも女の子うまれたばかりなので、しばらくするとこんなお父さんになるのかなぁとか思いながらぼーっと観てました。
娘の学芸会で歌ってたのはちょっと新鮮でした。私は役者が映画の中で歌ってるのを聞くのが結構好きだったりします。

ベンアフは「恋におちたシェイクスピア」に出てたときだけ唯一かっこいいと思いました。結構コスチューム劇向きと思うんですけど。

マット・デイモンがちょい役で出ていて、なぜ彼が?と思いましたが良く考えるとベンの親友でしたね。

ウィル・スミスも出てました。ミュージシャンだったとは知ってましたが、名前が「フレッシュ・プリンス」とは知りませんでした。ちょっとした発見!

相手役がリブ・タイラーだし、死んでしまう妻役がジェニロペだったりして、キャストだけは豪華な作品でした。
【2006/03/02 00:42】 映画 さ行 | トラックバック(15) | コメント(6) | edit
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