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ベルンの奇蹟
ベルンの奇蹟
ベルンの奇蹟
The Miracle of Bern
2003年 ドイツ

「ドーハの悲劇」とか「ベルンの奇蹟」とか、ことサッカーに関しては何故にこれほどまでに劇的な表現がされるのか、考えるとおかしくなる。
かくいう私もワールドカップは大大大好きなんですけどね。


ストーリーは1954年のスイスのベルンで行われたワールドカップでの西ドイツチームの奇蹟の優勝が描かれている。
第二次世界大戦でドイツは成人男子の多くが戦死したり捕虜になったりしたわけで、戦後9年でのこの優勝にはドイツ自身が一番驚いてる感じである。

この手の映画は上手く作ればどっぷり感動に浸れると思うのだけど、これはなんというか、終始ぎこちない感じがした。
父親と息子の関係があんなに急に良くなるのも不自然だし、ボスと監督の関係とか中途半端な設定が多い。
セリフは結構良かった。
「ドイツ男は泣かない」ってかたくなだった父親に「ドイツ男だってたまには泣くよ」って言ってあげる息子のセリフなんかはすごく良かった。

しかしドイツの人のサッカーに賭ける思い、熱いですね~。
決勝をTVで観ているおじさんが
「戦争にも負けて、決勝にも負けたら・・・」ってぼやいてましたし。
(戦争と決勝戦は同列っすか?)

あぁ、サッカーといえば6月9日のW杯開幕が待ち遠しい。
また日本国民は寝不足でヘロヘロになるわけですね。
この映画みたら直接ドイツに観戦にいきたくなってきました。
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【2006/02/26 01:58】 映画 は行 | トラックバック(5) | コメント(0) | edit
ダンシング・ハバナ
ダンシング・ハバナ
ダンシング・ハバナ

DIRTY DANCING: HAVANA NIGHTS
2004年 アメリカ

ガエルの映画を2本見た後は、幼馴染のディエゴ・ルナが出てるコレ。
いやー、良かった。開始5分で気にいりました。
DVD買おっかな~。


ストーリーはベタだけど、全然かまいません。

だって主演のディエゴ・ルナ、かっこいいんだもん。
踊ってる姿がほんとに自然で楽しそうで、まるで少年のよう。
こんなキュートな人がいるなら、私バハマに行きまする、今すぐ行きまする~、と思った人も多いはず。もちろん私も思いました。
なんていうかセクシーなダンス踊っててもキスをしてても、ちっともいやらしさがなくって、こんなに爽やかな人も珍しい。
顔はよく見るとそんなに美形じゃないけど、とにかく雰囲気が素敵です。

と、ディエゴ・ルナばかりベタ褒めしたけど、その他にも音楽とかダンスシーンとか歌手のお姉ちゃんとか、もう魅力満載。

時代背景はダンス決勝の日がカストロが革命成功させた日と重なってたりして渋めの設定でもあります。

ところでこれは原題が「ダーティダンシング2」でもある。2がこんなに素敵なら、あの有名な「ダーティダンシング」はもっといいのかなと思ったりする。映画をあまり知らない友達が「ダーティダンシング」は知っててびっくり。今度観てみよっかな。 

Dirty Dancing: Havana Nights
Dirty Dancing: Havana Nights

【2006/02/24 00:38】 映画 た行 | トラックバック(16) | コメント(12) | edit
バッド・エデュケーション
バッド・エデュケーションLA MALA EDUCACION / BAD EDUCATION
2005年 スペイン


なにかのインタビューでアルモドバルの映画は抽象画を鑑賞するようなもので、簡単には理解できないものだと言ってた。
確かに言いたいことがストレートには伝わってこないとこがある。
私なんか見終わっても「???」でした。

アルモドバルはもちろん、スペイン映画は性的なものが多い気がする。
ゲイも必ず出てくるし。

この話も基本はゲイです。
「うっ!」とか「おぉっ!」とかいうシーンがありありで、ちょっとのけぞりました。
特にガエルくんがパンツを脱ごうとして止めたとき、こんな映画を1人で見ている自分が、超スケベ人間になったような気がした。(ま、嫌いじゃないけどw)

ガエルファンとしては、この映画の彼は久々に美しく撮られていて嬉しかった。特に美しい瞳が炸裂してました。
どうして彼の目はあんなに綺麗に見えるのでしょう?きっとあれは瞳の色によるのだと思うのですが、画面越しには何色なのかよくわかりません。
生の瞳が見てみたい~。

女装も綺麗だったけど、結構ごつかったっす。
 
ペドロ・アルモドバル・セレクション DVD-BOX
ペドロ・アルモドバル・セレクション DVD-BOX

【2006/02/20 23:55】 映画 は行 | トラックバック(17) | コメント(8) | edit
幸せになる彼氏の選び方
幸せになる彼氏の選び方 負け犬な私の恋愛日記I'm with Lucy
2004年 アメリカ

もちろんガエルくん目当てで見たのだけど、ストーリー展開は斬新でアイデアもの。拍手!

主人公のルーシーは5人の男とブラインドデートする。
デートは1回きりだったり何度も重ねたり相手によって違うのだけど、彼女が最後に選ぶのは一体誰なのか?というストーリー。

第一印象が最悪でもだんだん好感度が上がったり、好印象で始まってもそれが続かなかったり、女子なら「うんうん」と頷ける内容だ。
特に相手が医者で豪邸を買ったと聞かされたら、多少気が多い男でも切れずにいるとこなんか泣けるほど気持ちがわかる。

結局ルーシーは、最後は気持ちのわびさびが通じ合う相手を選ぶのだけど、もちろんこれが絶対の正解なわけじゃない。
人によって幸せポイントは違うわけだから、どの人を選んでも結局幸せになれるのかも~と感じさせてくれる内容だった。

まあ主役のルーシー中心にまわってるような気がするのは、彼女が可愛いせいなんですかね。
(ルーシーを演じたモニカ・ポッターはジュリア・ロバーツにちょっと似てるなと感じました)

ところで当のガエルくんは、出番少なくてまさに客寄せパンダ的な出演でした。ガエルくんの部屋の中に小さな小川が流れてるのは笑えました。
でもガエルくん結婚式にも呼ばれてなかったし、よっぽど”ナシ”な男だったのね、グスン・・・
【2006/02/19 01:49】 映画 さ行 | トラックバック(11) | コメント(4) | edit
バタフライ・エフェクト
バタフライ・エフェクト プレミアム・エディションThe Butterfly Effect
2004年 アメリカ

タイトルとジャケットからてっきりバタフライナイフを振りかざす若者の話かと思ったら、全然違ってました。
キツイシーンも多いけど、全体的にテンポ良くて面白かった。
どうやり直しても誰かが不幸になってしまうストーリーには唸ってしまった。

でも根本的にエヴァンとケイリーが、お互い愛し合ってるって感じが伝わってこなかった。最後に選んだ運命がもっと切なくなるような描き方をしても良かったんではと思ったりした。幼馴染として幸せになって欲しいと思うのならわかるけど。

ところで何度やり直しても日記に書かれている内容は変わってないよう気がしたのだけど、そこらへんは突っ込んではダメですか?
それにしても過去に戻って欠落した記憶の補完が行われるのか、未来からの侵入があるせいで記憶が欠落するのか、考え出すときりがない複雑な内容だった。

キャストはアシュトン・キャッチャーしか知らなかったけど、子役のキャスティングはどれもほんとに似てる子を使っていたのが良かった。

追記
エンディングの曲いいなと思っていたらNUMBさんの記事を読んでOASIS曲"Stop Crying Your Heart Out"ということがわかったのでメモメモ。

The Butterfly Effect [Original Motion Picture Soundtrack]
The Butterfly Effect [Original Motion Picture Soundtrack]

【2006/02/16 01:05】 映画 は行 | トラックバック(26) | コメント(25) | edit
Mr.インクレディブル
Mr.インクレディブルTHE INCREDIBLES
2004年 アメリカ

家族で戦うところなんかは面白かったし、アニメの動作も可愛かった。

キャラとしては超高速で走れるダッシュが気に入った。
考えてみれば超高速移動のヒーローっていそうでいないので新鮮だった。

お母さんのキャラの身体が伸びるのってワンピースのルフィっぽいし、お父さんはスーパーマンっぽい。シンドロームの見た目は、ベジータっぽかった。
将来楽しみなのは、やっぱりジャック・ジャック。
火になったり鋼鉄になったり凶暴になったり、うーん楽しみだ。
しかしスーパーヒーロー同士が結婚して生まれた子供って、親とは関係ない才能になるのですね。
あと気になって仕方なかったのは衣装デザイナーのエドナ。男か女かわからんかった。おかまっぽい男なのか?名前は女ぽいっし・・・

DVDの吹替えで見たけど、黒木瞳の声はほんとに特徴あるなぁと思った。ヴァイオレット役の綾瀬はるかも語尾でわかった。でも三浦友和だけはエンドクレジット見るまで全然わからなかった。でも自然で良かった。
(そういえばドラマ版せかちゅうでも三浦友和と綾瀬はるかは親子でした。)
【2006/02/12 00:21】 映画 ま行 | トラックバック(7) | コメント(3) | edit
2046
2046
2046
2046
2005年 香港

前半は面白かった。後半のアンドロイドとかの話はダルかった。順序が逆転してたら最後まで観なかったかも。
酷評されてるけど、この映画の不幸はアート系で一般向けじゃないのに、キムタクの出演のせいでメジャー扱いになってしまったことじゃないだろうか。

ところで「2046」って西暦とばっかり思ってたら、部屋番号であり、小説のタイトルだった。これは意外だった。

主人公の心情を真剣に考えてみた。彼は始まりの人妻が忘れられないのか?いったい何を求めてるのか?なぜ満たされないか? 
考えてもわからなかった。
きっと彼は一生満たされない恋愛を繰り返すんだろうなと思った。

結論を言うと、この映画結構気に入った。まぁトニー・レオンのかっこ良さによるところ大きいけど・・・チャン・チィイーの美脚にも・・・なんといっても2人のかけひきが面白かった。だからその後のストーリーが多少迷走してても我慢できた。
 
しかしなんと言っても、気になるのはキムタクの存在。(別にファンじゃないけど)まるで身内が出てるような気分で、かっこよく映ってるか?とか演技は?とか変なことが気になって仕方なかった。
演技の上手い下手はわからないが、顔がむくんで見えたのでもっとベストな状態で出て欲しかった。キムタクは日本のスターとしては切り札的存在であると思ってるので、彼くらいは世界に通用してほしいもん。

どうでもいいけど、中国語ばっかり聞いた後にキムタクが日本語しゃべりだすと、日本語ってひらべったい言語だなと感じた。まるで平麺のようだ。
【2006/02/10 01:05】 映画 な行 | トラックバック(7) | コメント(2) | edit
ロゼッタ
ロゼッタRosetta
1999年 ベルギー・フランス

ストーリー:酒浸りの母親とトレーラーハウスで生活するロゼッタ。働いていた工場から突然解雇された彼女は、新しい仕事を探すが見つからない。そんな時、ワッフル・スタンドの店員リケが、仕事に空きができたことを知らせに来る。

去年の11月NHKの「クローズアップ現代」になんとダルデンヌ兄弟が出演していた。どうやら「ある子供」の日本公開に合わせての出演らしい。番組内ではこの「ロゼッタ」も詳しく紹介されていてすごく興味をそそられた。

とにかく貧しい暮らしのロゼッタは、職を得ることに必死であるが、せっかく採用になったワッフル屋も3日でクビになる。どうしても仕事が欲しいロゼッタは親切にしてくれたリケの不正を密告し、クビになった彼の代わりに仕事を得る。
人間”堕ちるとこまで堕ちた”などとよく言うが、この映画を見て”堕ちた人”とは極貧生活でみじめな生活をする人ではなく、親切な友人を卑怯なやり方で裏切る人なんだと思えて仕方なかった。

もちろんこの映画には、ベルギーの深刻な不況という背景がある。若者達は学校を卒業しても仕事がないのだ。日本でロゼッタのように必死で仕事にしがみつく若者なんているだろうか。

撮影は手持ちカメラで撮られていて、息遣いさえ感じるドキュメンタリータッチだ。ロゼッタのせかせかした歩き方がまたリアルっぽい。この監督の映画はいつも「そこで終わったら嫌!」ってゆうとこで終わる。「ある子供」の終わり方が楽しみだ。
【2006/02/08 00:57】 映画 ら行 | トラックバック(3) | コメント(2) | edit
終わりで始まりの4日間
終わりで始まりの4日間
終わりで始まりの4日間
GARDEN STATE
2004年 アメリカ

精神安定剤を常用しながら売れない役者をしているラージマン(ザック・ブラフ)は、母の死をきっかけに9年ぶりに帰郷する。
薬のせいで感情の起伏をなくしてしまった彼は、神経科でちょっと変わった女性サム(ナタリー・ポートマン)に出会う。彼女や旧友(ピーター・サースガード)と過ごしているうち、しだいに失われた感情を取り戻し、人生を見つめなおすきっかけをつかむ。

もろインディペンデント系の映画。
ストーリーがどっちに進むかわからないので、興味はそそられた。
こういう雰囲気の映画嫌いじゃない。

主演のサック・ブラフ、見たことないので、誰?この人?と思ってたら、彼が監督・脚本を兼ねていた。あっ、そういうこと。

有名どころではナタリー・ポートマンとピーター・サースガードが出ていて、やたらオーラをはなっている。2人ともこんなマイナーな作品によく出たなぁ。
最近やたら見かけるピーター・サースガード、相変わらず冷たい目が炸裂してましたけど、珍しく普通の青年役でした。

「私はうつ依存症の女」のその後って感じですかね。
音楽がよかったのでサントラがあったら欲しい。

私は「うつ依存症」の女


【2006/02/06 00:23】 映画 あ行 | トラックバック(9) | コメント(4) | edit
マラソン
マラソン2005年 韓国

泣けて泣けて泣きすぎて、ひどい頭痛に襲われたほど。
すごく泣ける一方で、なんだか爽やかな風に吹かれたようなそんな映画だった。

なにかのドキュメントで、自閉症の子供を抱えて悩む母親にカウンセラーのよう人が「神様がこの両親になら預けても大丈夫だと考えて授けて下さっているんですよ」と言ってるのを聞いてひどく感銘を受けたことがある。
確かに自閉症の子を持つ親御さんは普通の親の何倍も頑張れる前向きな人が多いような気がするのだ。
この映画の母親もそんな人だ。「息子より1日だけ長生きする」のが彼女の夢。息子の可能性を夢みてマラソンをさせるのだが、一方で息子に無理強いしてる自分自身を嫌悪する。
息子の人生まで抱えこむ彼女の苦悩が、痛いほど伝わった。

主人公のチョウォンを演じる俳優チョ・スンウが無茶苦茶上手い。
爽やかさを感じるのはチョウォンの純粋さとこの俳優のかもし出すところが大きいと思う。
100周走った後に胸の鼓動にコーチの手をあてるシーン。私がコーチだったらチョウォンに惚れます、キャー!あの切ない目。
コーチとチョウォンのやり取りは抜群だった。あそこらへんのユーモアセンスはクスッと笑えてすごく好き。

人によって泣き所は違うと思うが、私がいちばん泣かされたのは音楽によるところが多い。
とにかく泣けるのでお出かけ前とかには見ないほうがいいと思う。
 
【2006/02/01 01:23】 映画 ま行 | トラックバック(17) | コメント(2) | edit
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