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海を飛ぶ夢
海を飛ぶ夢Mar adentro
2004年 スペイン

生きることは権利なのか、義務なのか?
尊厳死を扱ったこの映画はいろいろと考えさせてくれる。

私は基本的には尊厳死には賛成だ。
でも一方で、死は誰にでもやってくるものだから、そんなに慌てて死ななくてもいいじゃんとも思うのだ。


私には主人公のラモンは「死」に熱烈に恋してる人のように見えた。
フリアが約束を果たせなくなってあきらめるのかと思ったら、ロサに切り替えてるのを見て「あぁ、この人は女性に恋してるんじゃないんだ」と思ったのだ。
恋する男は誰にも止められやしないのだ。

ところで解説をみて解ったのだけど、引き潮で海に飛び込んだのは、もしかして自殺願望?と思ってたのだけど違っていた。彼女に両親に会ってくれといわれて動揺していたらしい。なにしてんの?あんた!

好きなシーンはプッチーニの曲にあわせて、窓から地面すれすれに飛ぶシーンだ。あれにつきます。一瞬仮病と思わせる演出も憎かった。

主演のハビエル・バルデムが35歳なのに55歳をむりなく演じてるのが驚きだった。
「夜になる前に」からの変わりようにびっくりだ。役者ってすごい。 
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【2005/12/22 01:36】 映画 あ行 | トラックバック(22) | コメント(9) | edit
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