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歌え!フィッシャーマン
歌え!フィッシャーマンCool & Crazy
2001年 ノルウェー

ノルウェー最北端の小さな漁業の町ベルレヴォーグの90年の歴史を誇る男性ばかりの合唱団のドキュメンタリー。最年長は96歳!

ノルウェーでロングラン・ヒットとなったこの映画は、日本でいえばNHKで放送されそうな感じの地味めのドキュメント。

ノルウェーの映画ってどんなだろという好奇心で見た。
自然は美しいのだがとにかく吹雪いたりしてて寒そうで、見てるだけで体感気温が2度くらい下がった。
合唱団のおじさま達が歌の合間に人生について語るのだが、これはちょっとだるかった。
歌もはっきりいってそんなに上手いとは思えないのだが、何より彼らの合唱団に対する生きがいや誇りのようなものが、じんわり感じられてそれが良かった。

「この町は好きなんだけど、仕事がないんだ」、団員の言葉が寂しかった。
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【2005/12/29 23:38】 映画 あ行 | トラックバック(3) | コメント(0) | edit
ふたりのトスカーナ
ふたりのトスカーナIL CIELO CADE
2000年 イタリア

第2次世界大戦中のイタリアの話。
両親を失くした姉妹はフィレンチェ郊外の伯父の一家に引き取られる。最初は愛されていないと悩んだりするが、やっと家族のようになれたと思ったら、今度は一家の上にナチスが影を落としはじめ・・・

ナチスものなので覚悟はしてたのですが、ショッキングでした。泣けました。 
 
同じナチスの被害でも国によって内情は違うとは思っていたが、イタリアの場合はムッソリーニが去った後に今度はナチスの占領が始まったことを知った。一難去ってまた一難である。
映画の中では国王の決断によりムッソリーニの逮捕が決まり人々が喜ぶシーンがあるのだが、そのときのセリフ「ドイツにも国王がいたら・・・」がイタリア人の心情を実によく表してると思った。

伯父さんの家は農場を経営する大地主で裕福な暮らしをしているが、何故か姉妹達を教会に行かせようとはしない。それは実は伯父さんはユダヤ人であるからなのだが、宗教・思想を含めて伯父さんは自分の考えを貫き、その結果不幸な結果をまねいてしまう。

この映画では宗教の意味は大きい。
姉妹は伯父の為にお祈りをし、司教のケープに触るだけでごりやくがあると聞けばケープをちぎってしまうほど、けなげなまでにに伯父のことを思うのだ。最後には伯父がナチスに捕る夢をみて、伯父に泣いて逃げるように頼むが伯父は信念を通し逃げようとしなかった。
最後に泣き叫ぶ姉の演技はすごくって、演技とは思えなかった。

これは実話なのだそうだが、実在のこの姉妹がどれだけショックを受けたかと思うとやりきれない。
【2005/12/28 11:56】 映画 は行 | トラックバック(2) | コメント(4) | edit
ベルリン、僕らの革命
ベルリン、僕らの革命
ベルリン、僕らの革命

The Edukators
2004年 ドイツ・オーストリア 

<ストーリー>
理想主義者のヤンは、親友のピーターと暮らしている。ピーターの恋人、ユールの引越しを手伝ったヤンは、彼女にある秘密を打ち明けた。実はヤンとピーターは、金持ちの留守宅へ押し入り、家具を動かしてメモを残す「エデュケーターズ」だった。ユールは過去に事故を起こし、金持ちの高級車の賠償金支払いに苦しんでいたが、ヤンとともにその相手宅へ侵入する。2人は急速に惹かれあっていくが、この日の「仕事」が思わぬ事態を巻き起こす…。

カンヌで大喝采を浴びたというこの作品。
でもなんかぴんとこなかった。
ヤンたちが理想を求めて行ってる行動もしょぼいし、だいたい今頃革命って叫ぶところがサムい。
しかしそういう彼らも、反体制の運動はほとんどやりつくされていて、ほとんど失敗に終わったことも知った上でやってるわけで、無駄な抵抗的なところもある。

ヤンとユールが金持ち宅に忍び込んで、はしゃぎだした時は「おまえら、とっとと捕まっちまえ」と思うのですが、その後の展開は意外で結構面白かった。 
若者3人の三角関係は陳腐で「はいはい、もういいです」って感じでしたけど。
 
金持ちが最後にとった行動は想定の範囲内だったが、若者達もちゃっかりしてました。エンドロールの衛星の中継島はニヤリものでした。

ユールが金持ち御用達レストランの駐車場でベンツに10円チョップをしてたのが一番リアルだった。

ドイツは何時間かドライブしたらあんな綺麗なアルプスにいけるなんて羨ましい限りです。
【2005/12/24 01:21】 映画 は行 | トラックバック(16) | コメント(6) | edit
海を飛ぶ夢
海を飛ぶ夢Mar adentro
2004年 スペイン

生きることは権利なのか、義務なのか?
尊厳死を扱ったこの映画はいろいろと考えさせてくれる。

私は基本的には尊厳死には賛成だ。
でも一方で、死は誰にでもやってくるものだから、そんなに慌てて死ななくてもいいじゃんとも思うのだ。


私には主人公のラモンは「死」に熱烈に恋してる人のように見えた。
フリアが約束を果たせなくなってあきらめるのかと思ったら、ロサに切り替えてるのを見て「あぁ、この人は女性に恋してるんじゃないんだ」と思ったのだ。
恋する男は誰にも止められやしないのだ。

ところで解説をみて解ったのだけど、引き潮で海に飛び込んだのは、もしかして自殺願望?と思ってたのだけど違っていた。彼女に両親に会ってくれといわれて動揺していたらしい。なにしてんの?あんた!

好きなシーンはプッチーニの曲にあわせて、窓から地面すれすれに飛ぶシーンだ。あれにつきます。一瞬仮病と思わせる演出も憎かった。

主演のハビエル・バルデムが35歳なのに55歳をむりなく演じてるのが驚きだった。
「夜になる前に」からの変わりようにびっくりだ。役者ってすごい。 
【2005/12/22 01:36】 映画 あ行 | トラックバック(22) | コメント(9) | edit
レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語
レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語スペシャル・エディションLemony Snicket's A Series of Unfortunate Events
2004年 アメリカ

良かった~。こういうの大好きです。ダークな世界がセンス良く描かれてました。

まず末っ子のサニーちゃんが可愛くて心を鷲づかみにされました。
可愛すぎます~。オラフ伯爵にはサル扱いされて「バナ~ナ~」とか言われてましたけど(サル扱いするな~!)最強の可愛さでした。
上の2人のキャスティングも良かったです。2人とも線が細くて、幸薄そうな感じがはまってました。

それから、ジム・キャリー、面白すぎます。ファンになりそうです。
あのばっればれの変装で子供達に白い目で見られながらも、しやーしゃーと行く先々に現れるオラフの強烈キャラとジム・キャリーのなりきりオーバーアクションが最高にマッチしてました!

しかし普通だとジム・キャリーの独壇場になりそうなところですが子役の3人の存在感がすごくて全然負けてませんでした。

ところでコメンタリーでオージーは続け字?を書かないのでオーストラリア出身のヴィオレットのサインもゆっくりなんだっ言ってたけどあれはジョークなのか、マジなのかさっぱりわかりません。誰か教えて~。

この不思議ワールドをもっと見たい。続編プリーズ!

世にも不幸なできごと (1)(2)(3) 3巻 箱入りセット
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【2005/12/20 00:51】 映画 ら行 | トラックバック(38) | コメント(21) | edit
オペラ座の怪人
オペラ座の怪人 通常版The Phantom of the Opera
2004年 米・英

タイトルだけは知っていたので、一度見ておかねば!と思い、思い切って見てみた。
感想はというと・・・最初から華麗な世界にうっとりでした。音楽もすごいし、出てくる人はみな歌上手いし、言うことありません。映像も美しくて正統派って感じの映画でした。
あの有名な曲がかかったときは「おぉ~」って感じでしたが、車のCMのイメージ強くて、CMどんなだったけ?と気になって、CMで多用するのもどうかと思った。 
しかしさすがに後半になってくると同じ曲何度もかかるし、「頼む!歌はいいからしゃべってくれ」と思わないでもなかったが、これがミュージカルだ、と自分に言い聞かせた。

ストーリーにあまり意味はないのかもしれないけど、突っ込ませてもらえば、
クリスティーヌさん、あなた言い寄られた方言い寄られた方へふらつきやすい性質ね。
あと幼馴染の子爵さん、あなた貴族にしては使えるわ!
それから怪人さん、あなた地下牢を快適空間に改造しましたわね!

何度も映画化されてるみたいだけど「ムーランルージュ」のバズ・ラーマンあたりがとったらどうなるだろとか想像してみたりして。

【2005/12/18 01:02】 映画 あ行 | トラックバック(29) | コメント(10) | edit
サイドウェイ
サイドウェイ<特別編>
サイドウェイ<特別編>
Sideways
2004年 アメリカ・ハンガリー

最初はDVDのジャケットからオシャレな男女の恋の話?とか思ってたけど、始まると、えっ?冴えない中年男の2人連れ旅行っすか?
・・・でもこれが結構面白かった。

陰気でふさぎ虫のマイルズは結婚直前の親友ジャックの為にワイナリーツアーを計画する。しかしどうしようもなく女好きなジャックの目的はただひとつ、結婚前の女遊びだった。 

途中までは煮え切らないマイルズってどうかなぁと思ってたけど、小説の出版がフイになったあたりから断然共感できるようになった。61年ものの記念ワインをやけになって飲むにいたっては、いとおしさすら感じた。そしてアパートの階段を昇る寂しげな背中を見て「ジャックとの旅行の頃は楽しかったよね~」と語りかけそうになった。
ここらへんのマイルズの心情の変化が実に丁寧に描かれていると思う。

ワインを飲めない私だけどマイルズのウンチクを聞いていると人生で一本くらい自分の好きなワインを探さなければと思えてきた。

個人的には財布奪還作戦がウケた。

マイルズとジャックを見ていて思った。人間って外見は老けてきても、中身は少年の頃のまま、あまり変わらないものかもしれない。傷つきやすい人間はいくつになっても傷つきやすい。
そう思えば、この世のなかは少年少女ばっかりかもしれない。

そして持つべきものは、多少ウザいウンチクを我慢して聞いてくれる親友と、アリバイ工作のためにやむなく車をぶつけてくれる親友だ。
【2005/12/16 01:59】 映画 さ行 | トラックバック(25) | コメント(4) | edit
アイ・アム・デビッド
アイ・アム・デビッドI AM DAVID
2004年 アメリカ

ブルガリアの収容所で育った12歳のデビットが、収容所を脱走し一人ではるかデンマークへと旅をする物語。

収容所で育ったため、笑い方を知らず、人はひどいことをするものだと信じ、生きていてもしょうがないとまで思っていたデビット。
そんな彼が1人旅を続ける様子には、淡々とした中に希望や悲しみや不安が入り混じっているのがすごく共感できた。
ヨハンのことを思い出して石鹸を井戸に投げつけるシーンなんかすごく印象的だった。
もちろんこの旅は途中で捕まる危険を伴うから彼にとって楽しい旅ではないんだけど、1人でヨーロッパ縦断かぁと思うとなんだか羨ましかったりもした。

収容所での友人ヨハン役ジム・カヴィーゼルは出番は少なかったけど、存在感はすごかった。ラストでもしかしてヨハンが父親?って思ったけど、やっぱり違うかな?よくわかりません。
主役の男の子はもう少し幼い子の方がいいような気がした。

【2005/12/14 01:33】 映画 あ行 | トラックバック(9) | コメント(3) | edit
フォーガットン
フォーガットンTHE FORGOTTEN
2004年 アメリカ

もぅーーーーーーー!って言っちゃいました。今年最大のブーイングです。真面目に見て損した。

特にどぴゅーんって飛ばされる女捜査官には目が点でした。
車にひかれても怪我しない男で気付くべきだった。不覚!

でも記憶の操作なんかお茶の子さいさいにやってしまうのに、子供部屋の壁紙を原始的にに貼リ変えたりたりするところなんか、アナログじゃー。アナログ祭りじゃ、ワッショイワッショイ!アナログ祭りじゃ、ワッショイワッショイ!(踊らずにはいられませんな)

試写で結末が不評だったので結末を取り直したそうだけど、本当の結末、知りたすぎる。

それにしても最近の予告編集はすばらしい。すばらしすぎる。だってすごく見たかったもん。

ジュリアン・ムーアの演技が素晴らしすぎたのが余計にむなしい。あぁ。
【2005/12/12 00:56】 映画 は行 | トラックバック(22) | コメント(-) | edit
きいてほしいの、あたしのこと
きいてほしいの、あたしのこと-ウィン・ディキシーのいた夏<特別編>
きいてほしいの、あたしのこと-ウィン・ディキシーのいた夏<特別編>
BECAUSE OF WINN-DIXIE
2005年 アメリカ

犬がいる生活っていいなぁと思った。犬好きの人にはたまらない映画だと思う。

主人公の女の子オパールはスーパーで出会った犬にスーパーの名前ウィン・ディキシーという名前をつける。(このスーパーチェーンは公開の数日後に倒産したらしい)
ウィン・ディキシーはかなり大きい犬なんですが、ニコっと笑う犬なんです。最高キュートです。

オパールのお母さんは小さい頃に家を出て行ってしまって、牧師であるお父さんと2人暮らし。転勤の多い彼女は新しい町ナオミでは全く友達がいなかったのですが、友達作りの天才ウィン・ディキシーのおかげでいろんな友達ができるというストーリー。

お父さんにお願いしまくって、お母さんのことを10個だけ教えてもらうオパール。ベッドの中でその10個を繰り返して思う彼女。このシーンがあったから、ウィン・ディキシーの10個の特徴がすごく効いていたと思う。あの10個にはジーンときた。
グロリアのセリフ「旅立とうとする者を、誰も止めることができないんだよ」には共感。 

地味目な映画だけど、ちょっぴり感動できた。
しかし原作の方が、感動できるんではないかと思ったりする。

きいてほしいの、あたしのこと―ウィン・ディキシーのいた夏
きいてほしいの、あたしのこと―ウィン・ディキシーのいた夏









【2005/12/10 01:32】 映画 か行 | トラックバック(7) | コメント(6) | edit
コーヒー&シガレッツ
コーヒー & シガレッツ (初回限定生産スペシャル・パッケージ版)COFFEE AND CIGARETTES
2003年 アメリカ

別名「カフェイン&ニコチン」
モノクロなのでてっきり昔の映画をDVDにしたのかと思っていたら、途中でケイト・ブランシェットが出てきたのを見て最近のだとわかった。どっちかっていうと退屈だけど、ついつい見てしまうタイプの映画だ。

11本のショートストーリー、設定はカフェでコーヒーを飲みながらタバコを吸う2人組。
初対面や久しぶりなカップルが多く、話はたいして弾まなく、終始ビミョーな空気が流れている。このビミョーさがなんとも言えません。
私のお気に入りは「cousins?いとこ同士?」というエピソード。シチュエーションも面白かったし、俳優も上手かった。
もうひとつ、ともすればコーヒーのお代わりを入れようとするウェイターからコーヒーをガードする女の人のエピソード。ちょっと笑えた。

出演している俳優を知っていればもっと楽しめると思うのだが、私が知ってるのはケイトとビル・マーレイだけだった。これ、売れっ子の俳優ばかりでやったら絶対面白いと思う。
監督はジョニー・デップとジュリー・クリスティの組み合わせなんかも面白そうと言ってた。ジュリー・クリスティって誰?と思って調べたら「ネバーランド」でケイトの母親役やってた人でした。なんで面白いんだろ?
【2005/12/08 00:16】 映画 か行 | トラックバック(23) | コメント(12) | edit
イン・グッド・カンパニー
イン・グッド・カンパニーIn Good Company
2004年 アメリカ

結構気に入りました。こういうの好きです。
監督は「アバウト・ア・ボーイ」のポール・ウェイツ。

ストーリー:順調なサラリーマン人生を送っていた51歳のダン(デニス・クエイド)に、妻の突然の妊娠や娘(スカーレット・ヨハンソン)の高額な大学資金の工面などの問題が勃発。しかも新しい上司カーター(トファー・グレイス)は26歳の若造で、自分の娘と付き合っていることが判明し……。 

主人公が広告部長を勤める雑誌スポーツ・アメリカが大手の会社に買収され、そこからやってくるのが26歳のカーター。彼は利益を上げるためどんどん社員を解雇しざるを得ない状態にある。
普通だとやり手だけど冷酷な人間に描かれそうなカーターだが、この作品では、実に頑張り屋で、暖かい家庭に憧れるイイ奴に描かれている。
思わず応援したくなるキャラなのだ。

一方、悩める中年ダンは、社内では一番にリストラされそうな化石のような存在にもかかわらず何とか首がつながっている状態。女の子2人の父親でもある彼は次女のBFに「娘に麻薬や酒を教えたら捕まえて去勢するぞ」と言ってのける親父でもある。
長女のアレックスは州立大からNYUに編入が決まり、親元を離れるわ、授業料は高いわで頭痛の種。そんな状態で若造の上司と付き合ってることがわかった時の彼の鬼の形相はかなり面白い。

とにかくこの映画は、自分の半分の年の上司という悪夢でしかない状態の中でも頑張るおじさん世代と、四面楚歌の中でも精一杯頑張る若者世代を軽快に描いてて、観ていてすごく気持ちいいのだ。

キャストもGOOD。
主役のデニス・クエイドの苦虫を噛み潰したような演技は絶品。
若い上司役のトファー・グレイスは初めて見たけどなかなかかっこいい(ジャケ写よりも数倍さわやかです)今後も是非見たい俳優だ。
長女役のスカーレット・ヨハンソン。彼女の映画見るの今年5本目。さすが売れっ子、今一番旬な女優です。この作品で等身大の女性を演じてる彼女はもっとも彼女らしさが出ていて、すごく好感が持ててオススメです。
ちょっとだけ出てたセルマ・ブレアもいい味出してました。
【2005/12/06 00:55】 映画 あ行 | トラックバック(7) | コメント(1) | edit
アイランド
アイランド
アイランド
THE ISLAND
2005年 アメリカ

映像が綺麗でストーリーも面白かった。未来的な感じが「マイノリティリポート」っぽかった。

でも必要以上にカーチェイスが多いのはどうかと思った。
特殊部隊出身のツワモノどもを集めてヘリやら装甲車まで出しときながら、施設出たばっかりの世間知らずの2人を捕まえられないって、そんなアホな・・・

臓器移植の為にクローンを作ってるってのはなかなかすごいと思った。
人間の臓器は古くなると機能が落ちるが、新しいパーツとどんどん変えていくことが可能なら寿命は各段に上がるとTVでみたことある。そういう意味では、研究所の所長のショーン・ビーンが「聖杯を手に入れたのだ!」と叫んでいたのに、「うんうん」とちょっと納得するところがあった。
それにしても自分のクローン人間には一度会ってみたい気はする。
あー、でも扱いにくそう。もし性格が一緒なら自分自身ほど手強い人はいないだろうな。

ところでユアンたちは最後にクローンを解放してたけど、クローン達はその後どうやって生活するんだ?あんたは本物を殺して成り代わってお金もあるからいいけど、みんなはどうすんだ!と思わずにはいられなかった私。
映画にそこまで求めてはいけませんな。

キャストではなんといってもスカーレット・ヨハンセンが綺麗だった。
金髪っていいなぁ。あの唇もたまりません。

【2005/12/04 00:23】 映画 あ行 | トラックバック(50) | コメント(25) | edit
ジャーヘッド 原作
ジャーヘッド-アメリカ海兵隊員の告白
ジャーヘッド-アメリカ海兵隊員の告白

来年2月公開の「ジャーヘッド」の原作を読んだ。
主演のジェイク・ギレンホールが大好きなものですから。

内容は海兵隊員だった作者のスオフォードが自らの湾岸戦争の体験を綴ったもの。

ジャーヘッドとはアメリカ海兵隊のことをさすが、それはジャーポットのように刈り上げる彼らの髪型からきている。

ところが映画化された程のこのベストセラー、非常に読みにくかった。

1つは、回想の入れ方がまずい。それじゃなくても状況がわかりにくいのに回想が入ると余計わからなくなる。時系列で書いてくれたほうがよっぽど良かった。
2つ目は、原文にスラングが多いせいもあると思うが、訳がおかしい。

ただ前線にいる兵士の猥雑感だけは、いやというほど解った。 

映画ではトロイはピーター・サースガード、シークがジェイミー・フォックス、ジョニーは誰がやるのだろう?出てこないような気がする。
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【2005/12/02 00:21】 | トラックバック(4) | コメント(5) | edit
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