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恋に落ちる確率
恋に落ちる確率
2003年 デンマーク

邦題にひかれて見たのですが、原題の「RECONSTRUCTION」の方がぴったりくる映画です。

ストーリーは恋人がいる男性が旅行者の美女に一目ぼれして一夜をすごすのですが、目覚めたらアパートの部屋が無くなり、友人にも恋人にも自分のことを全く知らないと言われ・・・。

見る人によって解釈が全然違うタイプの映画です。
現在と過去と夢がごっちゃになってるのです。

私が思うに、ライターと指輪がポイントだと思うのですが、それも定かではありません。多分、アレックスがホテルで目覚めるシーンで考えると、ヒルトンで目覚める方が「夢」で、普通のホテルで目覚めるのが「現実」と思うのですが・・・

そんなことより、出演者インタビューを見ていて、私は腰が抜けそうになりました。アイメ(旅行者)とシモーヌ(恋人)が1人2役だと全く気付かなかったのです。なんてこった!私の目は節穴でした!

映画の中でヒルトンコペンハーゲンが出てくるのですが、部屋がむちゃくちゃオシャレでした。さすが北欧って感じでした。話よりなによりあの部屋が一番印象的でした。一度泊まってみたいもんです。

しあわせな孤独
しあわせな孤独
主役のニコライ・リー・カースは「しあわせな孤独」にも寝たきりになる夫役で出てました。デンマーク映画では、こっちの方がオススメです。 





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【2005/08/30 20:39】 映画 か行 | トラックバック(7) | コメント(0) | edit
ブエノスアイレスの夜
ブエノスアイレスの夜
またもや観てしまった、ガエルくん映画。
今回のガエルくんは、かわい子ちゃん路線でした。

ストーリーは母と子の禁断の恋なんだけど、うーん、いまいちインパクトに欠けた。
いちいち大げさな効果音が入ったりして、よけいにしらけさせられました。
だいたいガエルくんが父親を撃つ意味がわかりません。もみあいになっても撃たないでしょ、あんな子供思いの親を。
それからカルメンが自殺未遂を起こしたのは何故?忌まわしい過去を思い出して?それともグスタポが実の子だと気付いたから?
それに年の離れた妹の存在。てっきり妹が実は子供なのではと思わせぶりです。

でも最後にカルメンが「そんなに悪い結末じゃない」ってグスタポを慰めるシーンは良かったです。かなり悪い結末なんですけど・・・
【2005/08/27 18:17】 映画 は行 | トラックバック(9) | コメント(6) | edit
アレキサンダー
アレキサンダー プレミアム・エディション

もっと同性愛色が濃いのかと思ったら全然でした。
あんなのはものの数には入りません。
へファイスティオンはアレキサンダーの唯一の理解者ですし、そこに愛が生まれるのは当然だと思えるように描かれてました。
それに私にはへファイスティオンが一番まともに思えました。
彼がアレキサンダーに意見してるのを聞いたら”なんていい奴なんだ”と思わずにはいられませんでした。

一方、アレキサンダーのキャラは、部下に反抗される→殺す→落ち込むの繰り返しで、こんなんじゃ部下達に足元を見られんではと心配になるほどの繊細な側面を持っていました。
そのせいかコリン・ファレルの泣きそう顔演技がやたら記憶に残ってます。(あと男達にチラチラ視線を走らせるのもだけど・・・)

アレキサンダーの大遠征ってすごいとは思ってたけど、この映画を観て、彼の偉業は、帰りたがっている大軍をインドくんだりまでひっぱって行った点にあると思いました。バビロンで毒殺されたのは遅すぎるくらいでした。インドで殺されなかったのが不思議です。

歴史大作は結構好きなのです。だからそう悪くはないと思いました。
でも2時間50分は長すぎました。観ても観ても終わらないので泣きそうでした。
【2005/08/25 22:53】 映画 あ行 | トラックバック(7) | コメント(0) | edit
ビッグフィッシュ
ビッグ・フィッシュ コレクターズ・エディション
かなりウルウルきました。
ファンタジーな話はいまいち好きじゃないので観ずにいたけど、やっぱり観て良かった。

最初は息子の、ホラ話ばかり聞かされてうんざりする気持ちに共感するのだけど、だんだんお父さんの話す不思議な世界に引き込まれてしまいました。

息子が最後にお父さんに話して聞かす話は、スピード感あって、世代を感じさせたけど、その結末はロマンチックだった。(実は息子の方がロマンチックなのでは・・・)とにかくこのシーンはほんとに泣けました。

個人的には、スペクターの町のジェニーの傾いたボロ家を綺麗にしてあげるシーンが気に入りました。ジェニーが「わぁ!」っていう顔するところです。(あの人、ティム・バートンの奥さんなんですよね)

ティム・バートンって本当にいい映画作るよなぁ。

今月、巨人カールを演じたマシュー・マッグローリーが亡くなりました。32歳、自然死と発表されたそうです。寂しい話です。

ビッグフィッシュ―父と息子のものがたり
ビッグフィッシュ―父と息子のものがたり





【2005/08/22 00:07】 映画 は行 | トラックバック(14) | コメント(5) | edit
ドラムライン
ドラムライン大学のマーチングバンドを描いた映画。

大学のマーチングバンドといっても100人以上いそうな大人数が派手な振り付けで演奏する、プロ顔負けの集団。なかでも華々しく扱われてるのがドラム部隊のドラムライン。ドラムラインの中でも主役級なのがスネアドラム(小太鼓)(そういえば小学校のブラスバンドでも小太鼓は大人気だった・・・)

主役のデヴォンはこのスネアでわざわざスカウトされて入学した天才ドラマーなのだけど、いかんせん生意気すぎて、たちまち干されてしまいます。でもこの人、リーダーの先輩にはいちいち突っかかるとがった奴なのですが、好きな女の子の前ではにやけてしまう憎めない奴なのです。

なんといっても見所は演奏シーン。何ヶ所もあるけど、どれも圧巻。
あんなに動き回りながら、よく管楽器が吹けるもんだと感動してしまう。ドラムラインの決戦シーンなんかは火花バチバチもんで、この映画がスポ根ものだと言われるわけがわかりました。
でも「チアーズ」的な華やかさを期待してましたが、やっぱり華やかさ、はじけ度では「チアーズ」には及びませんでした。
【2005/08/19 20:40】 映画 た行 | トラックバック(7) | コメント(4) | edit
ステップフォード・ワイフ
ステップフォード・ワイフ
ストーリーはいたって単純。
そんなアホな!的だけど、まぁ許しましょう。
ステップフォード(架空の町)は50年代の主婦像を理想とする世界です。しかも金髪が理想であったり、男だけの社交クラブがあったりと、男性の切なる想いが、涙ぐましい世界でもあるのです。

でも私、嘘の世界の話だとわかっていても、妻をロボットのように従順にさせるのに、ナノチップは直接頭に埋めてるのか、それともそっくりのマネキンに埋めてるのかどっちなのかという点にひっかかって仕方ありませんでした。

俳優陣は豪華でしたが、主演のニコール・キッドマンより、脇役のペット・ミドラー、グレン・クローズの方がひかってました。
特にグレン・クローズの妙なハリキリぶりはナイスでした。
フェイス・ヒルも頑張ってたけど映画の中では美しさが埋没してしまってました。

興味深かったのは、ステップフォード化されたゲイの男が大事にしてたもの。オーリーの写真と、ウィゴの顔か描かれたTシャツ。この2人ゲイ人気高いと見ました。
【2005/08/16 15:14】 映画 さ行 | トラックバック(12) | コメント(7) | edit
モンスター
モンスター 通常版
不幸にまっしぐらのストーリーで、滅入りそうになった。

アイリーンの不幸な身の上はわかるけど、自分の都合で殺人を重ねるのにはどうにも納得できなかった。
アイリーンに対して悲しさを感じるのは、殺人を起こしたことよりも、セルビーとの温度差。あんなにもセルビーのことを想ってるのに、セルビーはそうでもない。それが、悲しかった。

全体的に暗い話だけど、アイリーンがセルビーにバスのチケットを買ってあげるところは名シーンだった。シャーリーズ・セロンが各賞の主演女優賞を総なめにしたのはのこのシーンの迫真の演技があったからではと思う。
でも美人でスタイルのいいセロンが13kgも増量、醜いメイクしてまで演じるなんて・・・
美人女優と呼ばれる人は演技派という形容詞がどうしても欲しくなるものなんですね。

ゲイって男性カップルのことをいうのかと思ったら、同性愛者のことをいうのですね。ひとつ勉強になりました。
【2005/08/14 01:28】 映画 ま行 | トラックバック(13) | コメント(6) | edit
ヴィレッジ
ヴィレッジ
<ネタバレあり>
結構良かったです。
もともとM・ナイト・シャラマンの映画って結構好きです。「サイン」でさえ許せましたから。

でも途中びっくりさせられるのは、ストーリーではなく、音響によるところが多く、そこはちょっと不満です。
一番ドキドキしたのは、若者がパトロールの小屋で薬をこっそり取るところだったりしましたから。

途中から”森を1歩出れば大都会だったりして”とか思ってたので、結末はまぁ考えられる範囲だと思う。でも、そこまでの作り方がすごく上手い。さすがシャラマンって感じ。どっかに現代を匂わせる伏線が隠されているのではと、もう1回観たけど発見できなかった。最初のシーンでお墓に刻まれた年から100年サバよんでるのはわかりましたが。

登場人物のなかでアイビーがすごく良かった。この役最初はキルスティン・ダンストの名前も挙がってたらしいけど、ロン・ハワード監督の娘ブライス・ダラス・ハワードで大正解。私彼女がすごく気に入りました。今後の活躍に注目したいです。
エイドリアン・ブロディの精神障害者の役も面白かったし、ムダなく使われてたところがGOOD。なぜかシガニー・ウィーバーもいたりして、俳優陣は豪華です。
【2005/08/10 20:08】 映画 あ行 | トラックバック(17) | コメント(8) | edit
ブリジットジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月
ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月

1が面白かったので2にも期待しました。
でも面白さでいえば、やっぱり1かも。

ブリジットが汚れた格好でダーシーを訪れたら、弁護士仲間がズラーっと並んでいるっていうような設定が2回も出てきてちょっとくどかったし。レベッカが実はブリジットが好きだったというのも、なんかなぁ。

でもブリジットってホント退屈しない人なんで、友達にいたら絶対楽しそう。
ダニエルも捨てがたく面白いし。
うろ覚えだけど確か前作でブリジットが「チェチェンって悲惨よね~」
とか気取って言ったときにダニエルが「アホか」って答えるシーンがあったけど、私はあのシーンが何故か気にいっているのです。

今回は個人的にはコリン・ファースとヒュー・グラントの喧嘩のシーンがいちばん好き。
いい歳した大人が、蹴りあいしてるのって最高。2人とも固そうな体の動きがいい。だいだいイギリス人ってこういうこと一番しなさそうな国民って感じがするんで、逆に面白い。  
【2005/08/08 00:53】 映画 は行 | トラックバック(23) | コメント(8) | edit
イブラヒムおじさんとコーランの花たち
イブラヒムおじさんとコーランの花たち
予告を観て既に気に入った映画です。
孤独な少年モモと小さな雑貨店を開くイブラヒムおじさん。
始めは客と店主だった孤独な2人が、心を通わせる様子が描かれています。

モモをとりまく環境は決して幸せとはいえないけど、彼は彼なりに自分の人生を楽しんでたりして、暗くなりそうなストーリーの割には、じめじめしないのがいい。 

イブラヒムおじさんに「笑ってごらん、幸せになれるから」って言われて後ろを向いて「ニッ」と笑うモモが可愛かった。その後も、周りに笑顔をふりまき続けるモモ。でも父親には通じなかったのは、可哀想だった。それにしてもお父さんはなんでポポロなんていう架空の息子の話をしていたのか、どうにも解せない。
モモが「養子にして」と言ったとき、イブラヒムおじさんが「明日手続きに行こう」って即答してくれたのがよかったです。イブラヒムおじさんもきっと孤独でさびしかったんだろうなぁ。
パリの裏通りブルー通りの設定も良かった。通りには娼婦が数人立っていて、通りの向こうにイブラヒムおじさんの店があって、雰囲気たっぷり。あそこらへんの子はみんな娼婦に大人にしてもらってるんだろうなぁ。

前半は良かったんだけど、おじさんの故郷トルコへの旅は、なんか物足りなかった。もっと感動ポイントがほしかった。
でも私はこういう作品大好きです。

あんなにつぶらな瞳をしてたモモは、来日時にはこんなになっっちゃってました。ちょっとがっかり。
【2005/08/02 19:07】 映画 あ行 | トラックバック(12) | コメント(8) | edit
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