スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) | edit
靴に恋して
靴に恋して
靴の数だけ、人生がある。
っていうのがこの映画のコピーです。でも靴に恋はしていないと思います・・・
盗んだ靴をはく女・小さな靴をはく女・スリッパをはく女・偏平足の女・スニーカーをはく女
この5人の女性は、なんらかのつながりがあるのですが、私がいちばん興味を持ったのは、スニーカーをはく女、アニータです。彼女は知的障害を持つ女性なのですが、介護に来る看護学生のホアキンに、ほのかに恋心を持つのです。犬を連れて散歩する彼女は、いつも犬を連れた自分の絵ばかり書いていたのですが、いつのまにかホアキンと自分が手をつないだ絵ばかり描くようになります。彼女なりのせいいっぱいの愛情表現がいいんです。

この映画なんか濃いなぁと感じたんですけど、原因を考えてみました。
1.出てくる女優さんが、中年でやせていて化粧がケバイ。 
2.時間が135分と長い
3.出てくる男性のゲイ率が、高い。

ゲイといえばレイレの彼氏は、レイレに”靴のデザイン”という夢をあきらめるなって感じで去っていき、一瞬レイレの為に身を引いたのかと思わせるのですが、実はゲイであったりして、”どっちやねん”と突っ込みを入れたくなるキャラでした。
スポンサーサイト
【2005/07/30 11:32】 映画 か行 | トラックバック(14) | コメント(4) | edit
やさしい嘘
やさしい嘘 デラックス版
泣ける映画です。
舞台はグルジア。フランスにいる息子が生きがいのおばあちゃん。でもその息子が死んでしまった時、娘と孫は真実が告げられず、息子の代わりに嘘の手紙を書き続けます。
映画「山の郵便配達」にも来ない手紙を待ってる人に、さも手紙が来たように読んであげるシーンがありました。こういうのって世界共通ですね。

息子を案じるおばあちゃんは、とうとう息子のいるフランスに行くと言い出し、家族は止めることが出来ませんでした。
真実を知ってしまったおばあちゃんは娘達の「優しい嘘」に「優しい嘘」で返します。このシーンはほんとに胸が締め付けられそうになりました。
きっとこれからは孫のアダがフランスから、おばあちゃんに手紙を送り続けるのでしょう。 
【2005/07/29 20:13】 映画 や行 | トラックバック(7) | コメント(0) | edit
ホワイト・ライズ
ホワイト・ライズ
これを分類するとミステリアスな恋愛ものでしょうか。
私はただジョッシュたんを観たくて借りました。

ストーリーは、過去へのフラッシュバックが多用されていて、結構緻密です。ジョッショがひたすら元カノを探してストーカーまがいに、ホテル、家と忍び込みます。それって犯罪じゃ・・・
舞台はシカゴで、主人公達が雪のなか寒そうにしているの見たら、同じくシカゴを舞台にしている「ER」を思い出しました。
そして私がちょっと嬉しかったのは「ドレイクホテル」が出てきたことです。そう「ミッションインポッシブル」で聖書だけ出てくるあのホテルです。しかし、ネットで調べてみると、ドレイクホテルはシカゴにいくつもあるみたいで、興ざめでした。

ジョッシュを取り囲む女優陣に「トロイ」のダイアン・クルーガーとローズ・バーンが出てましたが、トロイであんなに別嬪さんだった2人はこの映画では普通のお姉ちゃんになってました。しかもローズ・バーンはすっぴんぽくて、ほんとに冴えなかった。
むしろ、終始かばんをタスキがけしているジョッシの方が可愛さをかもし出してました。ジョッシュはいつになったら大人の男を演じるのだろう・・・  
【2005/07/26 21:33】 映画 は行 | トラックバック(12) | コメント(2) | edit
観たい映画をつなぐタスキ
「観たい映画をつなぐタスキ」を、
シェイクに乾杯!のshakeさまからいただきました♪

タスキの質問は以下の5つ。
1. 過去1年間でいちばん笑った映画
2. 過去1年間でいちばん泣いた映画
3. 心の中の5つの映画
4. 観たい映画
5. このタスキをつなぐ方々
 

1. 過去1年間でいちばん笑った映画

いとこのビニーです。
いとこのビニー
不覚にも笑わされました。




2. 過去1年間でいちばん泣いた映画

ネバーランド
ネバーランド     
涙腺ゆるみっぱなしです。




3. 心の中の5つの映画

プライベート・ライアン
プライベート・ライアン スペシャル・リミテッド・エディションこれをきっかけに戦争ものが好きになりました。


ゴーストワールド
ゴーストワールド
屈折した青春もの、でも最高。


ファイト・クラブ
ファイト・クラブ
この世界観、はまりまくりました。



忘れられない人
忘れられない人
単純だけど、素敵なラブストーリー。セリフが好き。



マイライフ・アズ・ア・ドッグ
マイライフ・アズ・ア・ドッグ
ラッセ・ハルストレムの最高作品。




4. 観たい映画

アマロ神父の罪
アマロ神父の罪


ガエル君の出ている作品なのですが、近くのレンタルにおいていないので・・・
すごく観たい・・・


チョコレート工場の秘密
チョコレート工場の秘密
ジョニデ主演、大ヒット間違いなし。






5. このタスキをつなぐ方々

映画ブロガーの

サブリナの休日さまへ、つなぎたいと思います。
 
お願いしてもよろしいでしょうか?(フシさまよろしく)
もしも、既にタスキを受け取られていたり、興味がない場合は
スルーしていただいてかまいません、よろしくお願いします。

なお、当サイトへお越しの皆様の中で、受け取ってくださるという方がいらっしゃいましたら、コメント欄にお書き込みの上、どうぞお持ち帰りください。

【2005/07/23 20:40】 映画 | トラックバック(1) | コメント(3) | edit
モーターサイクル・ダイアリーズ
モーターサイクル・ダイアリーズ 通常版

「グランツーリズモ」という言葉はこの旅を語源としているらしい。
ゲバラに絶大な影響をもたらしたこの旅は、意外に普通の若者の普通のツーリングって感じである。劇的な出会いがあるわけではないし。でもゲバラの心に火をつけた旅と思うと実に興味深い旅ではある。

出発時は医学専攻で喘息持ちのぼんぼんだった彼が、終盤のアマゾンの診療所では南米の未来について語っている。この間の彼の微妙な変化や6つ上の親友のアルベルトとの関係などが、実に上手く描かれていると思う。

でも実は、チェ・ゲバラもキューバ革命も全く知らない私は、この映画はまさにガエルくんを見るためだけに見ました。やっぱりメヒカーノのガエルくんには乾いた大地、南米がよく似合う。
なんだかんだいっても、ガエル君がキスを迫るシーンが一番お気に入り。汚いTシャツで髭の生えたガエル君、かっこ良すぎ!!

チェ・ゲバラ モーターサイクル南米旅行日記
チェ・ゲバラ モーターサイクル南米旅行日記





【2005/07/20 21:31】 映画 ま行 | トラックバック(27) | コメント(10) | edit
オールド・ボーイ
オールド・ボーイ プレミアム・エディション
どギツイ映画だった。儒教の国で、よくここまで作ったなって感じ。
原作が漫画だけに、漫画チックで笑える要素もあるけど、やっぱり展開はキツかった。韓国映画って濃いなぁ。

主人公のチェ・ミンシクは短髪だと普通のおっさんだが、長髪パーマでかっこいい中年オヤジに早がわり。
敵方のユ・ジテは出世志向のサラリーマンって感じ。
この2人の年齢どうみても10歳以上離れてて、設定では同級生の弟だから、もっと同世代の俳優にしたらいいのにと思った。
あと主人公が、15年ぶりに監禁から解放されたはずなのに、携帯を慣れた手つきで扱ってるのにもちょっと違和感。

なぜ細かいことに文句をつけたいかというと、特典映像で監督がかなり詳細にこだわっている解説をしてたからだ。
でも監督&キャストのフル解説は面白いので必見。
カンヌ凱旋後に録音してるので余裕が感じられるし、韓国縦社会会話が楽しめる。私はこの解説を見てこの映画が好きになった。チェ・ミンシクはベテランクラスの俳優だがかなりお茶目だ。韓国俳優の層は厚い。

個人的に気にいったシーンは、最後の決着をつけに行く男に
女が「何をお祈りしたらいい?」って聞いたのに
男が「”神様、次は絶対に若い男に会わせて下さい”」と茶化した会話。ナイスです。 
【2005/07/18 02:14】 映画 あ行 | トラックバック(21) | コメント(9) | edit
ターミナル
ターミナル DTSスペシャル・エディション【DWBF-10005】=>20%OFF!ターミナル DTSスペシャル・...
空港って他の公共施設と比べると開放感に満ちた空間だと思うが、そこで生活するとなるとかなり辛い。よく9ヶ月も辛抱強く待てたもんだ。待つことって大切なんですね。

ストーリーは前半が結構面白かった。
主人公が食べるために、放置カートの返却で25セントゲットし始めたところなんか面白かった。「よし、その調子!」と応援していたのに憎きディクソンにとリあげられがっくり。
でもディクソンが、”キャッチ&リリース”とか言って他の組織にナボルスキーを押し付けようとする気持ちも、わからないでもないような。
ナボルスキーが入国係のお姉さんのとこにせっせと通って、最後に意味ありげに指輪を渡すシーンなんかは良かった。

登場人物ではキャサリン・ゼダ・ジョーンズの年輩のCA役がすごく良かった。衣装とかも地味なんで彼女の美しさが引き立っていたと思う。
清掃係のおじさん、坂上二郎に似てた。海外の空港って床掃除してるところによく出くわすからこの設定に多いに納得。ディエゴ・ルナはひげない方がかっこいいよ~。ひげやめて。

全体的にそんなに感動作ともいえないけど、実物大につくった巨大セットは一見の価値はある。私が一番気に入ったのはエンドロール。シャレてます。
でもこの映画で”サイン”って蛇足のような気がする。
【2005/07/16 01:29】 映画 た行 | トラックバック(26) | コメント(4) | edit
ブラッドシンプル ザ・スリラー
ブラッドシンプル/ザ・スリラー
コーエン兄弟の処女作のリメイク版。
バーを経営する男性が、妻の浮気調査を頼んだ探偵に殺され、その死体を妻の愛人が埋めにいくことに・・・

「ファーゴ」系の殺しが殺しを呼ぶ展開。愛人が夫の死体を埋めに行くのだが、夫は瀕死でまだ生きていた。愛人はとどめをさすことが出来ず、生きたまま埋めるっていう展開が、なんともリアルだった。そして夫が釣りから持ち帰った魚。こんな使い方って有りなんだ・・・

妻役のフランシス・マクドーマンドが若くって可愛かった。こんな若いときから映画出てたんですね。
まぁ結論は「女は強し!」ですね。 
【2005/07/09 23:53】 映画 は行 | トラックバック(0) | コメント(0) | edit
レディ・キラーズ
レディ・キラーズ
一人暮らしの老女の家の地下にトンネルをほって、カジノの金庫から大金を盗む。そのために集められたメンバーは使えない奴らばかり。(新聞広告で集めるな!)数あるグループ犯罪ものの中でもこのチームにだけは加わりたくありません。

ストーリーのオチは弱いが、カメラワークとトム・ハンクスの演技は絶品。トム・ハンクスの怪しい教授キャラは最高です(ひき笑いに注意)
個人的にウケたシーンは悪事が老女にばれて、しかたなく本当のことを話すシーン
「我々は実は、ルネンサンス後期の音楽家ではない」
「前期でも、中期でもない」
この期に及んでの、このくどさ。いい。

この映画、コーエン兄弟とトム・ハンクスの夢の競演といわれていたが、トム・ハンクス作品の中では「虚栄のかがり火」以来のオープニング最低興行成績をうちたてたらしい。残念!
【2005/07/07 01:32】 映画 ら行 | トラックバック(7) | コメント(0) | edit
ロスト・イン・トランスレーション
ロスト・イン・トランスレーション
観る前から、好きになれないだろうという先入観があったが、やっぱり好きになれなかった。

まず、サントリーのCMにビル・マーレーって、なめとんのかって感じである。
次にロックバンドの写真を撮っている程度のカメラマンがなんであんな一流ホテルに泊まれるのか?まぁ設定に文句言っても始まらないが、この2点がまずひっかかる。 

もやもやとくすぶっている人生の物足りなさが、異国の地での孤独感とあいまったとき、同じ思いを持つ同志に出会い、癒され、またそれぞれの人生に戻っていく、というストーリー。

退屈な2人の空気が伝わって、こっちまで退屈になってきた。
そして2人がはじけだしても”時、既に遅し”私は観ながら退屈で死にそうになっていた。

「ジェリー」の方がまだ許せる。
【2005/07/05 21:34】 映画 ら行 | トラックバック(12) | コメント(6) | edit
トリコロールに燃えて
トリコロールに燃えて スペシャル・エディション
第二次世界大戦を背景に、運命に翻弄される三人の男女の物語。
34歳から先の人生が見えないと占い師に言われたギルダ(シャーリーズ・セロン)は奔放な生活を送っていた。学生の時から彼女にぞっこんなガイ(スチュアート・タウンゼント)とギルダの写真のモデルをしていたミア(ペネロペ・クルス)は、どちらもギルダを愛しているのだが、この2人は政治的な思いから、スペイン内戦に参加するためにギルダのもとを去ってしまう。その後ギルダは・・・

こういうきっちりとしたストーリー展開の映画は見ていて安心できる。
ギルダの運命論的な生き方を思うと、ガイやミアに「34までしか生きれないの」って言えばいいのにと歯がゆくってしょうがなかった。

シャーリーズ・セロンとペネロペ・クルスは私の中では2大ムダ脱ぎ女優なので、2人の共演に個人的に大騒ぎです。
でももっと気になるのは、実生活で婚約中であるシャーリーズ・セロンとスチュアート・タウンゼント。ラブラブすぎるぜ!
スチュアート・タウンゼントくん、当初「ロードオブザリング」でアラゴルンを演じるはずだったことを考えると、もしあの役ゲットしてたら、今頃はもっとブレイクしてたんだろうか?とっくに結婚してるはずなのだろうか?とかいろいろ憶測してしまいます。
【2005/07/04 23:48】 映画 た行 | トラックバック(13) | コメント(4) | edit
ブラックバード・ライジング
ブラックバード・ライジング
ブラックバード・ライジング
D111343352.jpg

うーん、なんでこんなの借りたんだろ?
でもしょうがないので、最後まで観ました。
軍隊もの好きだし、なんか掘り出しものかもしれないし。
でも何も掘り出せませんでした。

ストーリーはコソボに派遣されたイタリア軍の話。そこでセルビア人とリトアニア人の武装勢力を目の当たりにして、最初は文句ばっかり言っていた青年が兵士として目覚めるという話です。
映画というよりスペシャルドラマといった感じです。

イタリア軍がヘルメットにつけている黒いヒラヒラの羽が印象に残りました(みんなつけています)あれはカモフラージュというより、貴婦人のようでした。これからもイタリア軍のメットには注目していくつもりです。
【2005/07/04 00:38】 映画 は行 | トラックバック(2) | コメント(4) | edit
16歳の合衆国
16歳の合衆国
16歳の合衆国

世界の見方は2つある。
背後に潜む悲しみを見るか、
すべてに目を閉ざすか


ガールフレンドの障害者の弟を殺して矯正施設に入れられたリーランド。
何故殺してしまったのかを知りたがる大人たち。
教官が、彼の犯罪の背景にある、家庭環境とか恋人との関係とかに原因を探ってるのに対し、リーランドの心はそんな次元ではないところを漂っている。

彼は障害者であるライアンに深い悲しみを感じてしまい、彼を悲しみから守ってあげたくて殺してしまった。その過程が彼のノートや告白を通して繊細に描かれている。
なかなかいい作品だと思う。

リーランドと仲良くなる黒人少年役で「恋するマンハッタン」のゲーリー役、ウェスリー・ジョナサンが出てました。彼のお茶目さがちょっとでてました。

ドン・チードルは爆弾作りの方がイケてるけど。   
【2005/07/01 14:08】 映画 さ行 | トラックバック(5) | コメント(2) | edit
サトクリフ「辺境のオオカミ」
辺境のオオカミ
サトクリフのローマ・ブリテン4部作の4作目。と言っても前の3作から20年あけて書かれてるので作風はちょっと違うかも。辺境のオオカミとは、動物のオオカミではなく辺境の北の砦を守備する兵士達の愛称である。

主人公のアレクシオスは前任地で判断ミスにより部下を多く死なせてしまったためにはるか北の辺境の砦に左遷される。そこで少々荒っぽい部下達や地元の蛮族たちとの絆を深めていくのだが、ある事件をきっかけに砦が襲われ、もたもや部隊を連れて逃げるという前回と同じ状況に陥ることに・・・ 
続きを読む
【2005/07/01 13:54】 ローズマリ・サトクリフの本 | トラックバック(0) | コメント(2) | edit
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。