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dot the i  ドット・ジ・アイ
ドット・ジ・アイ タイトルが3流くさいので、全く期待せずに見たらそこそこ面白かった。いわゆる、どんでん返し系の映画。
どうなるの、どうなるの?とひきつけられたけど、見終わった後に何も残らなかった。あまりいじりすぎるのも考えものだ。

しかし深読みすると、もしかしてダーナビーってカルメンに振られた時の伏線に「実はやらせの恋愛なんだよ~」という逃げ道の為に映画作ったんじゃないの?とか思えてきた。
印象深いシーンは「キスは愛という文字を完成させる最後のドットだ」っていう格言を持ち出すカルメンに「LOVEにドットはない」って突っ込むガエル君でした。

ガエル・ガルシアファンとしてはこの作品は出なくても良かったんじゃないのと思ったが、バーナビー役のジェームス・ダーシーは、病的に嫉妬深い役がはまってた。
あののっぺりと長い鼻を見てたら、きっと私も逃げ出したくなると思う。そしてやっぱりガエル様のもとへ走る。おっ!この映画やっぱりキャスティングは正解だ。

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【2005/06/30 00:51】 映画 た行 | トラックバック(17) | コメント(4) | edit
サトクリフ「ともしびをかかげて」
The Lantern Bearersローマ・ブリテン4部作の3作目。
彼女の代表作の1つでカーネギー賞を受賞している。
<あらすじ>主人公のアクイラはローマ軍のブリテン撤退と共に軍を脱走し故郷に帰るが、故郷はサクソン族に襲われ家族を殺され、自分は奴隷にされる。なんとか逃げ出した彼はブリテン王の血をひくアンブロシウスのもとでサクソン軍との戦いに身を投じる。

この作品はアーサー王の親の世代の話で「落日の剣」はこの話の続編になる。このシリーズは「第九軍団のワシ」に出てきたマーカス・アクイラの子孫の話だかここに出でくるアクイラは家族を殺されたせいでもっとも根暗なキャラである。4部作の中では歴史小説の色がもっとも濃く、波乱に富んでいる。
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【2005/06/29 21:27】 ローズマリ・サトクリフの本 | トラックバック(0) | コメント(4) | edit
父、帰る
父、帰るなんか後味の悪い映画だった。登場人物の誰にも共感できない。
父親に12年ぶりに会ったとはいえ、この兄弟いい加減すぎる。父親との約束の時間を平気で3時間くらいすっぽかすのってどうかと思う。親父の怒るのも当たり前。
解釈の難しい通ごのみの映画かもしれないが、人間としてのあり方に引っかかってしまってダメだった。ただこの兄弟にとって最悪の休暇旅行になったというシュールさはすごいと思う。

そしてストーリーより何よりショッキングなのは、お兄ちゃん役の俳優さんが撮影後、ロケ地の湖で溺死したってことです。合掌。   
【2005/06/28 02:12】 映画 た行 | トラックバック(6) | コメント(2) | edit
シークレット・ウィンドウ
シークレット・ウインドウ コレクターズ・エディションなんだか途中でオチがわかってしまうのが残念なミステリーだ。思えば、プロローグからモートがまともじゃないのを匂わせていたし。
ミステリーとしてはいまいちでも、この映画はまさしくジョニデを堪能するための映画である(9割がたは彼が映っている)
デップは肉体派でもないし、頭脳派でもないので、こういう役がぴったりといえばぴったりだ。
彼はほとんどの作品でかつらを使ってるらしいが、この映画のかつらはかなり似合ってたんではないだろうか。 
【2005/06/27 00:18】 映画 さ行 | トラックバック(7) | コメント(6) | edit
ジェリー GERRY
ジェリー デラックス版ガス・ヴァン・サント監督の長まわし作品第2弾。といっても、こっちが「エレファント」の原点らしいけど。

砂漠にハイキング?に訪れた2人が延々歩き続けたあげく、道に迷うというストーリー。
この2人は独特の世界を造っている。お互いジェリーと呼び合って何かヘマした時も”ジェリった”と言い合います。
2人は謎だらけで、砂漠を歩くのに持っているものといったらターバンだけ。何か探してそうで何も探していない。かわされる会話がまたどこか奇妙で面白い。噴出してしまった。特に疲れ果てて倒れこんだ2人がかわす会話が気に入った。
「ハイキングの感想は?」「楽しかったぜ」
勢いで高い岩に登っといて、高すぎて降りれないと嘆く人も面白すぎる。

この長まわしの映画は観てる最中、他の考え事ばかりしてしまいます。それほどに話の進展がない作品です。が、私は結構気に入っています。でも人には絶対勧められない作品です。
【2005/06/25 23:55】 映画 さ行 | トラックバック(5) | コメント(14) | edit
サトクリフ「銀の枝」
The Silver Branch (Eagle of the Ninth)
The Silver Branch (Eagle of the Ninth)

サトクリフのローマ・ブリテン4部作の2作目。
こちらは「第九軍団のワシ」の続編といえばいえる内容。別に読まなくても次にすすめます。

ブリテンを統一した皇帝が裏切り者に暗殺される。皇帝に忠誠を誓ったジャスティンといとこのフラビアンは裏切り者から政権を取り返そうとローマ皇帝コンスタンティウスに助けを求めようと奮闘する。 
これは「第九軍団のワシ」に比べたら少し内容は複雑です。ただ物語の芯はしっかりしているので、読みごたえはあります。
【2005/06/23 01:22】 ローズマリ・サトクリフの本 | トラックバック(0) | コメント(0) | edit
サトクリフ「第九軍団のワシ」
The Eagle of the Ninth (Oxford Bookworms Library)サトクリフのローマ・ブリテン4部作の1作目。
かつてブリテンの北壁に駐在したローマの第九軍団が北方氏族の平定に赴いたまま突如として消息を断った。父が軍団の司令官だったマーカスは軍のシンボル「ワシ」の行方を求めて友のエスカと旅に出る。

これは児童向けに書かれた本であるらしいが、子供向けにしてはシブすぎる話である。日本でいえば司馬遼の本の語り口を子供向けにしたようなものである。
しかしよく考えれば、消えた第九軍団の謎を追うというミステリアスな切り口で惹き付け、主人公の目を通してさまざまなものを見、痛い足を引きずりながらイングランドを縦断し、周りの人の気持ちを思いやるという大事な要素が散りばめられ、子供向けとしてだけでなく歴史小説としても感性度は高く、すばらしい作品であると思う。

4部作読み終えて、これが一番気に入りました。
【2005/06/21 01:18】 ローズマリ・サトクリフの本 | トラックバック(0) | コメント(2) | edit
サトクリフ 「落日の剣 真実のアーサー王の物語」
落日の剣〈上〉若き戦士の物語―真実のアーサー王の物語
落日の剣〈上〉若き戦士の物語―真実のアーサー王の物語
こちらは「サトクリフオリジナル」とは違ってリアルアーサー王物語といった感じ。てっきりオリジナルを大人向きに詳細にしたものかと思ったら全然違ってました。
こちらのアーサー王には騎士団は存在しますが、円卓は存在しません。登場人物も円卓に比べて少なく、名前もランスロット→ベドウィル、グウィネヴィア→グエンフマラという風に違ってます(ランスロットはフランス風らしい)オリジナルではダメダメだったケイが、こちらではやり手です。(これってガヴェインじゃないの)
何よりアーサー王視点で書かれていて、王自ら軍馬の繁殖から食料の調達まで心を砕いてる様子、グウィネヴィアの不倫などかなりシュールです。途中まで結構地味なんで、つまらないと思いましたが、読み進むにつれてこの壮大な歴史ロマンにすっかりやられてしまいました。個人的にはアーサーが妻やベドヴィルを想う切ない気持ちに打たれました。

この本は地形の描写がやたら多いので作者は実際に現地調査をしたのだろうかと終始思ったのですが(想像力の乏しい私には想像しにくかったりもした)イギリスの地名が多く出てくるので位置関係を掴むためイギリス地図やマップサイトを穴が空くほど眺めました。もう、すっかりはまってます。

この次は「ともしびをかかげて」以下ケルト4部作に進むつもりです。
【2005/06/19 12:07】 ローズマリ・サトクリフの本 | トラックバック(0) | コメント(0) | edit
トム・クルーズ婚約
FRIXの記事によると

2005/06/17 トム・クルーズ、婚約! エッフェル塔でプロポーズ

 トム・クルーズがパリで行われた『宇宙戦争』の記者会見の席でケイティ・ホームズと婚約したことを明らかにした。エッフェル塔の上でプロポーズしたというクルーズは「今日は素晴らしい日だ! 僕は素晴らしい女性と婚約した!」と興奮して語った。なぜエッフェル塔で? との質問に「行ったことがなかったし、ここパリは美しく、ロマンチックな街なんだ」と答えた。式の日取りなどについてはまだ話し合っていないという。


同じくFRIXの記事2日前の記事では、

2005/06/16 トム・クルーズの恋人、ケイティ・ホームズがサイエントロジーに入信?
カトリック教徒として育てられたケイティ・ホームズがサイエントロジーに改宗する可能性を示唆した。「自分で体験して、とても気に入ったわ。素晴らしい教えだと思う」とインタビューで語った。サイエントロジーに対するトム・クルーズの熱心さが、ニコール・キッドマン、ペネロペ・クルスとの破局につながったと報道されているだけに、ホームズの行動が注目される。一方、クルーズによる見えない力で破滅へと向かっているホームズを救えと、“フリー・ケイティ”(ケイティを解放しよう)というホームページが立ち上げられ、注目を集めている


フリー・ケイティ敗れたり!!って感じですか・・・
ケイティ・ホームズはトムがペネロペとラブラブだった頃、確かクリス・クラインと交際していたはず。しかもその頃から結婚願望強かったみたいなんで、最初から結婚狙いだったのではと私は睨んでいる。そんな彼女にとって、サイエントロジー入信なんてたいした事じゃないはず・・・
【2005/06/18 01:06】 ハリウッドスター | トラックバック(3) | コメント(0) | edit
ソウ SAW
SAW ソウ DTSエディション「CUBE」と「セブン」を合体させたような映画と、サンダンスで絶賛。
「CUBE」は無機質な空間で行われてる感じが、残忍さを覆い隠してるが、SAWは生々しい。「セブン」は殺人の動機を高尚なとこに置いてるが、SAWは世俗的。

こういう猟奇的なだけの作品ってあんまり好きじゃない。
確かに綿密に計算されたシナリオで退屈はしないんだけど。(アダム役の人が原案、脚本手がけてる) 
「犯人”ジグソウ”は最前列で見るのが好きなようです」ってセリフにはうならされたりもした。 
しかし最初から最後まで嫌悪感しか感じない。それが狙いとするならこの映画は大成功だと思う。

そして、”命を粗末にする奴は許せない”とか言ってる犯人に、「お前が一番粗末にしとるやろ!」とツッコミをいれずにはいれませんでした。

【2005/06/11 23:57】 映画 さ行 | トラックバック(9) | コメント(4) | edit
サトクリフ 「アーサー王最後の戦い」
アーサー王最後の戦い―サトクリフ・オリジナル〈3〉
サトクリフ・オリジナルアーサー王3部作の最終巻。1よりも2よりもドラマチックで一番面白い。
アーサー王と異父姉の間にできた不義の子モルドレッドがいよいよ登場する。(コイツは悪一辺倒である)彼にアーサー、グウィネヴィア、ランスロットの三角関係が利用され、騎士たちが真二つに別れ、壮絶な戦いが繰り広げられる。

この3部作はタイトルはアーサー王伝説であるが、真の主人公はランスロットであると思う。彼は最高の騎士であるが、王妃のことが忘れられない最高のロマンチストでもある。彼が登場すると読者が皆安心できる絶対的なヒーローである。そんな彼の血をひく息子ガラハッドが聖杯の探求で命を落としてしまったのが、ここにきて残念に思えてしまう。モルドレッドと対峙するのは世代的にはガラハッドだからだ。
こういうことを考え出すと、ドラゴンボールZが頭をよぎってしょうがないのは、私だけだろうか?

この次はサトクリフの「落日の剣」を読むつもりです。
【2005/06/10 01:25】 ローズマリ・サトクリフの本 | トラックバック(0) | コメント(0) | edit
サトクリフ 「アーサー王と聖杯の物語」
アーサー王と聖杯の物語―サトクリフ・オリジナル〈2〉
サトクリフ・オリジナル1「アーサー王と円卓の騎士」の続編になる。1では円卓の騎士全盛時の主要人物の登場エピソードが描かれているのに対し、2では円卓の騎士たちが全員「聖杯」の探求への旅に出かけるというテーマで描かれている。2の方が読みやすかった。(1よりボリュームも少ない)

聖杯を探求とはキリスト教の真理を探究するようなもんで、この話にはちょっと宗教色がある。
物語としてはかつて無敵を誇ったランスロット、ガウェインたちが年をとり、その息子の世代ガラハッドが最高の騎士としてえがかれている。ランスロットファンにとっては寂しい限り。
さらに聖杯探求の旅に出かけることによって、多くの騎士が戻ってこないこともわかっているので、なんとも物悲しく話は進んでいく。1の頃は幸せだったと、ちょっぴりメランコリックになったりもする。

ところで、ガラハッドが与えられた盾(最高の騎士が手にできる盾)は白地に赤十字。イングランドの旗の模様ってもしかしてこれに由来してるんだろうか?
【2005/06/10 01:20】 ローズマリ・サトクリフの本 | トラックバック(1) | コメント(0) | edit
サトクリフ 「アーサー王と円卓の騎士」
アーサー王と円卓の騎士―サトクリフ・オリジナル
映画「キングアーサー」を見てから、どうもアーサー王伝説が気になってしょうがない。
そこで比較的読みやすそうな児童向けの本を読んでみた。
アーサー王は実在したかどうかは、定かではなくその話は各国を旅した吟遊詩人達によるアレンジを加えられつつ多くのエピソードがつくられたそうだ。(だから映画とこの本は全く話が違った)
AD450年頃の話だから、日本でいうと「大化の改新」よりも前。
物語のパターンは日本昔ばなしのごとくどれも似通っているので、誰がどの話だったか、読み終わってもあまり記憶に残らないのが残念。
大まかなパターンは
1.円卓の騎士達は皆勇敢で力強く何故か冒険の旅に出る。
2.そして乙女に頼まれ無茶強そうな騎士(たまに怪獣)と対決。
3.もちろん勝つ
4.敵をアーサー王の宮殿に行かせ一部始終を話させ王に忠誠を誓わせることを約束。
5.そして次の冒険に
ま、こんな感じ。
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【2005/06/07 01:31】 ローズマリ・サトクリフの本 | トラックバック(1) | コメント(2) | edit
姉妹だったんだ!
以前から倖田來未は結構好きだったけど、day after tomorrowの女の子misonoと姉妹だったとは、知らなかった。
今日初めて知ってビックリ。

でもday after tomorrowって活動休止になったから、今後どうするんだろ?ソロかな?
【2005/06/03 11:40】 今日初めて知ったこと | トラックバック(1) | コメント(0) | edit
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