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眺めのいい部屋
A Room With A View
1986年 イギリス
眺めのいい部屋 完全版 スペシャル・エディション
眺めのいい部屋 完全版 スペシャル・エディション
古き良き時代って感じで良かったです。
私はこういう雰囲気の映画が大好きなのです。

大好きな「プライドと偏見」と同じような時代(ヴィクトリア朝時代?)に感じるけど、こっちの方が現代風。
旧弊な結婚観から現代風な結婚感も許されつつある、時代の変わり目って感じがしました。
こっちは「プラ偏」よりも幾分あっさりしてるのですけど、それもまたイイのです。

よくよく見ていると俳優陣が豪華でした。
ヘレナ・ボナム・カーナー(今とあんまり変わらない!)、マギー・スミス(変わらない)、ダニエル・デイ・ルイス(若いぞ!)、ジュディ・デンチ(若くて感動)。
そしてジョージ役とルーシーの弟役もかっこよくてよかったです。
特にジョージのハラリと落ちる金髪が良いのです。

ストーリー的にはイタリアに始まり、イタリアに終わる展開がおしゃれでした。
ほかにもいろいろあるけど、とにかくあっという間に終わった感じです。

私なんかはイタリアよりも、イギリスの田園風景の方が、綺麗じゃん、とか思うんですけど、田舎に住んでるとイタリアの古い感じがいいんでしょうね。
でもあんな草の中、白いレースのドレスで歩くと、汚れて仕方ないんでは、と余計な心配をしたりしてました。

私が面白いと思ったのは、婚約破棄したルーシーが急遽ギリシャ旅行に行くと言い出し、理由を聞く母親が、「飽きたのね。私とフレディに飽きたんでしょ」と言うシーン。この会話でハニーチャーチ一家の性格がちょっぴり窺えます。
「プラ偏」でも主人公の実家は田舎もの扱いされてたけど、この映画でも垢抜けない扱いされてます。
主人公の家たるものは、お金持ち過ぎてもいけず、洗練されすぎてもいけないのですね。
うんうん。


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【2008/10/22 23:37】 映画 な行 | トラックバック(0) | コメント(-) | edit
28日後・・・
28日後... (特別編) (ベストヒット・セレクション)
28日後... (特別編) (ベストヒット・セレクション)
28 Days Later...
2002年 イギリス

観るのは2回目なのだけど、1回目より面白く感じました。

今月公開の「28週後・・・」がこれの後編になるということか。ふむふむ・・・

主役は「麦の穂を揺らす風」のキリアン・マーフィ。
彼って存在感をあまり感じないんだけど、それが彼の魅力なのだろうか。

ストーリー的には、前半のマンチェスターに到着するまでの
ハラハラ度がたまりませんでした。
手に汗にぎるまではいかないけど、結構くいついてみてました。
残念ながら、後半は展開がいまいち好きじゃないんだけど。

ウィルスに感染した人間は秒殺しないと自分もやられてしまう。
殺すのにためらってはいられない世界。

こういうまんざら考えられなくはないシチュエーションの映画を観ると
自分だったら...とか考えたりしてちょっと面白い。
あの状況下で、飛行機飛んでるの見たら、どんな気持ちになるんだろ。

だいぶ前に観たけど、あらすじは覚えてるはずと自負してたけど、ハンナのお父
さんは確か飛び降りしたはずとか思ってて、自分の記憶力が全くあてにならない
ことを思い知ったのでした。

麦の穂をゆらす風 プレミアム・エディション
麦の穂をゆらす風 プレミアム・エディション
【2008/02/14 00:12】 映画 な行 | トラックバック(0) | コメント(-) | edit
ナイロビの蜂
ナイロビの蜂
ナイロビの蜂
THE CONSTANT GARDENER
2005年 イギリス

重い社会派サスペンスでした。  

私にはどう見ても夫の方が妻を溺愛していて、妻はそれほどでもないように思えてしまいました。夫の地位を利用してるようにすら思えました。でも見ていくうちに、彼女は彼に癒しを求めてたんだなということがわかって、そうすると、この夫婦は実はぴったりくる夫婦だったんだという結論に達しました。

そんな癒し系の夫に火をつけたのは、同僚の「お前はずっと庭いじりをしてたじゃないか」っていう一言だと思う。
たしかに皆が製薬会社の治験のことでピリついてる時に、全然気にもしてなくて、妻の死後にやっと事の重大さを知ったって感じでした。
妻が死んでからの夫の行動力を考えると、最初から相談してたらもっと慎重に上手く事を運べたのではないかと思ってしまってほんとに残念です。
そして保身的な同僚のサンディを暴露にまで動かしたのは、彼自身の命だったとすると、実は彼は妻よりもずっと情熱家だっだんだなぁと思ったのでした。

ナイロビの蜂〈上〉
【2006/11/28 01:14】 映画 な行 | トラックバック(22) | コメント(8) | edit
ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女
ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女
ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女
The Chronicles of Narnia: The Lion, the Witch and the Wardrobe
2005年 アメリカ

よかった~。 
ナルニア国ばんざーい! 

予告編でライオンがしゃべってるの見て、私こういうのダメと思ってたけど、見たらすっかりはまってしまいました。
しかもその当のアスランが渋かった~。

私のお気に入りのシーンは、ルーシーが始めてナルニアに訪れた日のタムナスさんとの出会いのシーン。タムナスさんがハンカチあててオイオイなく姿がかわいかったのです。
ところでタムナスさん役のジェームズ・マカヴォイなんだけど、ある時期このブログの検索ワードで多かったので「誰ですのん、それ?」と思いつつもほっといたのですが、今やっとわかりました。「ウィンブルドン」の記事の中で彼の名前を書いていたのでした。納得納得。なかなかに面白い俳優さんなんで今後も要チェックですね。

子役にはうるさい私ですが、この4人、ビミョーでした。
どこかの映画のレビューで、ルーシー役の女の子が奈良美智が描くでこっぱちの女の子に似てると書いてあって、なんて的確な表現をするんだ!としびれてしまったほどです。
子役の起用にあたっては、原作者の家族に似ているってことも条件だったそうなので、多分こだわりの人選なんでしょう。
次男の子は撮影中に14センチも背が伸びたって言ってたので、今頃は長男を抜いてたりして。
ありえるありえる。

「ナルニア国ものがたり」全7冊セット 美装ケース入り
「ナルニア国ものがたり」全7冊セット 美装ケース入り

【2006/10/31 00:00】 映画 な行 | トラックバック(17) | コメント(6) | edit
ナニー・マクフィーの魔法のステッキ
ナニー・マクフィーの魔法のステッキ
ナニー・マクフィーの魔法のステッキ
NANNY MCPHEE
2005年 アメリカ/イギリス/フランス

ナニー・マクフィー最高! 
すっごく気にいっちゃいました。
レベル的には「レモニー・スニケット」と同列に並んだかな。

オープニングでワーキング・タイトルのロゴみただけで、期待度が上がったんですけどね。
そういえば、エマ・トンプソンとコリン・ファースと長男のサイモン役の子は「ラブ・アクチュアリー」組なのだけど、私はどうしてもエマ・トンプソンが何の役だったかを思い出せない。

ナニー・マクフィーの初登場のシーンは度肝抜かれました。
あの前歯とイボ、それにイボからひょろっとでた毛。ひゃー!抜こうよ~。
ナニー・マクフィーと悪がき7人との対決は見ものだったので、もっと見たかったな。あのはしかメイクは笑えました。

レッスンが終わるたびにイボやらなんやらが消えていったけど、私はマクフィーばあや自身が何かの任務を背負っていて、一つこなすごとに美しくなるのかなと思ってたけど、解説を見たら、あれは見るほうの人間の見る目が変わっていくことを表してるんだそうな。
なるほど!納得しかり。

メイドのエヴァンジェリンは登場したときから「この人が新しいにお母さんになるんでないの?」と丸わかりなのに、アデレイド伯母さんに連れて行かれてしまったりして、そこらへんのヒネリがよくできていた。ってゆうかストーリー全体がよくできてるんですよね。脚本も兼ねてるエマ・トンプソンってすごい。

この映画は7人の子役が出てるけど、イギリスの子役って味がある子が多いと思う。(はっきりいうと可愛くない)
そういう意味では子役は「レモニー」の方が断然かわいかった。
サニーちゃんとアギーちゃんの対決では、サニーちゃんの圧勝ですから。(勝手に決めました)
思うに子役はオーストラリアのレベルが高いのでは?と最近にらんでいる。
【2006/10/18 23:43】 映画 な行 | トラックバック(17) | コメント(8) | edit
ニュー・ワールド
ニュー・ワールド コレクターズ・エディション
ニュー・ワールド コレクターズ・エディション
THE NEW WORLD
2006年 アメリカ

前半のスローすぎる展開に何度も睡魔に襲われ、白眼むいて観てました。(ギャー、貞子~!!)
映像に凝りたいのはわかるけど、お願いですからストーリーはサクサクすすめて下さいと言いたかったです。だってひたすらブツブツブツブツ何か言ってるんだもん。 

でもそんな私でも、2番目の男が出てきてから半覚醒状態から目覚めました。なんか優しいし、かっこいいし「そいつにしとけ~」と念じ続けました。
でも2番目をあんなにいい男にしちゃうと、どうしてもスミス大尉の株が下がっちゃうと思うんです。あそこはもっと冴えない男にして、優しさと誠実さでは負けません、とかいう風にしないと。(そしたら私はずっと眠ってたかもしれませんが。)

思うにスミス大尉って、しょっちゅう処罰されたり、あげくに人質になったり、つくづくついてないと思う。ほとんど世捨人みたいだったし。ポカポンタスの為に身をひいたのは、ある意味、彼の英断だったと思います!

なんだかんだいいながらも、最終的には幻想的な美しいストーリーだっだなぁと思えました。
映像も半端じゃなく美しかったです。中でも船のバックに映る紫の夕焼けはため息が出るほど綺麗でした。
【2006/10/03 00:28】 映画 な行 | トラックバック(17) | コメント(8) | edit
NOEL ノエル
ノエル
ノエル
NOEL
2004年 アメリカ 

期待せずに観たら、結構良かったです。
クリスマスに起こる一風変わった出来事で、登場人物が幸せになるために背中をちょっと押してもらうようなストーリーです。

私の場合、最初にポール・ウォーカーの警官姿を観てしまった時点でクラっときて、断然見る気満々になったのですけどね。
しかも相手役はいつにまして綺麗さ全開のペネロペ・クルス。

そしてスーザン・サランドンが母の介護に追われる寂しい中年女性を演じてて、これがまた上手すぎるんです。(この人の目って動物みたいだなと思った。なんか人間離れしてる目なんですよね)

スーザン・サランドンのエピソードには、孤独な人に元気を与えるようなそんな暖かさを感じたけど、ポール&ペネロペのはあまり説得力なかったように感じた。
でもポールが最後に「君が幸せになるためなら、もう会わなくてもいい」って言ってたシーンは良かった。ポール、会心の演技でした!
たった一晩で彼にあそこまで言わせしめた、あの変なおじさんとの出会いもクリスマスの奇跡なんですよね。

【2006/09/24 01:49】 映画 な行 | トラックバック(13) | コメント(13) | edit
2046
2046
2046
2046
2005年 香港

前半は面白かった。後半のアンドロイドとかの話はダルかった。順序が逆転してたら最後まで観なかったかも。
酷評されてるけど、この映画の不幸はアート系で一般向けじゃないのに、キムタクの出演のせいでメジャー扱いになってしまったことじゃないだろうか。

ところで「2046」って西暦とばっかり思ってたら、部屋番号であり、小説のタイトルだった。これは意外だった。

主人公の心情を真剣に考えてみた。彼は始まりの人妻が忘れられないのか?いったい何を求めてるのか?なぜ満たされないか? 
考えてもわからなかった。
きっと彼は一生満たされない恋愛を繰り返すんだろうなと思った。

結論を言うと、この映画結構気に入った。まぁトニー・レオンのかっこ良さによるところ大きいけど・・・チャン・チィイーの美脚にも・・・なんといっても2人のかけひきが面白かった。だからその後のストーリーが多少迷走してても我慢できた。
 
しかしなんと言っても、気になるのはキムタクの存在。(別にファンじゃないけど)まるで身内が出てるような気分で、かっこよく映ってるか?とか演技は?とか変なことが気になって仕方なかった。
演技の上手い下手はわからないが、顔がむくんで見えたのでもっとベストな状態で出て欲しかった。キムタクは日本のスターとしては切り札的存在であると思ってるので、彼くらいは世界に通用してほしいもん。

どうでもいいけど、中国語ばっかり聞いた後にキムタクが日本語しゃべりだすと、日本語ってひらべったい言語だなと感じた。まるで平麺のようだ。
【2006/02/10 01:05】 映画 な行 | トラックバック(7) | コメント(2) | edit
ニュースの天才
ニュースの天才Shattered Glass
2003年 米・カナダ

この話は去年くらいに「アンビリーバボー」でやっていたので知っていたのですが、映画は映画なりにそれなりに楽しめました。

自社だけでなく他の有名誌にも寄稿する、売れっ子ライターのスティーブン・グラス。
彼の頭はウケる記事を書くことだけで占められ、背信行為に対する罪悪感が欠如している。
41記事中27記事が捏造ってことは「やってしまった」ていうよりほとんど病気だ。
文章が書けてフィクションの達人ならとっとと小説家にでもなればよかったのに。

ストーリーとしては、グラスの嘘が暴かれていくさまがわかっていてもドキドキハラハラした。「もう白状しちゃえよ」と何度も思ったけど、あいつはホントいさぎ悪かった。
逆に彼の記事の嘘を暴いたフォーブスの記者はどんどん出てくるボロに興奮しまくっただろうなぁ。

キャストでは、編集長チャック・レーン役のピーター・サースガードのアイスな目がたまりませんでした。「もっと追い詰めろ~、もっと冷たい目で見てやれ~」と思っちゃいました。
ヘイデンは「海辺の家」では上手いと思ったけど、この映画では可もなく不可もなくって感じでした。
ケイトリン役のクロエ・セヴェニーはちょっとうるさすぎました。

それにしても大統領専用機に唯一常備される雑誌「THE NEW REPUBLIC」の平均年齢が26歳なのは若すぎると思うんだけど。 
【2005/11/29 23:15】 映画 な行 | トラックバック(28) | コメント(17) | edit
ナショナル・トレジャー
ナショナル・トレジャー 特別版NATIONAL TREASURE
2004年 アメリカ
面白い!
宝探しといえば秘境ときまっているが、街中でコンパクトに探すとこがまた面白い。
独立宣言書をくるくるっと巻いて袋に入れたときは
「カレンダーかよ!」って突っ込みました。

ニコラス・ケイジ存在感、大きくって、文句のつけようのないいい役者さんですね。
独立宣言書にくっついてくる金髪の女性、ダイアン・クルーガー。彼女って輪郭とか金髪とかがキルスティン・ダンストに似てると思った。キルスティンを美人にしたって感じだね。
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【2005/11/25 00:30】 映画 な行 | トラックバック(33) | コメント(10) | edit
名もなきアフリカの地で
名もなきアフリカの地で
2001年 ドイツ
2002年 アカデミー最優秀外国語賞受賞

ナチスの迫害を逃れてケニアに移り住んだユダヤ人一家の話。
ナチスを嫌ってドイツを逃れたのに、ケニアのイギリス軍に敵性国民として収容されたり、祖国に残した家族が収容所送りにされたりと苦難は続く。

タイトルからアフリカの自然の中でのほのぼのとした映画かと思いきや夫婦間の愛がメインになってます。
娘のレギーナはすぐにアフリカに馴染むが、両親の方は葛藤が続く。この夫婦は夫の方が妻にべた惚れで妻の態度はいつも微妙。
妻がドイツに帰りたいときは夫は帰りたくなく、夫がドイツに帰ろうとすると妻はアフリカに残りたがる。
この夫婦もうだめだな、と思うとこまでいくのだけど踏みとどまる。
今どきの夫婦なら、とっくに別れていると思う。

夫婦や家族の絆ってそんなにもろいものじゃないと感じさせられた。お互いの意見が違うからって簡単に別れるもんじゃない。家族のあり方、大切さを改めて実感した。

基本はまあ感動路線な作品なんだけど、ベッドシーンがやたら長い。ドイツ映画ってそういうとこあるよね。あるある(自問自答)

大きくなったレギーナは池脇千鶴に似てましたね。似てた似てた(しつこい)



【2005/10/17 00:07】 映画 な行 | トラックバック(4) | コメント(2) | edit
21グラム
21グラム (初回出荷限定価格)
21グラム (初回出荷限定価格)

疲れた。
「命が消えるその時に、人は21gだけ軽くなる。」
このコピーにひかれて見たが、なんかダルイ映画だった。
ストーリーはみじん切りにされて、順序バラバラ。これが、よけい疲れさせるのだ。


一番失望したのは、この映画監督が、大好きな「アモーレス・ペロス」の監督だってこと。
どうしちゃったんだ?

【2005/01/30 00:06】 映画 な行 | トラックバック(0) | コメント(0) | edit
25時
スパイク・リーの映画を初めて観た。
もっと変った作風なのかと思ったが、意外に安定した作品だった。
途中、主人公がNY市民(人種や職業に対して)に悪態をつく場面がとがっているといえば、とがっている。アメリカ人のアメリカ観は面白い。
麻薬のディーラーである主人公は、密告されて刑務所に7年入ることになり絶望の淵に立つ。彼の愛犬の名前「ドイル」はチクッった相棒との会話に由来する、ってのが冒頭で描かれてるのがイイ。最後に主人公がまんまと逃亡して、別の人生を歩むのを夢想するのもこれまたイイ。
こうやって書いてみると、この映画って結構奥深いかも。

キャスティング陣は贅沢である。
ノートンにシーモア・ホフマン、バリー・ペッパー。
映画好きにはたまらない、演技者揃いだ。
この映画で一番驚いたのは、プローデュサーにトビー・マグワイアの名前があるところ。彼は小説になる前の段階から、いちはやく映画化権を手に入れていたというから驚きだ。
結構いいセンスしてる。

25時 スペシャル・エディション
25時 スペシャル・エディション

【2005/01/20 01:51】 映画 な行 | トラックバック(5) | コメント(2) | edit
ネバーランド
ネバーランド
ネバーランド
Finding Neverland
ジョニーデップ、ケイト・ウィンスレット、ダスティン・ホフマン 2004年アメリカ

<ネタバレあり>
試写会を見てきました。
内容は、ピーターパンの誕生秘話ですが、ピーターパンの原作者バリを演じるジョニー・デップがとにかくすばらしかった。
風変わりな役は彼の得意とするところですが、この役はまさにうってつけって感じです。

話題になっている天才子役の呼び声高い三男ピーター役のフレディ・ハイモア君ですが、私はいまいち好きになれませんでした。
この話には4人の兄弟が出てくるのですが、私が一番気に入ったのは4男のマイケル君です。彼とバリとの初対面シーンは一番のお気に入りのシーンです。

この4人兄弟は父親をガンで亡くしていて、繊細な三男はそれがいちばんこたえています。涙もろい私は途中ウルウルきっぱなしでした。この少年達から、母親まで奪ってしまうと、もう絶対に号泣してしまう!!と思っていました。
でも予想に反して最後はあっけなく終わりました。(泣けなかった)
この映画、ラストがもっと盛り上がれば、かなりの名作になったんではないかと思います。

脇役陣ですが、バリの作品の興行主である、ダスティン・ホフマンですが、いい味出してるんですが、なんせ出番が少なすぎました。残念!
子供達の母親役のケイト・ウィンスレットなかなか良かったです。いかんせん病気役にはムリがありますが、熱演してました。
ジョニデの妻(考えてみると可哀想な人です)役の女優さんは神経質ぶりが、こっちにも伝わってきました。

この映画とにかく「緑」が印象的です。あとジョニデの服の「しわしわ感」がリアルです。

ピーターパン、初演から100年目だそうですが、実はよく知らないんで、今度レンタルして観てみよっと思いました。
【2005/01/06 02:03】 映画 な行 | トラックバック(15) | コメント(7) | edit
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